课题基金 / 基金详情

超分子相互作用を有する遷移金属分子触媒の創製

超分子相互作用を有する遷移金属分子触媒の創製
具有超分子相互作用的过渡金属分子催化剂的制备
批准号:
19655033
负责人:
辻 康之
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究においては,デンドリマー触媒のさらなる応用範囲の開拓を目的とし、柔軟なポリエーテルデンドリマーを組み込んだ新規NHC配位子を設計・合成した。配位子の有効性を評価するため、ルテニウム錯体を合成し、オレフィンメタセシス反応における触媒活性を検討した。配位子の外側にデンドリマーを組み込むことより、中心金属近傍には空間を保持し、金属から離れた位置には嵩高い立体を有する反応場が構築できると考えた。導入するデンドリマーは、構造が柔軟で多様な立体構造をとることが可能であり、かつ、様々な反応に対して比較的安定なポリベンジルエーテル型のデンドリマーを選択した。配位子前駆体となるイミダゾリニウム塩は、種々の合成経路を検討した結果、第3世代(G3)までの合成に成功した。出発原料から三段階で合成し、いずれの段階も中程度以上の収率で生成物を得た。こうして得られた配位子前駆体を用いて、メタセシス触媒となるルテニウム錯体を合成し、第2世代(G2)までの合成に成功した。得られた錯体のうち、第0世代の錯体についてはX線結晶構造解析により、その結晶構造を決定した。Grubbs-Hoveyda触媒との比較検討は、オレフィンメタセシス反応の触媒活性の検証に一般的に用いられるマロン酸ジエチル誘導体の閉環メタセシス反応で行った。5員環の環状オレフィンを与えるジアリルマロン酸ジエチルを用いて反応行ったところ、いずれの触媒でも反応がほぼ定量的に進行した。デンドリマー部位は反応を阻害することなく、メタセシス触媒として有効に機能することがわかった。
英文摘要
本研究においては,デンドリマー触媒のさらなる応用範囲の開拓を目的とし、柔軟なポリエーテルデンドリマーを組み込んだ新規NHC配位子を設計・合成した。配位子の有効性を評価するため、ルテニウム錯体を合成し、オレフィンメタセシス反応における触媒活性を検討した。配位子の外側にデンドリマーを組み込むことより、中心金属近傍には空間を保持し、金属から離れた位置には嵩高い立体を有する反応場が構築できると考えた。導入するデンドリマーは、構造が柔軟で多様な立体構造をとることが可能であり、かつ、様々な反応に対して比較的安定なポリベンジルエーテル型のデンドリマーを選択した。配位子前駆体となるイミダゾリニウム塩は、種々の合成経路を検討した結果、第3世代(G3)までの合成に成功した。出発原料から三段階で合成し、いずれの段階も中程度以上の収率で生成物を得た。こうして得られた配位子前駆体を用いて、メタセシス触媒となるルテニウム錯体を合成し、第2世代(G2)までの合成に成功した。得られた錯体のうち、第0世代の錯体についてはX線結晶構造解析により、その結晶構造を決定した。Grubbs-Hoveyda触媒との比較検討は、オレフィンメタセシス反応の触媒活性の検証に一般的に用いられるマロン酸ジエチル誘導体の閉環メタセシス反応で行った。5員環の環状オレフィンを与えるジアリルマロン酸ジエチルを用いて反応行ったところ、いずれの触媒でも反応がほぼ定量的に進行した。デンドリマー部位は反応を阻害することなく、メタセシス触媒として有効に機能することがわかった。
期刊论文(35)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Chem. Commun.
影响因子: --
作者: [T. Iwai, T. Fujihara, Y. Tsuji]
通讯作者: Y. Tsuji
長鎖疎水基及び長鎖親水基を有する新規デンドリマーモノホスフィン配位子の合成と触媒反応への応用
具有长链疏水基团和长链亲水基团的新型树枝状单膦配体的合成及其在催化反应中的应用
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [吉田昌平, 太田英俊, 藤原哲晶, 辻 康之]
通讯作者: 辻 康之
Kinetic Resolution of Axially Chiral and P-Chirogenic Compounds via Palladium-Catalyzed Alcoholysis of Vinyl Ethers
通过钯催化乙烯基醚醇解动力学拆分轴向手性和 P-手性化合物
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [E. Yamamoto, T. Sakuma, H. Aoyama, Y. Obora, Y. Tsuji, M. Tokunaga]
通讯作者: M. Tokunaga
A Bowl-Shaped Phosphine as a Ligand in Palladium-Catalyzed Suzuki-Miyaura Coupling of Aryl Chlorides: Effect of a Depth of the Bowl
碗状膦作为钯催化芳基氯化物的 Suzuki-Miyaura 偶联中的配体:碗深度的影响
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Org. Lett., 9
影响因子: --
作者: [H. Ohta, M. Tokunaga, Y. Obora, T. Iwai, T. Iwasawa, T. Fujihara, Y. Tsuji]
通讯作者: Y. Tsuji
共 35 条
    元素相乗系ナノ分子触媒の開発に関する研究
    • 批准号:
      20036025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.82万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      辻 康之
    • 依托单位:
    ナノサイズ分子触媒の開発
    • 批准号:
      08F08358
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      辻 康之
    • 依托单位:
    元素相乗系ナノサイズ分子触媒の創製とその機能
    • 批准号:
      19027026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      辻 康之
    • 依托单位:
    分子触媒中心金属の会合抑止に関する研究
    • 批准号:
      16655033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      辻 康之
    • 依托单位:
    海外基金