课题基金 / 基金详情

有機第14族化合物の接触的活性化に関する研究

有機第14族化合物の接触的活性化に関する研究
14族有机化合物催化活化研究
批准号:
09239221
负责人:
辻 康之
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々はこれまでにジシラン(R_3SiSiR_3)、ジスタナン(R_3SnSnR_3)、シリルスタナン(R_3SiSnR_3)の第14族元素間のσ-結合を錯体触媒で活性化することを鍵反応とする一連のシリル化、スタニル化反応を見いだしてきた。これらの反応においては、錯体触媒金属中心への14族-14族元素間のσ-結合の酸化的付加反応が重要であると考えられている。実際我々は最近ビス(スタニル)ビス(ホスフィン)白金錯体(1)をジスタナンの酸化的付加反応のより合成単離し、新規な単分子分子内回転反応を見いだした。本研究においてはこのフラクショナルな挙動が1だけに見られる特殊な現象ではなく、ビス(シリル)ビス(ホスフィン)白金錯体(2)さらにビス(スタニル)ビス(ホスフィン)パラジウム錯体(3)においても見られることを明らかにした。cis-[Pt(SiPh_2Me)_2(PMe_2Ph)_2](2a)は対応する塩化物とシリルリチウムの反応により合成した。2aのX線結晶構造解析によるとPtP_2とPtSi_2平面のなす二面体角は38.1°であり、錯体の構造は平面からかなりねじれていた。また錯体の温度可変^<31>P{^1H}NMRによると、錯体はフラクショナルな挙動を示し活性化パラメータとしてΔH^‡=57±2KJmol^<-1>、ΔS^‡=17±9Jmol^<-1> K^<-1>なる値が得られた。さらにジシランの酸化的付加反応により、cis-[Pt(SiFMe_2)_2(PEt_3)_2](2b)を得た。2bの温度可変^<29>Si{^1H}NMRにおいては2aの^<31>P{^1H}NMRと同様、フラクショナルな過程(ΔH^‡=34±1KJmol^<-1>、ΔS^‡=-60±6Jmol^<-1> K^<-1>)においてスピン-スピンカップリングは維持されており、分子内的に核スピン状態が保持されていることが示された。
英文摘要
我々はこれまでにジシラン(R_3SiSiR_3)、ジスタナン(R_3SnSnR_3)、シリルスタナン(R_3SiSnR_3)の第14族元素間のσ-結合を錯体触媒で活性化することを鍵反応とする一連のシリル化、スタニル化反応を見いだしてきた。これらの反応においては、錯体触媒金属中心への14族-14族元素間のσ-結合の酸化的付加反応が重要であると考えられている。実際我々は最近ビス(スタニル)ビス(ホスフィン)白金錯体(1)をジスタナンの酸化的付加反応のより合成単離し、新規な単分子分子内回転反応を見いだした。本研究においてはこのフラクショナルな挙動が1だけに見られる特殊な現象ではなく、ビス(シリル)ビス(ホスフィン)白金錯体(2)さらにビス(スタニル)ビス(ホスフィン)パラジウム錯体(3)においても見られることを明らかにした。cis-[Pt(SiPh_2Me)_2(PMe_2Ph)_2](2a)は対応する塩化物とシリルリチウムの反応により合成した。2aのX線結晶構造解析によるとPtP_2とPtSi_2平面のなす二面体角は38.1°であり、錯体の構造は平面からかなりねじれていた。また錯体の温度可変^<31>P{^1H}NMRによると、錯体はフラクショナルな挙動を示し活性化パラメータとしてΔH^‡=57±2KJmol^<-1>、ΔS^‡=17±9Jmol^<-1> K^<-1>なる値が得られた。さらにジシランの酸化的付加反応により、cis-[Pt(SiFMe_2)_2(PEt_3)_2](2b)を得た。2bの温度可変^<29>Si{^1H}NMRにおいては2aの^<31>P{^1H}NMRと同様、フラクショナルな過程(ΔH^‡=34±1KJmol^<-1>、ΔS^‡=-60±6Jmol^<-1> K^<-1>)においてスピン-スピンカップリングは維持されており、分子内的に核スピン状態が保持されていることが示された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Tsyji, K.Nishiyama, S.-I.Hori, M.Ebihara, T.Kawamura: "Structure and Facile Unimoleculan Twist-Rotation of cis-Bis(silyl)bis(phosphire)platinum and cis-Bis(stannyl)bis(phosphire)palladium Complexes" Organometallics. 17(印刷中). (1998)
Y.Tsyji、K.Nishiyama、S.-I.Hori、M.Ebihara、T.Kawamura:“顺式双(甲硅烷基)双(磷)铂和顺式双(锡基)的结构和简单的单分子扭转旋转双(磷)钯配合物”有机金属学。17(印刷中)。(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
元素相乗系ナノ分子触媒の開発に関する研究
  • 批准号:
    20036025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    辻 康之
  • 依托单位:
ナノサイズ分子触媒の開発
  • 批准号:
    08F08358
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    辻 康之
  • 依托单位:
超分子相互作用を有する遷移金属分子触媒の創製
  • 批准号:
    19655033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    辻 康之
  • 依托单位:
元素相乗系ナノサイズ分子触媒の創製とその機能
  • 批准号:
    19027026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    辻 康之
  • 依托单位:
海外基金