课题基金 / 基金详情

有機アルミニウム化合物を用いる新規ルイス酸塩基複合体形成クロマトグラフィーの開発

有機アルミニウム化合物を用いる新規ルイス酸塩基複合体形成クロマトグラフィーの開発
使用有机铝化合物开发新型路易斯酸碱配合物形成色谱法
批准号:
04650769
负责人:
丸岡 啓二
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

丸岡 啓二的其他基金

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中文摘要
翻译
高度にかさ高い有機アルミニウム反応剤、メチルアルミニウム ビス(2,6‐ジ‐tert‐プチル‐4‐メチルフェノキシド)(MAD)をルイス酸型レセプターとして用いて、各種のエーテル系化合物との複合体形成を試みた。例えば、メチルエーテルとエチルエーテルの1:1混合物に1当量のMADを作用させて低温での^<13>C NMRより、立体障害の小さいメチルエーテルのみが選択的にルイス酸塩基複合体を形成することを見いだした。さらに構造的に類似した各種エーテル、エポキシ系化合物に対しても、立体障害あるいは塩基性のわずかな差異を識別して高選択的に酸塩基複合体を形成することが明らかとなった。市販のルイス酸を用いてもMADのような際だった識別能は認められなかった。ついで、MADの高い識別能を分離手段として利用するため、MADを部分構造とする有機溶媒に難溶な高分子有機アルミニウム化合物をかさ高いトリフェノールから調製し、液体カラムクロマトグラフィーの固定相とする複合体形成クロマトグラフィーを試みた。すなわち、高分子有機アルミニウムの粉末を等量のシリル化シリカゲルと混合したちガラスカラムに充填し、構造的に類似した各種エーテル、エポキシ系化合物のカロムクロマト分離を行ったところ、これらの基質を完全に分離させることができた。また、合成反応剤として機能する有機アルミニウム化合物を固定相として充填した有機アルミニウムカラムは、反応の後処理や生成物の分離・精製が不要あるいは極めて容易な流通系リアクターとして適用できることを見いだした。すなわち、複合体形成クロマトグラフィーに用いた高分子有機アルミニウム固定相をエポキシ化合物からカルボニル化合物への転位触媒として適用したところ、室温下、短時間で目的のカルボニル化合物を良好な収率で得ることができた。
英文摘要
高度にかさ高い有機アルミニウム反応剤、メチルアルミニウム ビス(2,6‐ジ‐tert‐プチル‐4‐メチルフェノキシド)(MAD)をルイス酸型レセプターとして用いて、各種のエーテル系化合物との複合体形成を試みた。例えば、メチルエーテルとエチルエーテルの1:1混合物に1当量のMADを作用させて低温での^<13>C NMRより、立体障害の小さいメチルエーテルのみが選択的にルイス酸塩基複合体を形成することを見いだした。さらに構造的に類似した各種エーテル、エポキシ系化合物に対しても、立体障害あるいは塩基性のわずかな差異を識別して高選択的に酸塩基複合体を形成することが明らかとなった。市販のルイス酸を用いてもMADのような際だった識別能は認められなかった。ついで、MADの高い識別能を分離手段として利用するため、MADを部分構造とする有機溶媒に難溶な高分子有機アルミニウム化合物をかさ高いトリフェノールから調製し、液体カラムクロマトグラフィーの固定相とする複合体形成クロマトグラフィーを試みた。すなわち、高分子有機アルミニウムの粉末を等量のシリル化シリカゲルと混合したちガラスカラムに充填し、構造的に類似した各種エーテル、エポキシ系化合物のカロムクロマト分離を行ったところ、これらの基質を完全に分離させることができた。また、合成反応剤として機能する有機アルミニウム化合物を固定相として充填した有機アルミニウムカラムは、反応の後処理や生成物の分離・精製が不要あるいは極めて容易な流通系リアクターとして適用できることを見いだした。すなわち、複合体形成クロマトグラフィーに用いた高分子有機アルミニウム固定相をエポキシ化合物からカルボニル化合物への転位触媒として適用したところ、室温下、短時間で目的のカルボニル化合物を良好な収率で得ることができた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shigeru Nagahara,Keiji Maruoka,Hisashi Yamamoto: "A Facile Workup-Free Catalytic Rearrangement of Epoxides on Immobilized Organoaluminum Columns" Chemistry Letters. 1193-1196 (1992)
Shigeru Nagahara、Keiji Maruoka、Hisashi Yamamoto:“固定有机铝柱上环氧化物的简便免后处理催化重排”化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sigeru Nagahara,Keiji Maruoka,Hisashi Yamamoto: "A Highly Efficient Separation of Structurally Similar Epoxy Silyl Ethers by Complexation Chromatography on Polymeric Organoaluminum Reagents" Tetrahedron Letters. 33. 527-530 (1992)
Sigeru Nagahara、Keiji Maruoka、Hisashi Yamamoto:“通过聚合有机铝试剂络合色谱法高效分离结构相似的环氧甲硅烷基醚”四面体快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Keiji Maruoka,Susumu Saito,Hisashi Yamamoto: "Discrimination of Two Different Ester Carbonyls with MAD:Application to the Regio-and Stereocontrolled Diels-Alder Reaction of Unsymmetrical Fumarates" Journal of the American Chemical Society. 114. 1089-1090
Keiji Maruoka、Susumu Saito、Hisashi Yamamoto:“用 MAD 区分两种不同的酯羰基:在不对称富马酸酯的区域和立体控制 Diels-Alder 反应中的应用”美国化学会杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Development of new catalysts and precise synthetic reactions directed for peptide drug synthesis
  • 批准号:
    21H05026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
  • 资助金额:
    $120.39万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    丸岡 啓二
  • 依托单位:
化学合成を指向する新方法論としてのレドックス有機触媒反応
  • 批准号:
    12F02034
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    丸岡 啓二
  • 依托单位:
多機能性分子触媒の創製と合成的応用
  • 批准号:
    21245010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $12.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    丸岡 啓二
  • 依托单位:
ホウ素反応剤を用いるカルボニル化合物への協同的な有機触媒的不斉1,2-付加反応
  • 批准号:
    09F09786
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    丸岡 啓二
  • 依托单位: