课题基金 / 基金详情

胚性腫瘍の成立とアクチビンの情報伝達機構

胚性腫瘍の成立とアクチビンの情報伝達機構
胚胎肿瘤形成与激活素信号转导机制
批准号:
06281245
负责人:
杉野 弘
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アクチビンとアクチビン結合タンパク質(ホリスタチン)がマウス胚性腫瘍(EC)細胞P19の分化を制御する機構を知るためにECP19細胞でのアクチビンの情報伝達機構を分子レベルで明らかにすることを目的としている。本年度の成果は次のようにまとめることができる。(1)ECP19細胞にはタイプI受容体の2種類(ALK2,ALK4)及びタイプII受容体の3種類(IIA,IIB2,IIB4)が発現していることがわかった。これら各種受容体サブタイプの発現パターンがECP19細胞のレチノイン酸処理による神経細胞への分化誘導過程においてどのように変動するかをノーザンブロット解析により追跡した。タイプIIA受容体の発現量は、RA処理72時間後から急速に上昇した。これは神経突起の伸長しはじめる時期と一致しており、タイプIIA受容体を介する情報の伝達がECP19細胞の神経細胞への分化と深く関わっている可能性がある。(2)COS細胞に発現させたアクチビンタイプII受容体は細胞膜上でホモダイマーを形成して、アクチビンと結合し得ることがアフィニティーラベリング法により証明された。このことは精製したタイプII受容体タンパクを用いたブロッティング法によっても確認された。さらに、この受容体のホモダイマー形成にはアクチビチンの存在することが必要であった。こうしたアクチビンのタイプII受容体ホモダイマーへの結合はホリスタチンによって完全に抑制されることが判明した。今回の結果から、タイプIとタイプIIの受容体のヘテロダイマーに加えて、タイプII受容体ホモダイマーを介してもアクチビンの情報が伝達されていることが予想された。また、こうした情報伝達が細胞表層においてホリスタチンにより調節されている可能性も示唆された。
英文摘要
アクチビンとアクチビン結合タンパク質(ホリスタチン)がマウス胚性腫瘍(EC)細胞P19の分化を制御する機構を知るためにECP19細胞でのアクチビンの情報伝達機構を分子レベルで明らかにすることを目的としている。本年度の成果は次のようにまとめることができる。(1)ECP19細胞にはタイプI受容体の2種類(ALK2,ALK4)及びタイプII受容体の3種類(IIA,IIB2,IIB4)が発現していることがわかった。これら各種受容体サブタイプの発現パターンがECP19細胞のレチノイン酸処理による神経細胞への分化誘導過程においてどのように変動するかをノーザンブロット解析により追跡した。タイプIIA受容体の発現量は、RA処理72時間後から急速に上昇した。これは神経突起の伸長しはじめる時期と一致しており、タイプIIA受容体を介する情報の伝達がECP19細胞の神経細胞への分化と深く関わっている可能性がある。(2)COS細胞に発現させたアクチビンタイプII受容体は細胞膜上でホモダイマーを形成して、アクチビンと結合し得ることがアフィニティーラベリング法により証明された。このことは精製したタイプII受容体タンパクを用いたブロッティング法によっても確認された。さらに、この受容体のホモダイマー形成にはアクチビチンの存在することが必要であった。こうしたアクチビンのタイプII受容体ホモダイマーへの結合はホリスタチンによって完全に抑制されることが判明した。今回の結果から、タイプIとタイプIIの受容体のヘテロダイマーに加えて、タイプII受容体ホモダイマーを介してもアクチビンの情報が伝達されていることが予想された。また、こうした情報伝達が細胞表層においてホリスタチンにより調節されている可能性も示唆された。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ser/Thrキナーゼ型受容体を介するアポトーシスの分子機構
  • 批准号:
    15024249
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    杉野 弘
  • 依托单位:
アクチビンのシグナル伝達制御と器官形成
  • 批准号:
    14034241
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.35万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    杉野 弘
  • 依托单位:
アクチビンシグナルの制御による内分泌器官形成機構の解析
  • 批准号:
    13045031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    杉野 弘
  • 依托单位:
PDZタンパクを介するシグナル伝達のクロストークと発癌
  • 批准号:
    13216076
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    杉野 弘
  • 依托单位:
海外基金