ポリマー固定化キラルルイス酸による触媒的不斉アルドール反応

聚合物固定手性路易斯酸催化不对称羟醛反应

• 批准号: 07214224
• 负责人: 清岡 俊一
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Kochi University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-07214224/
• 关键词: 不斉アルドール反応; キラルルイス酸; キラルポリマー; キラルボラン; ポリマー担体

1.キラルルイス酸をスチレンポリマー上に実現した高分子キラルルイス酸は高エナンチオ選択性を達成したが、量論量条件から触媒条件への変換は改善されなかった。そこで、スチレン間にスペーサーさらにスチレンとアミノ酸スルホンアミド間にスペーサーを導入した種々の高分子を合成し、不斉アルドール反応に適用してみたが、全く問題の解決に至らなかった。そこで、キラル系をアミノ酸からビナフチルへ変更し、新しい高分子キラル化合物を合成した。またこの合成の過程で高選択的な[1,2]Wittig転位反応を見い出した。この共重合体キラルポリマーと各種金属イオン類との相互作用が現在検討されている。2.一方、均一系でのキラルボラン錯体を用いる反応では、さまざまな研究の進展がみられた。アミノ酸スルホンアミドとBH_3から調製されたボラン錯体は、キラルアルデヒドとシリルケテンアセタールの反応を有効に進行させ、反応の立体化学が全くアルデヒドの立体に依存せず触媒の立体にのみ依存することが明らかになった(Catalyst Control)。さらに酢酸エステルのα位にDithiolane基を導入し、それから得たシリル求核剤はきわめて優れたAcetate Aldolsの有効なシントンであることが判明した。

1. The キ ラ ル ル イ ス acid を ス チ レ ン ポ リ マ ー on に be presently し た polymer キ ラ ル ル イ ス high acid は エ ナ ン チ オ sentaku sex を reached し た が, measure theory condition か ら catalytic conditions へ の variations in は improve さ れ な か っ た. Between そ こ で, ス チ レ ン に ス ペ ー サ ー さ ら に ス チ レ ン と ア ミ ノ acid ス ル ホ ン ア ミ ド between に ス ペ ー サ ー を import し た kind 々 の polymer synthetic し を, not 斉 ア ル ド ー ル anti 応 に applicable し て み た が, whole く の solve に to ら な か っ た. そ こ で, キ ラ ル department を ア ミ ノ acid か ら ビ ナ フ チ ル へ - more し, new し い polymer キ ラ を ル compounds synthesized し た. The process of また 応を <s:1> synthesizing <s:1> で selects the な[1,2]Wittig転 position of 択 to reverse 応を. See また to produce た. The <s:1> <s:1> corecombination キラ キラ ポリ ポリ されて と と と various metal nothles <s:1> class と <s:1> interaction が now 検 discuss されて る る る る. 2. Research progress on <s:1> Using る る to reverse 応で 応で and さまざまな in the one-party and one-party systems で キラ キラ ボラ ボラ <e:1> を. ア ミ ノ acid ス ル ホ ン ア ミ ド と BH_3 か ら modulation さ れ た ボ ラ ン misprinted は, キ ラ ル ア ル デ ヒ ド と シ リ ル ケ テ ン ア セ タ ー ル の anti 応 を have sharper に for さ せ, anti 応 の stereochemistry が full く ア ル デ ヒ ド の stereo に dependent せ ず Catalyst の stereo に の み dependent す る こ と が Ming ら か に な っ た (Catalyst "Control." さ ら に boggy acid エ ス テ ル の alpha a に Dithiolane を import し, そ れ か ら have た シ リ ル one of the core は き わ め て optimal れ た Acetate Aldols の is sharper な シ ン ト ン で あ る こ と が.at し た.

项目成果

S.-i. Kiyooka: "Catalyst Control in a Chiral Borane Mediated Aldol Reaction. Both syn- and anti-Aldols ・・・・" Tetrahedron Letters. 37. (1996)

S.-i. Kiyooka：“手性硼烷介导的羟醛反应中的催化剂控制。顺式和反式羟醛......”四面体快报 37。（1996）

S.-i. Kiyooka: "A Highly Enontioselective Synthesis of Acetate Aldols by the Chiral Borane Mediated Aldol ・・・・" Tetrahedron Letters. 37. (1996)

S.-i. Kiyooka：“通过手性硼烷介导的乙酸醛醇的高度对映选择性合成......”四面体快报 37。（1996）