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Ca^<2+>・燐脂質依存性蛋白質燐酸化酵素(Cキナ-ゼ)の基質認識について

Ca^<2+>・燐脂質依存性蛋白質燐酸化酵素(Cキナ-ゼ)の基質認識について
Ca^2+/磷脂依赖性蛋白磷酸化酶(C激酶)的底物识别
批准号:
01641513
负责人:
山村 博平
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
私共は、肝細胞膜を種々のイオン強度下(0〜210mMNaCl)でインキュベイトすると内因性トリプシン様プロテア-ゼの作用によりある種のヒストンキナ-ゼの活性化が認められることを見い出した。この肝細胞膜におけるプロテインキナ-ゼの活性化機構をさらに解析したところ反応溶液のpHもまた重要な因子であることを見いだした。即ちこのヒストンキナ-ゼのプロテア-ゼによる活性化速度は生理的な条件よりやや高いイオン強度(140〜210mMNaCl)とアルカリ側のpH(7.5〜8.0)のもとで最も早く、この2つの因子の効果はほぼ相加的である。そこでこの活性化されて膜から遊離した酵素を種々のクロマトグラフィ-で約500倍精製しその性質を検討した。本酵素はゲルロカ法で分子量約5万のセリンキナ-ゼで小牛胸線の全ヒストン、H_2Bヒストン、プロタミンの燐酸化ではその最大活性に高Mg^<2+>の存在(75mM)を必要とする。cAMP、Ca^<2+>、燐脂質、ヂアシルグリセロ-ル、カルモジュリンなど種々のプロテインキナ-ゼの活性調節因子は本酵素の活性に影響を与えないがH-7によって阻害されそのKiは6μMである。また燐酸化ヒストンのトリプシン消化ペプチドをHPLCで解析したところその燐酸化ペプチドの溶出パタ-ンはラット脳のCキナ-ゼを限定消化してえた活性化酵素を用いた場合と一致する。これらの特徴はいずれも膜に結合したCキナ-ゼが限定消化を受け活性化されたことを示唆しているが、この点はウエスタンブロット法でも確認された。この反応に関与するCキナ-ゼの分子種はタイプIIIの酵素であった。これらの結果は、肝臓のタイプIIIに属するCキナ-ゼが膜周辺のイオン強度とpHの変化に対応してトリプシン様プロテア-ゼによって限定分解を受け活性化されることを示しており、本酵素のダウンレギュレイションや細胞膜のNa^+/H^+交換輸送形の活性化との共役などの点からも興味深い現象である。
英文摘要
私共は、肝細胞膜を種々のイオン強度下(0〜210mMNaCl)でインキュベイトすると内因性トリプシン様プロテア-ゼの作用によりある種のヒストンキナ-ゼの活性化が認められることを見い出した。この肝細胞膜におけるプロテインキナ-ゼの活性化機構をさらに解析したところ反応溶液のpHもまた重要な因子であることを見いだした。即ちこのヒストンキナ-ゼのプロテア-ゼによる活性化速度は生理的な条件よりやや高いイオン強度(140〜210mMNaCl)とアルカリ側のpH(7.5〜8.0)のもとで最も早く、この2つの因子の効果はほぼ相加的である。そこでこの活性化されて膜から遊離した酵素を種々のクロマトグラフィ-で約500倍精製しその性質を検討した。本酵素はゲルロカ法で分子量約5万のセリンキナ-ゼで小牛胸線の全ヒストン、H_2Bヒストン、プロタミンの燐酸化ではその最大活性に高Mg^<2+>の存在(75mM)を必要とする。cAMP、Ca^<2+>、燐脂質、ヂアシルグリセロ-ル、カルモジュリンなど種々のプロテインキナ-ゼの活性調節因子は本酵素の活性に影響を与えないがH-7によって阻害されそのKiは6μMである。また燐酸化ヒストンのトリプシン消化ペプチドをHPLCで解析したところその燐酸化ペプチドの溶出パタ-ンはラット脳のCキナ-ゼを限定消化してえた活性化酵素を用いた場合と一致する。これらの特徴はいずれも膜に結合したCキナ-ゼが限定消化を受け活性化されたことを示唆しているが、この点はウエスタンブロット法でも確認された。この反応に関与するCキナ-ゼの分子種はタイプIIIの酵素であった。これらの結果は、肝臓のタイプIIIに属するCキナ-ゼが膜周辺のイオン強度とpHの変化に対応してトリプシン様プロテア-ゼによって限定分解を受け活性化されることを示しており、本酵素のダウンレギュレイションや細胞膜のNa^+/H^+交換輸送形の活性化との共役などの点からも興味深い現象である。
期刊论文(26)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hashimoto Eikichi: "Further studies on the ionic strenghth-dependent proteolytic activation of protein kinase C in rat liver plasma membrane by endogenous trypsin-like proteasee." J.Biochem.160(6). 1041-1048 (1989)
Hashimoto Eikichi:“内源性胰蛋白酶样蛋白酶对大鼠肝质膜中蛋白激酶 C 的离子强度依赖性蛋白水解激活的进一步研究。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
谷口隆信: "代謝" 中山書店, 9 (1990)
谷口贵信:《新陈代谢》中山书店,9 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kobayashi Tomoko: "Cytosolic protein-tyrosine kinase activities in various rat tissue." Annals Clin.Biochem.26. 164-169 (1989)
Kobayashi Tomoko:“各种大鼠组织中的胞浆蛋白酪氨酸激酶活性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kawata Masahito: "Phosphrylation of smg p21-like GTP-binding protein,by cyclic AMP-dependent protein kinase in a cell-free system and in response to prostaglandin El in intact human platelets." J.Biol.Chem.264(26). 15688-15695 (1989)
Kawata Masahito:“smg p21 样 GTP 结合蛋白通过无细胞系统中的环 AMP 依赖性蛋白激酶进行磷酸化,并响应完整人血小板中的前列腺素 El。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
13
    マクロファージが自己細胞を認識する機構とその破綻
    • 批准号:
      17659093
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      山村 博平
    • 依托单位:
    チロシンキナーゼSykが発癌に抑制的に関わる分子機構の解明
    • 批准号:
      16021235
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.07万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      山村 博平
    • 依托单位:
    血小板生成の謎に迫る-巨核球から血小板放出へ至る分子メカニズムの解明-
    • 批准号:
      15659070
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      山村 博平
    • 依托单位:
    細胞増殖およびがんの形成過程におけるチロシンキナーゼSykの機能解析
    • 批准号:
      13216070
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.94万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      山村 博平
    • 依托单位:
    海外基金