课题基金 / 基金详情

がん細胞における染色体の不安定化と再配列に関与する因子の分子遺伝学的研究

がん細胞における染色体の不安定化と再配列に関与する因子の分子遺伝学的研究
癌细胞染色体不稳定和重排相关因素的分子遗传学研究
批准号:
01010067
负责人:
瀬野 悍二
金额:
$10.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 1990

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細胞周期において染色体の不安定化が起こる機構として、S期における複製がらみのものが考えられる外、M期における染色体分配の異常も見逃せない。特に、最近の劣性変異による発がんが対立遺伝子の喪失(loss of heterozygosity)によることが明らかにされつつあるが、その機序はまさに染色体分配の異常である。本研究における染色体安定保持に関するCHO細胞温度感受性変異株の解析結果は、予期したように染色体異常を好発する変異株のうちのほとんどの相補性群がS期に停止点をもち、DNA合成能の低下を示した。また、染色体が分配された後の脱凝縮が異常になった温度感受性変異株の解析から、蛋白質のリン酸化と脱リン酸反応がM期の進行に重要な役割を担っていることが強く示された。他方、G2期に停止する温度感受性変異株の解析から、ヒストンH1のリン酸化がG2/M期における染色体の凝縮に必須であること、また、ヒストンH1リン酸化酵素がcdcー2遺伝子の産物であることが確認された。また、本変異株にヒト由来cdcー2 cDNAを導入すると予期通り正常表現型に戻った。チミジル酸ストレスは染色体DNAを特異的な長さ(50ー100kb)に切断し、その際、誘導性のエンドヌクレアーゼがその切断に関与することがすでに示されている。今回、DNA断片の末端塩基分析を行い、切断がA+Tに富む領域で特異的に起こることが示唆された。また、切断はS期の前半で複製を完了する染色体領域、後半に入ってはじめて複製する染色体領域のいずれにおいても均等に起こることが細胞のエリトリエータ遠心によって示された。他方、切断に関与すると考えられる誘導性エンドヌクレアーゼも部分的に精製され、マグネシウムを要求するものと要求しないものが複数種存在することが示された。より詳細な性質の解明が待たれる。
英文摘要
細胞周期において染色体の不安定化が起こる機構として、S期における複製がらみのものが考えられる外、M期における染色体分配の異常も見逃せない。特に、最近の劣性変異による発がんが対立遺伝子の喪失(loss of heterozygosity)によることが明らかにされつつあるが、その機序はまさに染色体分配の異常である。本研究における染色体安定保持に関するCHO細胞温度感受性変異株の解析結果は、予期したように染色体異常を好発する変異株のうちのほとんどの相補性群がS期に停止点をもち、DNA合成能の低下を示した。また、染色体が分配された後の脱凝縮が異常になった温度感受性変異株の解析から、蛋白質のリン酸化と脱リン酸反応がM期の進行に重要な役割を担っていることが強く示された。他方、G2期に停止する温度感受性変異株の解析から、ヒストンH1のリン酸化がG2/M期における染色体の凝縮に必須であること、また、ヒストンH1リン酸化酵素がcdcー2遺伝子の産物であることが確認された。また、本変異株にヒト由来cdcー2 cDNAを導入すると予期通り正常表現型に戻った。チミジル酸ストレスは染色体DNAを特異的な長さ(50ー100kb)に切断し、その際、誘導性のエンドヌクレアーゼがその切断に関与することがすでに示されている。今回、DNA断片の末端塩基分析を行い、切断がA+Tに富む領域で特異的に起こることが示唆された。また、切断はS期の前半で複製を完了する染色体領域、後半に入ってはじめて複製する染色体領域のいずれにおいても均等に起こることが細胞のエリトリエータ遠心によって示された。他方、切断に関与すると考えられる誘導性エンドヌクレアーゼも部分的に精製され、マグネシウムを要求するものと要求しないものが複数種存在することが示された。より詳細な性質の解明が待たれる。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Suzuki,K.,他: "Topostin,a novel inhibitor of mammalian DNA topoisomerase I from Flexibactor topostinus sp.nov." J.Antibiot.
Suzuki, K., et al.:“Topostin,一种来自 Flexibactor topostinus sp.nov 的哺乳动物 DNA 拓扑异构酶 I 的新型抑制剂。”J. Antibiot。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takeishi,K.,他: "Human thymidylate synthase gene" J.Biochem.(Tokyo). 106. 575-583 (1989)
Takeishi,K.等人:“人胸苷酸合酶基因”J.Biochem.(东京)106.575-583(1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
安藤俊夫(分担執筆): "シリーズ「分子生物学の進歩」第6巻「染色体と細胞周期」(柳田充弘他編)" 九善, 257 (1989)
安藤敏夫(撰稿人):“分子生物学进展”系列第 6 卷“染色体和细胞周期”(由 Mitsuhiro Yanagita 等人编辑)” Kuzen,257(1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Taya,Y.,他: "In vitro phosphorylation of the tumor suppressor gene RB protein by mitosis-specific histone H1 kinase" Biochem.Biophys.Res.Commun.164. 580-586 (1989)
Taya,Y.,等人:“有丝分裂特异性组蛋白 H1 激酶对肿瘤抑制基因 RB 蛋白的体外磷酸化”Biochem.Biophys.Res.Commun.164 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    ユビキチン系の制御を受けるDNA修復と誘導突然変異機構
    • 批准号:
      07255207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      瀬野 悍二
    • 依托单位:
    核小体のG2-M期移行における代謝と動態のユビキチン系による制御
    • 批准号:
      07282220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      瀬野 悍二
    • 依托单位:
    G2-M期における核小体解離のユビキチン経路による制御
    • 批准号:
      07458255
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      瀬野 悍二
    • 依托单位:
    ユビキチン系酵素変異株を用いた哺乳類細胞の誘導性修復能の研究
    • 批准号:
      06263214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      瀬野 悍二
    • 依托单位:
    海外基金