课题基金 / 基金详情

造血幹細胞の分化とアクチビンのシグナル伝達機構の解析

造血幹細胞の分化とアクチビンのシグナル伝達機構の解析
造血干细胞分化及激活素信号转导机制分析
批准号:
07269211
负责人:
杉野 弘
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アクチビン-ホリスタン系による造血幹細胞分化の制御機構を理解するために、造血系細胞におけるアクチビンのシグナル伝達系の全容を解明することを目的として以下のような研究を実施した。1,ヒト前赤芽球系細胞K562にはアクチビン受容体IA、IBおよびIIBが発現しているが、IIAの発現は認められないことがノーザン法によりわかった。また、アクチビンにより分化される際に高分子IIB受容体の発現量が有意に増加した。これは、アクチビンによるK562細胞の分化過程において、アクチビンシグナルの質的、量的変換が必要であることを示唆している。2,ホリスタチンの存在下で、アクチビン受容体IAおよびIIAを強制発現させたCOS細胞と^<125>I-アクチビンを反応させたところ、アクチビンは全く受容体に結合しなかった。ホリスタチンはアクチビンの受容体への結合を阻害することでアクチビンの作用を抑制することがわかった。3,ヘパラン硫酸プロテオグリカンに高親和性を示すホリスタチンFS-288はアクチビンと結合したまま、COS細胞やマウス下垂体細胞表層に強く結合し、短時間のうちに細胞内へ取り込まれることがわかった。さらに、取り込まれたアクチビンはリソゾーム酵素に低分子ペプチドにまで分解されて細胞外に放出されることが判明した。この結果は、ホリスタチンには、アクチビンとその受容体間の相互作用を阻害してシグナル伝達系を遮断する役割(2,の結果)以外に、アクチビンを積極的に分解・代謝してしまう役割のあることを示唆している。細胞増殖・分化因子のプロテオグリカンを介した新しい活性調節機構を提案するものである。
英文摘要
アクチビン-ホリスタン系による造血幹細胞分化の制御機構を理解するために、造血系細胞におけるアクチビンのシグナル伝達系の全容を解明することを目的として以下のような研究を実施した。1,ヒト前赤芽球系細胞K562にはアクチビン受容体IA、IBおよびIIBが発現しているが、IIAの発現は認められないことがノーザン法によりわかった。また、アクチビンにより分化される際に高分子IIB受容体の発現量が有意に増加した。これは、アクチビンによるK562細胞の分化過程において、アクチビンシグナルの質的、量的変換が必要であることを示唆している。2,ホリスタチンの存在下で、アクチビン受容体IAおよびIIAを強制発現させたCOS細胞と^<125>I-アクチビンを反応させたところ、アクチビンは全く受容体に結合しなかった。ホリスタチンはアクチビンの受容体への結合を阻害することでアクチビンの作用を抑制することがわかった。3,ヘパラン硫酸プロテオグリカンに高親和性を示すホリスタチンFS-288はアクチビンと結合したまま、COS細胞やマウス下垂体細胞表層に強く結合し、短時間のうちに細胞内へ取り込まれることがわかった。さらに、取り込まれたアクチビンはリソゾーム酵素に低分子ペプチドにまで分解されて細胞外に放出されることが判明した。この結果は、ホリスタチンには、アクチビンとその受容体間の相互作用を阻害してシグナル伝達系を遮断する役割(2,の結果)以外に、アクチビンを積極的に分解・代謝してしまう役割のあることを示唆している。細胞増殖・分化因子のプロテオグリカンを介した新しい活性調節機構を提案するものである。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Johan P. de Winter: "Follistatins Neutralize Activin Bioactivity by Inhibition of Activin Binding to Its Type II Receptors" Molec. Cell. Endocrinol.(in press). (1996)
Johan P. de Winter:“卵泡抑素通过抑制激活素与其 II 型受体结合来中和激活素生物活性”Molec。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Nakano: "Comparison of Mesoderm-Inducing Activity with Monomeric and Dimeric Inhibin Alpha and Beta-A Subunits on Xeopus Ectoderm" Horm. Res.44. 15-22 (1995)
Hiroshi Nakano:“爪蟾外胚层上单体和二聚抑制素α和β-A亚基的中胚层诱导活性的比较”Horm。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ser/Thrキナーゼ型受容体を介するアポトーシスの分子機構
  • 批准号:
    15024249
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    杉野 弘
  • 依托单位:
アクチビンのシグナル伝達制御と器官形成
  • 批准号:
    14034241
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.35万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    杉野 弘
  • 依托单位:
アクチビンシグナルの制御による内分泌器官形成機構の解析
  • 批准号:
    13045031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    杉野 弘
  • 依托单位:
PDZタンパクを介するシグナル伝達のクロストークと発癌
  • 批准号:
    13216076
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    杉野 弘
  • 依托单位:
海外基金