课题基金 / 基金详情

超分子遷移金属錯体触媒の創成に関する研究

超分子遷移金属錯体触媒の創成に関する研究
超分子过渡金属配合物催化剂的制备研究
批准号:
02F00382
负责人:
辻 康之
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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カリックス[4]アレーンに比べてより大きな疎水的空洞を有するフェノール環6枚により構成されるカリックス[6]アレーンを用い,その1,3,5位下部リムをジフェニルホスフィノメチレン基などで修飾したホスフィン配位子の合成を行った。これら得られたホスフィン配位子の構造は^1H-,^<13>C-,^<31>P-NMR,FD-マススペクトル,元素分析ならびにX線構造解析で同定を行い,カリックスアレーン部位がpinched-cone配座を有していることを明らかにした。さらに,これらの配位子の遷移金属中心への挙動を検討した。その結果,9族遷移金属と反応させたところ,3つの金属中心に2つの配位子が配位した,極めて大きなキャビティを有する錯体の単離に成功した。これらの錯体の溶液中での挙動については温度可変NMR測定により検討を行った。その結果,これらの錯体が,溶液中で極めて柔軟性に富んだ構造を有しており,その挙動は用いる溶媒分子の影響を極めて強く受けることが明らかとなった。またこの錯体の単結晶を得ることにも成功し,X線結晶構造解析を行い,キャビティ内に溶媒分子が取り込まれている構造を明らかにした。さらに,カリックス[6]アレーン部位にリン元素を1つ導入した新規配位子の合成にも成功した。これらの配位子を用い,ロジウム錯体存在下において,種々の基質のヒドロホルミル化反応を行った。その結果,このカリックスアレン部位を有する新規遷移金属錯体がこれらの反応において,極めて高い触媒活性を有することを見出した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Tsuji: "Cross-coupling reaction of thermally stable titanium(II)-alkyne complexes with aryl halides catalyzed by a nickel"Chem.Commun.. 2820-2821 (2003)
Y.Tsuji:“镍催化的热稳定钛(II)-炔配合物与芳基卤化物的交叉偶联反应”Chem.Commun.. 2820-2821 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
元素相乗系ナノ分子触媒の開発に関する研究
  • 批准号:
    20036025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    辻 康之
  • 依托单位:
ナノサイズ分子触媒の開発
  • 批准号:
    08F08358
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    辻 康之
  • 依托单位:
超分子相互作用を有する遷移金属分子触媒の創製
  • 批准号:
    19655033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    辻 康之
  • 依托单位:
元素相乗系ナノサイズ分子触媒の創製とその機能
  • 批准号:
    19027026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    辻 康之
  • 依托单位:
海外基金