课题基金 / 基金详情

新規作用機構を有する脂肪細胞機能制御剤の創製研究

新規作用機構を有する脂肪細胞機能制御剤の創製研究
具有新颖作用机制的脂肪细胞功能调节剂的创建研究
批准号:
17651120
负责人:
影近 弘之
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

影近 弘之的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
脂肪組織はアディポカインと呼ばれる様々な内分泌因子を産生、分泌し、脂質・糖代謝の恒常性に重要な役割を担っており、脂肪細胞の機能を正常化することが生活習慣病の治療もしくは予防になると考えられている。本研究では、脂肪細胞の分化、肥大化を制御する転写因子PPARγ-RXRの機能発現に関わる核内受容体もしくは転写関連因子を標的として、その機能制御剤を創製することを目的とする。1)合成レチノイドと核内受容体RXRとの結合様式、作用発現機構の解析から、そのアンタゴニストとしてかさ高いダイアマンタンを持つ化合物を設計した。幾つかの合成化合物にレチノイドアンタゴニスト活性を見いだした。RAR、RXRを用いた転写活性化試験の結果、これらのダイアマンタン誘導体がRXR選択的なアンタゴニストであることがわかった。2)HX630を動脈硬化モデル動物を用いて、in vivoでの活性を評価したところ、血管内膜肥厚を抑制した。また、HX630はIL-1β誘発の血管平滑筋細胞の増殖、IL-6の産生抑制効果を示した。このように、RXRアゴニストであるHX630は、動脈硬化症などの心血管系疾患に有効であることが示唆された。3)RARリガンドは脂肪細胞の分化を制御する。今年度は、その作用を抑制するRARアンタゴニストを創製した。バーチャルスクリーニングにより提示されたリガンド候補化合物をリードとして構造展開することにより、レチノイドのヒト白血病細胞HL-60の分化誘導活性を抑制する化合物を見いだした。転写活性化試験の結果、本化合物がRARαサブタイプ選択的アンタゴニストであることがわかった。
英文摘要
脂肪組織はアディポカインと呼ばれる様々な内分泌因子を産生、分泌し、脂質・糖代謝の恒常性に重要な役割を担っており、脂肪細胞の機能を正常化することが生活習慣病の治療もしくは予防になると考えられている。本研究では、脂肪細胞の分化、肥大化を制御する転写因子PPARγ-RXRの機能発現に関わる核内受容体もしくは転写関連因子を標的として、その機能制御剤を創製することを目的とする。1)合成レチノイドと核内受容体RXRとの結合様式、作用発現機構の解析から、そのアンタゴニストとしてかさ高いダイアマンタンを持つ化合物を設計した。幾つかの合成化合物にレチノイドアンタゴニスト活性を見いだした。RAR、RXRを用いた転写活性化試験の結果、これらのダイアマンタン誘導体がRXR選択的なアンタゴニストであることがわかった。2)HX630を動脈硬化モデル動物を用いて、in vivoでの活性を評価したところ、血管内膜肥厚を抑制した。また、HX630はIL-1β誘発の血管平滑筋細胞の増殖、IL-6の産生抑制効果を示した。このように、RXRアゴニストであるHX630は、動脈硬化症などの心血管系疾患に有効であることが示唆された。3)RARリガンドは脂肪細胞の分化を制御する。今年度は、その作用を抑制するRARアンタゴニストを創製した。バーチャルスクリーニングにより提示されたリガンド候補化合物をリードとして構造展開することにより、レチノイドのヒト白血病細胞HL-60の分化誘導活性を抑制する化合物を見いだした。転写活性化試験の結果、本化合物がRARαサブタイプ選択的アンタゴニストであることがわかった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1210/en.2006-0900
发表时间: 2007-03-01
期刊: ENDOCRINOLOGY
影响因子: 4.8
作者: [Saito, Akiko, Sugawara, Akira, Ito, Sadayoshi]
通讯作者: Ito, Sadayoshi
Novel Thyroid Hormone Receptor Antagonists With An N-Alkylated Diphenylamine Skeleton
具有 N-烷基化二苯胺骨架的新型甲状腺激素受体拮抗剂
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Bioorg. Med. Chem. 15
影响因子: --
作者: [Komatsu, T]
通讯作者: T
DOI: 10.1021/jm0581821
发表时间: 2005-09-22
期刊: JOURNAL OF MEDICINAL CHEMISTRY
影响因子: 7.3
作者: [Kagechika, H, Shudo, K]
通讯作者: Shudo, K
DOI: 10.1016/j.bbrc.2005.05.202
发表时间: 2005-08-12
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Honda, M, Hamazaki, TS, Asashima, M]
通讯作者: Asashima, M
共 10 条
    脂溶性ビタミンの新たな機能の制御に基づく医薬化学研究
    • 批准号:
      24K02143
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      影近 弘之
    • 依托单位:
    核内受容体機能制御分子としての不飽和脂肪酸の医薬化学研究
    • 批准号:
      19659022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      影近 弘之
    • 依托单位:
    核内情報ネットワークの特異的制御分子に関する研究
    • 批准号:
      18032026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.52万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      影近 弘之
    • 依托单位:
    核内情報伝達ネットワークを制御する脂溶性低分子化合物に関する研究
    • 批准号:
      17035024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      影近 弘之
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    核受体RXRγ调控肿瘤微生态促进小细胞 肺癌恶性进展的作用机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      10.0万元
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      王红
    • 依托单位:
    牛磺鹅去氧胆酸通过PXR/RXR-THRβ调控轴抑制脂肪酸β氧化加剧药物性肝损伤的机制研究
    蛇床子素通过PPAR/RXRα调节铁死亡改善特应性皮炎的作用机制研究
    CER(d18:1/18:1)调控LXRβ-RXRα异二聚体功能促进胆汁酸磺化解毒途径在改善胆汁淤积性肝损伤的关键作用及机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      15.0万元
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      王恺
    • 依托单位: