课题基金 / 基金详情

求核的π-アリルパラジウム触媒反応の開発

求核的π-アリルパラジウム触媒反応の開発
亲核π-烯丙基钯催化反应的进展
批准号:
09740545
负责人:
中村 浩之
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アルカロイド、ペプチド、β-ラクタムをはじめとする含窒素化合物の中には、有用な生理活性を有するものが多く、天然にも数多く存在する。その多くは光学活性化合物であり、これらの化合物の合成には光学活性アミノ化合物が有用な中間体となる。本申請者はアリルスズのアルデヒドおよびイミンへの付加反応が、パラジウム及び白金触媒下で進行することを既に見い出しており、その反応活性中間体が求核的ビス-π-アリルパラジウムであることを明かにしている。本研究では、この求核的性質を持つビス-π-アリルパラジウム錯体の一方に不斉源として、ピネン由来のπ-アリル基を導入することにより、これまで困難であったイミンへの触媒的不斉アリル化反応に初めて成功した。この反応に於いてビス-π-アリルパラジウム錯体の不斉アリル基は、イミンとは反応せず、パラジウム上に固定されており、一方のアリル基のみが反応に関与し、求核的にイミンに対し、反応していることが分かった。このように、求核的性質を持つビス-π-アリルパラジウム錯体の非対称なアリル基の反応性を制御し、その一方のアリル基にイミンの不斉面の認識をさせることにより、光学活性なアミン化合物の選択的不斉合成が可能となった。従来、様々な不斉配位子が開発されてきたが、本研究のように、π-アリル基を不済配位子に持つ触媒反応は、これが初めての例である。
英文摘要
アルカロイド、ペプチド、β-ラクタムをはじめとする含窒素化合物の中には、有用な生理活性を有するものが多く、天然にも数多く存在する。その多くは光学活性化合物であり、これらの化合物の合成には光学活性アミノ化合物が有用な中間体となる。本申請者はアリルスズのアルデヒドおよびイミンへの付加反応が、パラジウム及び白金触媒下で進行することを既に見い出しており、その反応活性中間体が求核的ビス-π-アリルパラジウムであることを明かにしている。本研究では、この求核的性質を持つビス-π-アリルパラジウム錯体の一方に不斉源として、ピネン由来のπ-アリル基を導入することにより、これまで困難であったイミンへの触媒的不斉アリル化反応に初めて成功した。この反応に於いてビス-π-アリルパラジウム錯体の不斉アリル基は、イミンとは反応せず、パラジウム上に固定されており、一方のアリル基のみが反応に関与し、求核的にイミンに対し、反応していることが分かった。このように、求核的性質を持つビス-π-アリルパラジウム錯体の非対称なアリル基の反応性を制御し、その一方のアリル基にイミンの不斉面の認識をさせることにより、光学活性なアミン化合物の選択的不斉合成が可能となった。従来、様々な不斉配位子が開発されてきたが、本研究のように、π-アリル基を不済配位子に持つ触媒反応は、これが初めての例である。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中村,浩之: "π-アリルパラジウム錯体を用いる有機合成のルネッサンス" 有機合成化学協会誌 特集号. 56(印刷中). (1998)
Nakamura, Hiroyuki:“使用 π-烯丙基钯配合物的有机合成的复兴”有机合成化学学会杂志特刊 56(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Nakamura: "A Novel〔3+2〕Annulation between o-Carboranyltrimethylsilane and Conjugated Carbonyl Compounds" Angew.Chem.Int.Ed.Engl.36. 367-369 (1997)
H.Nakamura:“邻碳硼基三甲基硅烷和共轭羰基化合物之间的新型 [3+2] 成环”Angew.Chem.Int.Ed.Engl.367-369 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中村浩之: "π-アリルパラジウム錯体を用いる有機合成のルネッサンス" 有機合成化学協会誌 特集号. 56. 395-405 (1998)
Hiroyuki Nakamura:“使用 π-烯丙基钯配合物的有机合成的复兴”有机合成化学学会杂志特刊 56. 395-405 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    内在性アルブミンをホウ素キャリアに利用した次世代BNCTの構築
    • 批准号:
      23K21154
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $1.83万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      中村 浩之
    • 依托单位:
    唾液腺上皮の異所性LAMP3発現が全身性自己免疫疾患の発症に及ぼす影響
    • 批准号:
      23K19486
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
    • 资助金额:
      $1.83万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      中村 浩之
    • 依托单位:
    Development of 3D skeleton compound library targeting protein-protein interaction
    • 批准号:
      22K19104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.08万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      中村 浩之
    • 依托单位:
    セラミド代謝異常によるニーマン・ピック病C型の病態発症機構の解明と創薬への応用
    • 批准号:
      21H02631
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.15万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      中村 浩之
    • 依托单位:
    海外基金