课题基金 / 基金详情

スルフィド活性種の生成と反応制御

スルフィド活性種の生成と反応制御
硫化物活性物种的生成及反应控制
批准号:
10132223
负责人:
沢木 泰彦
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
有機反応において結合の生成と開裂を制御するために、スルフィド活性種に注目し、種々の反応制御法の確立を目的としている。スルフィドと酸素の付加物であるパースルホキシドの構造と反応制御について検討した。アルコール類の付加により活性が制御できることが判明した。求電子性の増大と減少の相反する効果があり、酸触媒作用とその中和作用によって説明される。他方、フルオロアルコールでは求電子性のみが顕著になり、スルフラン中間体の介在が示唆される。このようにアルコール類との相互作用により、3種類のパースルホキシド中間体が関与し、反応の制御ができることが判明した。一方、光増感酸化系では、トラッピング実験によりラジカル性を示す中間体が関与している。この活性酸素種の構造を解明するために、レーザーフラッシュ分光法により解析した。スルフィドのカチオンラジカルは、容易に二量体を形成することがわかった。例えば、チオアニソールを一電子酸化するとそのラジカルカチオンを発生し、高濃度では二量体が生成する。この二量体には、σ型とπ型の二種類の構造があることが示された。したがって、カチオンラジカル二量体とスパーオキシドアニオンより酸素活性種が生成することが考えられる。このように、スルフィドと酸素の付加物には、多様な構造があり、反応制御が可能であることが示された。
英文摘要
有機反応において結合の生成と開裂を制御するために、スルフィド活性種に注目し、種々の反応制御法の確立を目的としている。スルフィドと酸素の付加物であるパースルホキシドの構造と反応制御について検討した。アルコール類の付加により活性が制御できることが判明した。求電子性の増大と減少の相反する効果があり、酸触媒作用とその中和作用によって説明される。他方、フルオロアルコールでは求電子性のみが顕著になり、スルフラン中間体の介在が示唆される。このようにアルコール類との相互作用により、3種類のパースルホキシド中間体が関与し、反応の制御ができることが判明した。一方、光増感酸化系では、トラッピング実験によりラジカル性を示す中間体が関与している。この活性酸素種の構造を解明するために、レーザーフラッシュ分光法により解析した。スルフィドのカチオンラジカルは、容易に二量体を形成することがわかった。例えば、チオアニソールを一電子酸化するとそのラジカルカチオンを発生し、高濃度では二量体が生成する。この二量体には、σ型とπ型の二種類の構造があることが示された。したがって、カチオンラジカル二量体とスパーオキシドアニオンより酸素活性種が生成することが考えられる。このように、スルフィドと酸素の付加物には、多様な構造があり、反応制御が可能であることが示された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Yokoi, T.Nakano, W.Fujita, K.Ishiguro, Y.Sawaki,: "In-cage formation of carbanions in photoinduced electon transfer reaction of carboxylate ions." J.Am.Chem.Soc.120・48. 12453-12458 (1998)
H.Yokoi、T.Nakano、W.Fujita、K.Ishiguro、Y.Sawaki:“羧酸根离子光诱导电子转移反应中碳负离子的笼内形成。”J.Am.Chem.Soc.120・48。 12453-12458 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Yokoi, T.Hatta, K.Ishiguro, Y.Sawaki,: "Formation of s-and p-type dimer radical cations by the photochemical one-electron oxidation of aromatic sulfides" J.Am.Chem.Soc.120・49. 12728-12733 (1998)
H.Yokoi、T.Hatta、K.Ishiguro、Y.Sawaki:“通过芳香族硫化物的光化学单电子氧化形成 s 型和 p 型二聚体自由基阳离子” J.Am.Chem.Soc.120・49. 12728-12733 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
光電子移動反応における安定ラジカルオン効果-パルス反応による反応制御
  • 批准号:
    12020226
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    沢木 泰彦
  • 依托单位:
スルフィド活性種の生成と反応制御
  • 批准号:
    11119224
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    沢木 泰彦
  • 依托单位:
光電子移動反応による安定ラジカルイオン効果-パルス光による反応制御
  • 批准号:
    11133223
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    沢木 泰彦
  • 依托单位:
光電子移動反応における安定ラジカルイオン効果-パルス光による反応制御
  • 批准号:
    10146222
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    沢木 泰彦
  • 依托单位:
海外基金