タイトジャンクションの構成分子オクルディンの高次構造と結合タンパク質の研究
タイトジャンクションの構成分子オクルディンの高次構造と結合タンパク質の研究
批准号:
09780653
负责人:
古瀬 幹夫
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1999
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前年度の研究の進展から引き続き、オクルディンと挙動を共にするという性質を利用して同定することに成功した、タイトジャンクションの新しい膜タンパク質クローディン-1,-2の機能解析を優先的に行った。最も重要な研究成果は、クローディン-1,-2が構造タンパク質として実際にタイトジャンクションを形成する強い活性を有することが確かめられたことである。タイトジャンクションをもたないマウス線維芽細胞であるL細胞に、DNAトランスフェクション法によってクローディン-1,-2を強制発現させたところ、発現したクローディンタンパク質は、細胞と細胞の接着部位と思われるところに線状のネットワークを描いて濃縮した。2種類のエピトープタグを人為的に結合させたクローディン-1をL細胞にそれぞれ発現させて混合培養する実験から、クローディンの細胞間への濃縮はホモフィリック、つまり細胞間におけるクローディン対クローディンの相互作用によるものであることが示された。これはクローディンがタイトジャンクショシの接着分子であることを示唆し、実際にクローディンを大量に発現しているL細胞は細胞接着能を示した。さらにフリーズフラクチャー法によってこの細胞を電子顕微鏡レベルで観察したところ、細胞間接着部位においてクローディンが、非常に発達したタイトジャンクショシのストランド構造を形成していることが明らかになった。オクルディンをこの細胞に重ねて発現させると、クローディンの形成するタイトジャンタションにオクルディンがリクルートされた。以上はタイトジャンクションにおけるクローディンの機能として決定的なものといえる。また、データベースからクローディン-1,-2のサブタイプと考えられるcDNA配列を複数得て、抗体の作製と、トランスフェクションによる機能解析から、これらが実際にクローディンファミリーであることを証明した。これらサブタイプ間の相互作用の可能性を現在検討中である。
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DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Furuse M.et al: "Claudin-1 and -2; novel integral membrane proteins localizing at tight junctions with no sequence similarity to occludin" J.Cell.Biol.141. 1539-1550 (1998)
Furuse M.等人:“Claudin-1 和 -2;位于紧密连接处的新型整合膜蛋白,与 occludin 没有序列相似性”J.Cell.Biol.141。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
Furuse M. et al: "A single gene product,claudin-1 or -2,reconstitutas tight junction strands and recruite occludin in fibrobiasts" J.Cell Biol. 143. 391-401 (1998)
Furuse M. 等人:“单基因产物,claudin-1 或 -2,在成纤维细胞中重建紧密连接链和招募 occludin”J.Cell Biol。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Morita K,et al: "Claudin multigene family encoding four-transmembrane domain components of tight junction strands" Proc.Natl.Acad.Sci USA. 96. 511-516 (1999)
Morita K,et al:“Claudin 多基因家族编码紧密连接链的四跨膜结构域成分”Proc.Natl.Acad.Sci USA。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
Moroi S.et al: "Occludin is concentrated at tight junctions of mouse/rat but not human/guniapig Sertoli cells in testes" Am J.Physiel.274. C1708-1717 (1998)
Moroi S.等人:“Occludin 集中在小鼠/大鼠的紧密连接处,但不在人/guniapig 睾丸支持细胞中”Am J.Physiel.274。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
トリセルラータイトジャンクションの分子機構と機能の解明
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批准号:24K02027
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2024
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负责人:古瀬 幹夫
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依托单位:
細胞間結合タイトジャンクションの形態形成メカニズムの解明
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批准号:21H02523
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.15万
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财政年份:2021
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负责人:古瀬 幹夫
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依托单位:
個体におけるタイトジャンクションの機能解析
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批准号:13780570
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2001
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负责人:古瀬 幹夫
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依托单位:
タイトジャンクションの膜タンパク質クローディンの機能解析
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批准号:11780511
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1999
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负责人:古瀬 幹夫
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依托单位:
海外基金