课题基金 / 基金详情

ES細胞の試験管内分化系を用いた膵臓の発生分化の分子機構の解明

ES細胞の試験管内分化系を用いた膵臓の発生分化の分子機構の解明
利用ES细胞体外分化系统阐明胰腺发育和分化的分子机制
批准号:
16027239
负责人:
粂 昭苑
金额:
$3.84万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

粂 昭苑的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
我々は、ES細胞から膵幹細胞を分化誘導するためには正常発生と同様な過程を経ることが重要であると考え、膵幹細胞マーカーであるpdx1の発現を指標にしている。そのためには、分化誘導に必要なシグナル源の探索から始めた。その結果、マウスES細胞を膵臓へ分化誘導するためには、マウス胎児膵臓原基との共培養が有効であることをこれまでに見出している(Shiraki et al. 2005)。しかしながら、胎児由来の組織はその性質上、誘導源として大量な材料を手に入れるのは困難である。そのため、胎児膵臓原基の代替となる誘導活性のある細胞を探索する必要がある。一方、自然な発生過程において、内胚葉の細胞が領域特異性を獲得するためには、中胚葉からのシグナルを必要とする現象が報告されている(Wells and Melton,2001)。様々な検討の結果、膵臓原基の代替となる誘導活性の高い培養細胞株を支持細胞として用いる方法を確立した。この方法では、外胚葉および中胚葉の細胞は分化誘導されずに、内胚葉の細胞が特異的に効率よく誘導されている。膵前駆細胞であるPdx1陽性細胞が10%程度誘導された。また、分化誘導後4日目には内胚葉マーカーであるFoxA2が80%のコロニーで検出されることより、この分化誘導の方法によって得られる分化細胞は内胚葉系譜の細胞が大きな割合を占めていると考えられた。更にpdx-1/GFPマウスからES細胞を樹立し、上記の分化誘導法と組み合わせることにより、各種因子が膵前駆細胞への分化に与える影響について経時的かつ簡便に観察することが可能となった。我々が開発した分化方法は、ES細胞から内胚葉を選択的かつ簡便に分化誘導できる全く新しい方法である。これまで十分な分化誘導方法がなく研究が困難であったES細胞から内胚葉由来臓器への分化を研究する上で強力な手法となると考える。
英文摘要
我々は、ES細胞から膵幹細胞を分化誘導するためには正常発生と同様な過程を経ることが重要であると考え、膵幹細胞マーカーであるpdx1の発現を指標にしている。そのためには、分化誘導に必要なシグナル源の探索から始めた。その結果、マウスES細胞を膵臓へ分化誘導するためには、マウス胎児膵臓原基との共培養が有効であることをこれまでに見出している(Shiraki et al. 2005)。しかしながら、胎児由来の組織はその性質上、誘導源として大量な材料を手に入れるのは困難である。そのため、胎児膵臓原基の代替となる誘導活性のある細胞を探索する必要がある。一方、自然な発生過程において、内胚葉の細胞が領域特異性を獲得するためには、中胚葉からのシグナルを必要とする現象が報告されている(Wells and Melton,2001)。様々な検討の結果、膵臓原基の代替となる誘導活性の高い培養細胞株を支持細胞として用いる方法を確立した。この方法では、外胚葉および中胚葉の細胞は分化誘導されずに、内胚葉の細胞が特異的に効率よく誘導されている。膵前駆細胞であるPdx1陽性細胞が10%程度誘導された。また、分化誘導後4日目には内胚葉マーカーであるFoxA2が80%のコロニーで検出されることより、この分化誘導の方法によって得られる分化細胞は内胚葉系譜の細胞が大きな割合を占めていると考えられた。更にpdx-1/GFPマウスからES細胞を樹立し、上記の分化誘導法と組み合わせることにより、各種因子が膵前駆細胞への分化に与える影響について経時的かつ簡便に観察することが可能となった。我々が開発した分化方法は、ES細胞から内胚葉を選択的かつ簡便に分化誘導できる全く新しい方法である。これまで十分な分化誘導方法がなく研究が困難であったES細胞から内胚葉由来臓器への分化を研究する上で強力な手法となると考える。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1053/j.gastro.2005.05.057
发表时间: 2005-08-01
期刊: GASTROENTEROLOGY
影响因子: 29.4
作者: [Ohmuraya, M, Hirota, M, Yamamura, K]
通讯作者: Yamamura, K
DOI: 10.1016/j.bbrc.2004.12.120
发表时间: 2005-02-25
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Kodama, S, Toyonaga, T, Araki, E]
通讯作者: Araki, E
Enhanced expression of PDX-1 and Ngn3 by exendin-4 during ・ cell regeneration in STZ-treated mice.
在 STZ 处理的小鼠细胞再生过程中,Exendin-4 增强了 PDX-1 和 Ngn3 的表达。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Biochem.Biophys.Res.Comm. 327
影响因子: --
作者: [Kodama, K., Toyonaga, T., Kondo, T., Matsumoto, K., Tsuruzoe, K., Kawashima, J., Goto, H., Kume, K., Kume, S., Sakakida, M., Araki, E.]
通讯作者: E.
DOI: 10.1523/jneurosci.2048-05.2005
发表时间: 2005-08-10
期刊: JOURNAL OF NEUROSCIENCE
影响因子: 5.3
作者: [Kume, K, Kume, S, Jackson, FR]
通讯作者: Jackson, FR
膵β細胞ヘテロ性誘導に基づくヒトiPS-膵島の再構築
  • 批准号:
    24K02501
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    粂 昭苑
  • 依托单位:
Improvement of functionality by heterogeneity formation of the iPS-derived pancreatic beta cells
  • 批准号:
    22K19543
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    粂 昭苑
  • 依托单位:
Elucidation of the molecular mechanism regulating pancreatic islets using human pluripotent stem cell differentiation system
  • 批准号:
    21H02978
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.07万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    粂 昭苑
  • 依托单位:
膵幹細胞の分化と維持の制御機構
  • 批准号:
    21390280
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.4万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    粂 昭苑
  • 依托单位:
海外基金