课题基金 / 基金详情

細胞周期におけるヘテロクロマチンDNAの後期複製機構の解析

細胞周期におけるヘテロクロマチンDNAの後期複製機構の解析
细胞周期中异染色质DNA晚期复制机制分析
批准号:
05269201
负责人:
水野 重樹
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ニワトリの細胞核内で最大のヘテロクロマチンであるW染色体(雌特有の性染色体)の形成するWヘテロクロマチンの分子構築と細胞周期における変動を解析した。先ず、W染色体DNAの約65%を占める高度湾曲性を示すXhoI-,EcoRIファミリー反復配列がWヘテクロマチンの構成成分であることを蛍光in situハイブリダイゼーション(FISH)により示した。ニワトリのMSB1の細胞の同調培養に経時的にブロモデオキシウリジン(BrdU)を取り込ませ、W染色体DNAの複製時期を、抗BrdU抗体の反応とXhoIファミリーDNAをプローブとするFISHによるW染色体の同定を組み合わせて調べた。その結果、W染色体DNAはS期のピークより約1時間遅れて複製されることが分かった。一方、MSB1細胞の単離核をマイクロコッカルヌクレアーゼ(MNase)消化し、DNAを抽出、サザンブロットを行なった結果、XhoI-,EcoRIファミリー配列ともヌクレオソーム構造を形成しているが、リンカーDNA鎖長がゲノム全体のクロマチンの平均値より約20bp長いことが示され、リンカー部分への非ヒストンタンパク質の結合が示唆された。MSB1細胞の単離核をMNase消化したのち、低塩濃度下でクロマチンを可溶化し、50mM NaC1 沈殿、HW65-s ゲル濾過カラムにより XhoI ファミリーを含むクロマチンを約10倍濃縮した。この濃縮画分に含まれるタンパク質に対して、XhoI ファミリー配列をプローブとするサウスウエスタン法を行なって、DNA結合タンパク質を検索した。その結果、170〜37kDaの15種類の結合タンパク質の存在が認められた。これらのタンパク質について、XhoIファミリーへの結合の高親和性、ヌクレオソームの2量体以上へ結合する性質、S期後期以降にクロマチン中の存在量が減少することなどの性質を備えている成分を検索した。現在、その様な性質を示す58、62、69、83kDaの成分に着目して、それらの精製を進めている。
英文摘要
ニワトリの細胞核内で最大のヘテロクロマチンであるW染色体(雌特有の性染色体)の形成するWヘテロクロマチンの分子構築と細胞周期における変動を解析した。先ず、W染色体DNAの約65%を占める高度湾曲性を示すXhoI-,EcoRIファミリー反復配列がWヘテクロマチンの構成成分であることを蛍光in situハイブリダイゼーション(FISH)により示した。ニワトリのMSB1の細胞の同調培養に経時的にブロモデオキシウリジン(BrdU)を取り込ませ、W染色体DNAの複製時期を、抗BrdU抗体の反応とXhoIファミリーDNAをプローブとするFISHによるW染色体の同定を組み合わせて調べた。その結果、W染色体DNAはS期のピークより約1時間遅れて複製されることが分かった。一方、MSB1細胞の単離核をマイクロコッカルヌクレアーゼ(MNase)消化し、DNAを抽出、サザンブロットを行なった結果、XhoI-,EcoRIファミリー配列ともヌクレオソーム構造を形成しているが、リンカーDNA鎖長がゲノム全体のクロマチンの平均値より約20bp長いことが示され、リンカー部分への非ヒストンタンパク質の結合が示唆された。MSB1細胞の単離核をMNase消化したのち、低塩濃度下でクロマチンを可溶化し、50mM NaC1 沈殿、HW65-s ゲル濾過カラムにより XhoI ファミリーを含むクロマチンを約10倍濃縮した。この濃縮画分に含まれるタンパク質に対して、XhoI ファミリー配列をプローブとするサウスウエスタン法を行なって、DNA結合タンパク質を検索した。その結果、170〜37kDaの15種類の結合タンパク質の存在が認められた。これらのタンパク質について、XhoIファミリーへの結合の高親和性、ヌクレオソームの2量体以上へ結合する性質、S期後期以降にクロマチン中の存在量が減少することなどの性質を備えている成分を検索した。現在、その様な性質を示す58、62、69、83kDaの成分に着目して、それらの精製を進めている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Noriyuki Suka: "W-heterochromatin of chicken;its unusual DNA components,late replication,and chromatin structure" Genetica. 88. 93-105 (1993)
Noriyuki Suka:“鸡的 W-异染色质;其不寻常的 DNA 成分、晚期复制和染色质结构”Genetica。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Waga: "Different behavior of chromatin domains encompassing fibroin heavy-chain gene in active,temporarily inactive,and permanently inactive transcriptional states in silk gland nuclei" J.Biol.Chem.268. 6429-6436 (1993)
S.Waga:“丝腺核中包含丝素重链基因的染色质结构域在活跃、暂时失活和永久失活转录状态下的不同行为”J.Biol.Chem.268。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鳥類のZW型性決定機構のゲノム生物学的アプローチによる解析
  • 批准号:
    15011252
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.71万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    水野 重樹
  • 依托单位:
鳥類のZW型性決定機構のゲノム生物学的アプローチによる解析
  • 批准号:
    14014248
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.52万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    水野 重樹
  • 依托单位:
鳥類のZW型性決定機構のゲノム生物学的アプローチによる解析
  • 批准号:
    13206071
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $3.52万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    水野 重樹
  • 依托单位:
染色体の核内配置とその要因
  • 批准号:
    07282102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $132.54万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    水野 重樹
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
杨梅W染色体决定雌性的关键功能基因的研究
基于W染色体多态性的鸡起源进化与种质鉴定研究
  • 批准号:
    31672382
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    62.0万元
  • 批准年份:
    2016
  • 负责人:
    高玉时
  • 依托单位: