课题基金 / 基金详情

小胞体ストレスで誘導される分子シャペロンを標的としたC型肝炎治療の開発

小胞体ストレスで誘導される分子シャペロンを標的としたC型肝炎治療の開発
开发针对内质网应激诱导的分子伴侣的丙型肝炎治疗方法
批准号:
16659185
负责人:
榎本 信幸
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
サイクロスポリンAのHCV増殖抑制が、分子シャペロンであるサイクロフィリンの活性阻害によることを証明するために、特異的遺伝子発現抑制法であるsiRNAを用いてサイクロスポリンAの標的宿主遺伝子であるサイクロフィリン遺伝子発現の抑制を行いHCV増殖への影響を解析した。その結果、小胞体蛋白の分子シャペロンであるサイクロフィリンBのsiRNAによるノックダウンがHCV増殖を抑制することを確認し、Gastroenteologys誌に論文として発表した。種々のERストレスを惹起する薬剤、すなわち蛋白の糖鎖付加を阻害するツニカマイシン、小胞体内カルシウム濃度を低下させるタプシガルギンなどのHCV増殖に与える影響を解析し、ERストレスの中でも小胞体からのカルシウムの枯渇がHCV増殖を抑制することを見出した。また小胞体内に蓄積しERストレスを惹起すると考えらるHCV構造蛋白を発現し、これまでのHCV非構造蛋白のみを発現するHCVレプリコンよりも生体内のHCV増殖をより忠実に再現するHCV全長レプリコンとして、JFH株による培養細胞増殖系の導入を行った。今後、これによりERストレスとHCV増殖の関連を検討する予定である。ATF6はERストレスすなわち小胞体での異常蛋白の蓄積に反応して、小胞体より核に移行しERストレス反応遺伝子群の発現を誘導するERストレス制御の最も上流に位置する転写因子であり、実際にサイクロスポリンによりHCV増殖細胞内で発現が亢進することを見出した。今後、ATF6により誘導されるERストレス反応遺伝子群のなかの如何なる遺伝子がHCV増殖において本質的役割をになっているかを明らかとするため、DNAマイクロアレイを用いた網羅的解析により、HCV増殖下で活性化される遺伝子のなかで、ATF6反応性遺伝子を同定する予定である。
英文摘要
サイクロスポリンAのHCV増殖抑制が、分子シャペロンであるサイクロフィリンの活性阻害によることを証明するために、特異的遺伝子発現抑制法であるsiRNAを用いてサイクロスポリンAの標的宿主遺伝子であるサイクロフィリン遺伝子発現の抑制を行いHCV増殖への影響を解析した。その結果、小胞体蛋白の分子シャペロンであるサイクロフィリンBのsiRNAによるノックダウンがHCV増殖を抑制することを確認し、Gastroenteologys誌に論文として発表した。種々のERストレスを惹起する薬剤、すなわち蛋白の糖鎖付加を阻害するツニカマイシン、小胞体内カルシウム濃度を低下させるタプシガルギンなどのHCV増殖に与える影響を解析し、ERストレスの中でも小胞体からのカルシウムの枯渇がHCV増殖を抑制することを見出した。また小胞体内に蓄積しERストレスを惹起すると考えらるHCV構造蛋白を発現し、これまでのHCV非構造蛋白のみを発現するHCVレプリコンよりも生体内のHCV増殖をより忠実に再現するHCV全長レプリコンとして、JFH株による培養細胞増殖系の導入を行った。今後、これによりERストレスとHCV増殖の関連を検討する予定である。ATF6はERストレスすなわち小胞体での異常蛋白の蓄積に反応して、小胞体より核に移行しERストレス反応遺伝子群の発現を誘導するERストレス制御の最も上流に位置する転写因子であり、実際にサイクロスポリンによりHCV増殖細胞内で発現が亢進することを見出した。今後、ATF6により誘導されるERストレス反応遺伝子群のなかの如何なる遺伝子がHCV増殖において本質的役割をになっているかを明らかとするため、DNAマイクロアレイを用いた網羅的解析により、HCV増殖下で活性化される遺伝子のなかで、ATF6反応性遺伝子を同定する予定である。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.bbrc.2003.11.080
发表时间: 2004-01-02
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Nakagawa, M, Sakamoto, N, Watanabe, M]
通讯作者: Watanabe, M
DOI: 10.1016/j.hepres.2004.02.014
发表时间: 2004-06-01
期刊: HEPATOLOGY RESEARCH
影响因子: 4.2
作者: [Ueda, E, Enomoto, N, Watanabe, M]
通讯作者: Watanabe, M
DOI: 10.1111/j.1365-2893.2004.00525.x
发表时间: 2004-09
期刊: Journal of Viral Hepatitis
影响因子: 2.5
作者: [S. Maekawa;N. Enomoto;N. Sakamoto;M. Kurosaki;E. Ueda;T. Kohashi;H. Watanabe;C.‐H. Chen;T. Yamashiro;Y. Tanabe;N. Kanazawa;M. Nakagawa;C. Sato;M. Watanabe]
通讯作者: S. Maekawa;N. Enomoto;N. Sakamoto;M. Kurosaki;E. Ueda;T. Kohashi;H. Watanabe;C.‐H. Chen;T. Yamashiro;Y. Tanabe;N. Kanazawa;M. Nakagawa;C. Sato;M. Watanabe
Synergistic inhibition of intracellular hepatitis C virus replication by combination of ribavirin and interferon-alpha
利巴韦林和干扰素-α组合协同抑制细胞内丙型肝炎病毒复制
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J Infect Dis 189
影响因子: --
作者: [Sakamoto N, et al.]
通讯作者: et al.
6
    老化関連分子から見た原発性肝癌の新たな理解と分子標的薬治療反応性の統合的基盤研究
    • 批准号:
      23K24318
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.24万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      榎本 信幸
    • 依托单位:
    老化関連分子から見た原発性肝癌の新たな理解と分子標的薬治療反応性の統合的基盤研究
    • 批准号:
      22H03057
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.15万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      榎本 信幸
    • 依托单位:
    脂質ラフト制御によるC型肝炎治療戦略の開発
    • 批准号:
      18659207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      榎本 信幸
    • 依托单位:
    C型肝炎ウイルスNS5A蛋白によるHCV増殖制御機構の解明
    • 批准号:
      16017237
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $6.14万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      榎本 信幸
    • 依托单位:
    海外基金