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Development of Efficient Synthetic Methodologies Utilizing Cyclic Organoboranes as Keyintermediates

Development of Efficient Synthetic Methodologies Utilizing Cyclic Organoboranes as Keyintermediates
利用环状有机硼烷作为关键中间体开发高效合成方法
批准号:
22H02080
负责人:
木村 正成
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
位置および立体選択的な炭素-炭素結合形成反応の開発は,分子骨格構築の重要な手段である。本研究では末端アルキンを出発原料として,オキサボロール等の環状有機ホウ素化合物を経由した高選択的炭素-炭素結合形成反応の開発を目指す。オキサボロールの特異な生物活性や発光特性に着目し,幅広い用途として活用することを目的として,様々な官能基変換反応の有機ホウ素鍵中間体を合成する。本研究では末端アルキンからオキサボロールを形成する機構解明を行うと共に,ホスフィンボラン配位子合成への展開,多置換アルケンの高選択的合成,害虫忌避性を示す生物活性物質や含ホウ素発光材料等の有用な機能性物質創製を目的とする。精密合成化学の観点からだけでなく,高効率合成法に根差したグリーン化学の進展と生成物の高い付加価値に関わる機能性材料の新規合成手法として研究意義は高い。本研究では,末端アルキン・有機ホウ素・親電子剤の三成分から,含ホウ素環状化合物をはじめアルケニルボランを一段階で合成するための分子変換を確立した。その際,活性種の単離を試みたが,非常に安定性に乏しくNMRでの同定やX-線解析までには至らなかった。しかし,今回,中間体であるアルケニルボランの異性化機構を検証した。銅触媒存在下,末端アルキンとトリアルキルホウ素およびアルデヒドの共存下で反応を行ったところ,アルキンには芳香族置換基が導入された場合に選択的にアルデヒドと炭素-炭素結合を起こすことが分かった。また250nmの光照射下で反応を行うと,収率の向上がみられたことから,本反応は光エネルギーを受けることにより,銅触媒のみでは示さない新たな反応が展開できることが分かった。
英文摘要
位置および立体選択的な炭素-炭素結合形成反応の開発は,分子骨格構築の重要な手段である。本研究では末端アルキンを出発原料として,オキサボロール等の環状有機ホウ素化合物を経由した高選択的炭素-炭素結合形成反応の開発を目指す。オキサボロールの特異な生物活性や発光特性に着目し,幅広い用途として活用することを目的として,様々な官能基変換反応の有機ホウ素鍵中間体を合成する。本研究では末端アルキンからオキサボロールを形成する機構解明を行うと共に,ホスフィンボラン配位子合成への展開,多置換アルケンの高選択的合成,害虫忌避性を示す生物活性物質や含ホウ素発光材料等の有用な機能性物質創製を目的とする。精密合成化学の観点からだけでなく,高効率合成法に根差したグリーン化学の進展と生成物の高い付加価値に関わる機能性材料の新規合成手法として研究意義は高い。本研究では,末端アルキン・有機ホウ素・親電子剤の三成分から,含ホウ素環状化合物をはじめアルケニルボランを一段階で合成するための分子変換を確立した。その際,活性種の単離を試みたが,非常に安定性に乏しくNMRでの同定やX-線解析までには至らなかった。しかし,今回,中間体であるアルケニルボランの異性化機構を検証した。銅触媒存在下,末端アルキンとトリアルキルホウ素およびアルデヒドの共存下で反応を行ったところ,アルキンには芳香族置換基が導入された場合に選択的にアルデヒドと炭素-炭素結合を起こすことが分かった。また250nmの光照射下で反応を行うと,収率の向上がみられたことから,本反応は光エネルギーを受けることにより,銅触媒のみでは示さない新たな反応が展開できることが分かった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ドルトムント工科大学/フィリップ大学マールブルグ(ドイツ)
多特蒙德理工大学/马尔堡菲利普大学(德国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
C-H Silylation of 2‐Arylpyridine Derivatives by Using Iridium Catalyst and Phosphine‐Borane Ligand
铱催化剂和膦硼烷配体对 2-芳基吡啶衍生物进行 C-H 硅烷化反应
DOI: 10.1002/adsc.202101476
发表时间: 2022
期刊: Advanced Synthesis & Catalysis
影响因子: 5.4
作者: [Keita Anoyama, Gen Onodera, Tsutomu Fukuda, Masanari Kimura]
通讯作者: Masanari Kimura
CO <sub>2</sub> ‐Assisted Stereocontrolled Multi‐Component Coupling Reactions Promoted by Ni‐Catalytic System
CO <sub>2</sub> -镍催化体系促进的立体控制多组分偶联反应
DOI: 10.1002/ajoc.202200232
发表时间: 2022
期刊: Asian Journal of Organic Chemistry
影响因子: 2.7
作者: [Mori Takamichi, Noba Nao, Munakata Miho, Kimura Masanari]
通讯作者: Kimura Masanari
ホスフィン-ボラン配位子を用いた金触媒によるConia-Ene反応
使用膦-硼烷配体的金催化 Conia-Ene 反应
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [坂井 亮太, 土田 聖也, 岸 亮平, 北河 康隆, 川﨑魁士,桑原麟太郎,小野寺 玄,福田 勉 ,木村正成]
通讯作者: 川﨑魁士,桑原麟太郎,小野寺 玄,福田 勉 ,木村正成
環状有機ホウ素化合物を鍵中間体とする新規有機合成反応の開発と機能性物質創製
  • 批准号:
    23K23348
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.49万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    木村 正成
  • 依托单位:
アルキルメタロイドと遷移金属触媒を活用した生理活性物質合成の開発
  • 批准号:
    16750085
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    木村 正成
  • 依托单位:
ニッケル触媒・共役ジエン・アルキルメタロイドを用いた炭素―炭素結合形成反応の開発
  • 批准号:
    13750790
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    木村 正成
  • 依托单位:
アレニルアミンの特異な反応挙動を利用した有用複素環化合物の合成法
  • 批准号:
    09750936
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    木村 正成
  • 依托单位:
海外基金