课题基金 / 基金详情

FACSを利用した新規なタンパク質機能モチーフ探索法の開発

FACSを利用した新規なタンパク質機能モチーフ探索法の開発
使用 FACS 开发新型蛋白质功能基序搜索方法
批准号:
19657044
负责人:
前濱 朝彦
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、ランダム変異導入とFACSソーティングを組み合わせて蛋白質の機能モチーフをスクリーニングする手法の開発を目的とし、癌抑制因子PICT-1を題材として、その細胞内動態(ストレス依存性の分解および核小体局在)を制御する機能モチーフの同定およびその生理的意義の解明を試みた。まずPICT-1の核小体移行を制御する機能モチーフのスクリーニングにおいては、PICT-1蛋白質上の複数部位が細胞内局在決定に関与する可能性を見いだした。さらにPICT-1のN末端側およびC末端側の双方共に核小体への局在を示すことが明らかとなり、それぞれの領域における核小体移行モチーフの同定を試みたが、本法で用いたRUBY法プローブであるPICT-1BP1が、分割したPICT-1とは結合しないことが明らかとなり、異なるプローブを用いた新規スクリーニング法が必要となった。続いて、PICT-1の分解を制御する機能モチーフのスクリーニングを行ったが、本スクリーニングにおいても少なくとも三カ所以上の複数部位が分解制御に関与する可能性を見いだした。またPICT-1をN末端側とC末端側の二つに分割した場合、どちらの領域もストレス応答性の分解を受けることが明らかとなった。さらにPICT-1分解がアポトーシス誘導剤を中心とした様々なストレス誘導剤によって起こること、またこの分解がUBE1非依存性であることを見いだした。プロテアーゼ阻害剤を用いた解析からは、この分解がMG132感受性かつカテプシンB/D非依存性であることが明らかとなった。以上の結果から、PICT-1は強いストレスによって構造的な制御を失ったプロテアソーム酵素群によって分解されている可能性が示された。
英文摘要
本研究では、ランダム変異導入とFACSソーティングを組み合わせて蛋白質の機能モチーフをスクリーニングする手法の開発を目的とし、癌抑制因子PICT-1を題材として、その細胞内動態(ストレス依存性の分解および核小体局在)を制御する機能モチーフの同定およびその生理的意義の解明を試みた。まずPICT-1の核小体移行を制御する機能モチーフのスクリーニングにおいては、PICT-1蛋白質上の複数部位が細胞内局在決定に関与する可能性を見いだした。さらにPICT-1のN末端側およびC末端側の双方共に核小体への局在を示すことが明らかとなり、それぞれの領域における核小体移行モチーフの同定を試みたが、本法で用いたRUBY法プローブであるPICT-1BP1が、分割したPICT-1とは結合しないことが明らかとなり、異なるプローブを用いた新規スクリーニング法が必要となった。続いて、PICT-1の分解を制御する機能モチーフのスクリーニングを行ったが、本スクリーニングにおいても少なくとも三カ所以上の複数部位が分解制御に関与する可能性を見いだした。またPICT-1をN末端側とC末端側の二つに分割した場合、どちらの領域もストレス応答性の分解を受けることが明らかとなった。さらにPICT-1分解がアポトーシス誘導剤を中心とした様々なストレス誘導剤によって起こること、またこの分解がUBE1非依存性であることを見いだした。プロテアーゼ阻害剤を用いた解析からは、この分解がMG132感受性かつカテプシンB/D非依存性であることが明らかとなった。以上の結果から、PICT-1は強いストレスによって構造的な制御を失ったプロテアソーム酵素群によって分解されている可能性が示された。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1248/bpb.30.1624
发表时间: 2007-09-01
期刊: BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN
影响因子: 2
作者: [Maehama, Tomohiko]
通讯作者: Maehama, Tomohiko
RalA functions as an indispensable singnal mediator for the untrient-sensing system
RalA 作为无动力传感系统不可或缺的信号中介
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Journal of Biological Chemistry 283
影响因子: --
作者: [Maehama, T.]
通讯作者: T.
DOI: 10.1016/j.bbrc.2007.12.054
发表时间: 2008-02-22
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Malchnkhuu, Enkhzol, Sato, Koichi, Okajima, Fumikazu]
通讯作者: Okajima, Fumikazu
Identification of a Ras-family GTPase as an indispensable signal mediator for nutrient sensing and mTORC1 activation
鉴定 Ras 家族 GTPase 作为营养传感和 mTORC1 激活不可或缺的信号介质
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Maehama, T.]
通讯作者: T.
PICT1を起点とする核小体ストレス応答機構の全貌解明
  • 批准号:
    24K09379
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    前濱 朝彦
  • 依托单位:
G蛋白質の迅速な活性化手法の開発
  • 批准号:
    21657035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    前濱 朝彦
  • 依托单位:
栄養素感知システムを構成するGサイクル制御の解明
  • 批准号:
    20054024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.14万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    前濱 朝彦
  • 依托单位:
Rheb GEFの同定とその活性化機構の解析
  • 批准号:
    18057028
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.29万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    前濱 朝彦
  • 依托单位:
海外基金