课题基金 / 基金详情

cdc2・サイクリン複合体の核移行の分子構造

cdc2・サイクリン複合体の核移行の分子構造
CDC2/细胞周期蛋白复合物核转位的分子结构
批准号:
04259208
负责人:
岸本 健雄
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
cdc2・サクリンB複合体は全真核細胞に共通のM期誘起蛋白質キナーゼである。筆者らはこの複合体がM期誘起時特異的に核移行することを見出した。本研究の目的はこの核移行の分子機構を明らかにすることにあり、本年度に得られた成果は以下の通りである。1.蛋白質の核移行にはhsc70蛋白が関与していることが、最近Yonedaらにより示され始めている。そこでヒトデ卵からsuc1アフィニティカラムで精製したcdc2・サイクリンB複合体について抗hsc70抗体を用いて解析したところ、この複合体の一部にはhsc70が結合していると判明した。しかも精製hsc70は、この精製複合体に加えると更に結合した。2.ヒトデ・サイクリンB中の核移行シグナル(NLS)と期待されるアミノ酸配列に相当するペプチドを合成し、これをSepharoseビーズに結合させたものとヒトデ卵抽出物とを混合すると、hsc70が結合してくることが判明した。3.ヒトデ未成熟卵、核膜崩壊時の卵、第1減数分裂中期卵のそれぞれからの抽出物を得て、抗サイクリンB抗体による免疫沈澱物について解析したところ、どの時期にもcdc2・サイクリンB複合体にはhsc70蛋白質が結合していると判明した。4.上述の結果は、ヒトデcdc2・サイクリンB複合体の核移行に際してもhcs70が関与している可能性を示唆するとともに、それだけでは不充分であることも示している。実際、精製した活性型cdc2・サイクリンB複合体はキナーゼ作用を抑えた条件下でヒトデ卵内に微小注射しても核移行しなかったが、粗抽出の活性型cdc2・サイクリンB複合体は同じ条件下で核移行した。このことは粗抽出物中に核移行にかかわる因子が存在している可能性を示唆している。cdc2キナーゼを活性化するcdc25フォスファターゼのヒトデ・ホモログのcDNAを最近クロン化できたので、これとの関連せ解析していきたい。
英文摘要
cdc2・サクリンB複合体は全真核細胞に共通のM期誘起蛋白質キナーゼである。筆者らはこの複合体がM期誘起時特異的に核移行することを見出した。本研究の目的はこの核移行の分子機構を明らかにすることにあり、本年度に得られた成果は以下の通りである。1.蛋白質の核移行にはhsc70蛋白が関与していることが、最近Yonedaらにより示され始めている。そこでヒトデ卵からsuc1アフィニティカラムで精製したcdc2・サイクリンB複合体について抗hsc70抗体を用いて解析したところ、この複合体の一部にはhsc70が結合していると判明した。しかも精製hsc70は、この精製複合体に加えると更に結合した。2.ヒトデ・サイクリンB中の核移行シグナル(NLS)と期待されるアミノ酸配列に相当するペプチドを合成し、これをSepharoseビーズに結合させたものとヒトデ卵抽出物とを混合すると、hsc70が結合してくることが判明した。3.ヒトデ未成熟卵、核膜崩壊時の卵、第1減数分裂中期卵のそれぞれからの抽出物を得て、抗サイクリンB抗体による免疫沈澱物について解析したところ、どの時期にもcdc2・サイクリンB複合体にはhsc70蛋白質が結合していると判明した。4.上述の結果は、ヒトデcdc2・サイクリンB複合体の核移行に際してもhcs70が関与している可能性を示唆するとともに、それだけでは不充分であることも示している。実際、精製した活性型cdc2・サイクリンB複合体はキナーゼ作用を抑えた条件下でヒトデ卵内に微小注射しても核移行しなかったが、粗抽出の活性型cdc2・サイクリンB複合体は同じ条件下で核移行した。このことは粗抽出物中に核移行にかかわる因子が存在している可能性を示唆している。cdc2キナーゼを活性化するcdc25フォスファターゼのヒトデ・ホモログのcDNAを最近クロン化できたので、これとの関連せ解析していきたい。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岸本 健雄(今堀 和友他 編): "卵成熟とcdc2キナーゼ(新生化学実験講座、第14巻「発生・分化・老化」)" 東京化学同人, 550 (1992)
岸本武雄(今堀和智等编辑):“卵子成熟和CDC2激酶(新生物化学实验教程,第14卷“发育、分化和老化”)”东京化学同人,550(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hisanaga,S.,et al.: "Dephosphorylation of microtubule-binding sites at the neurofilament-H tail domain by alkaline,acid and protein phosphatases." J.Biochem.(1993)
Hisanaga,S.,et al.:“碱性、酸性和蛋白磷酸酶对神经丝 H 尾部结构域的微管结合位点进行去磷酸化。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kusubata,M.,et al.: "P13X^<suc1> suppresses the catalvtic function of P34X^<cdc2> kinase for intermediate filament proteins,in vitro." J.Biol.Chem.267. 20937-20942 (1992)
Kusubata,M.,et al.:“在体外,P13X^<suc1> 抑制 P34X^<cdc2> 激酶对中间丝蛋白的催化功能。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ookata,K.,ea al.: "Relocation and distinct subcellular localiza-tion of p34X^<CDC2>-cyclin B complex at meiosis teinitiation in starfish oocytes." EMBO J.11. 1763-1772 (1992)
Ookata,K.,ea al.:“海星卵母细胞减数分裂起始时 p34X^<CDC2>-细胞周期蛋白 B 复合物的重新定位和独特的亚细胞定位。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    Meiotic G2/M-phase transition by maturation-inducing hormonal signaling
    • 批准号:
      20K06618
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      岸本 健雄
    • 依托单位:
    Mosによる胚性がん腫細胞形成の抑制
    • 批准号:
      12215046
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      岸本 健雄
    • 依托单位:
    サイクリン・CDK複合体の核移行の分子機構
    • 批准号:
      08274206
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      岸本 健雄
    • 依托单位:
    無細胞系における収縮環の形成とその分子機構の解析
    • 批准号:
      08259204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      岸本 健雄
    • 依托单位: