课题基金 / 基金详情

腫瘍抗原の分子免疫学的研究

腫瘍抗原の分子免疫学的研究
肿瘤抗原的分子免疫学研究
批准号:
62614504
负责人:
谷口 克
金额:
$10.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
マウス・メラノーマ(B16)系を用いて, 腫瘍抗原の同定とその化学構造の決定を行ない次の結果を得た.1.メラノーマ抗原はGM3(NeuAc)と蛋白の複合体により構成され, その立体構造が抗原性を発現するのに重要である. 特に同系免疫によって得た抗メラノーマ抗体(M2590)が認識するエピトープの一次構造はGM3(NeuAc)であり正常のそれと同一であった. この抗体はGM3をもつ正常細胞と反応せず, GM3濃度が8-12md%以上の場合にのみ反応性を獲得することをリポソーム・溶解反応系で明らかにした. よって, GM3の立体構造がメラノーマ抗原性をもつことを示した最初の例となり, がん抗原の概念に新らしい考え方を導入した.2.一方, M2590抗体の親和性はGM3-lactoneまたは可溶性メラノーマ抗原に対してKd=1μg/mlであるが, GM3に対してはKd=7μg/mlと低くGM3がLactone様構造をとることが抗原性の発現に重要であることが示された. 3.抗原構造をキラーT細胞系で調べた場合にも抗原がGM3と蛋白分子の複合体であるとこを強く示唆する結果をキラー活性阻害試験から得た. 4.メラノーマ細胞から可溶性抗原が分泌されることが明らかとなったが, これを担がん動物に注射するとメラノーマ特異的腫瘍増殖を惹起した. これは可溶性抗原が選択的に抑制T細胞を誘導したためであることをin ritro一次反応で確認できた. さらにこの抑制T細胞が認識するエピトープはGM3(NeuAc)であり, GM3-リポソームでも抗メラノーマ抑制T細胞を誘導できた. このことは,通常自己成分に対して免疫寛容を維持する機構が, がん細胞の免疫からのエスケープ機構になっていることを示唆した.5.メラノーマ抗原の蛋白を認識するモノクローナル抗体を用いてB16細胞由来のゲノムライブラリーをヒjnラノーマに導入発現させ, FACSによる選別in vitro packagingにより抗原の発現に関与するゲノムDNAのクローン化ができた.
英文摘要
マウス・メラノーマ(B16)系を用いて, 腫瘍抗原の同定とその化学構造の決定を行ない次の結果を得た.1.メラノーマ抗原はGM3(NeuAc)と蛋白の複合体により構成され, その立体構造が抗原性を発現するのに重要である. 特に同系免疫によって得た抗メラノーマ抗体(M2590)が認識するエピトープの一次構造はGM3(NeuAc)であり正常のそれと同一であった. この抗体はGM3をもつ正常細胞と反応せず, GM3濃度が8-12md%以上の場合にのみ反応性を獲得することをリポソーム・溶解反応系で明らかにした. よって, GM3の立体構造がメラノーマ抗原性をもつことを示した最初の例となり, がん抗原の概念に新らしい考え方を導入した.2.一方, M2590抗体の親和性はGM3-lactoneまたは可溶性メラノーマ抗原に対してKd=1μg/mlであるが, GM3に対してはKd=7μg/mlと低くGM3がLactone様構造をとることが抗原性の発現に重要であることが示された. 3.抗原構造をキラーT細胞系で調べた場合にも抗原がGM3と蛋白分子の複合体であるとこを強く示唆する結果をキラー活性阻害試験から得た. 4.メラノーマ細胞から可溶性抗原が分泌されることが明らかとなったが, これを担がん動物に注射するとメラノーマ特異的腫瘍増殖を惹起した. これは可溶性抗原が選択的に抑制T細胞を誘導したためであることをin ritro一次反応で確認できた. さらにこの抑制T細胞が認識するエピトープはGM3(NeuAc)であり, GM3-リポソームでも抗メラノーマ抑制T細胞を誘導できた. このことは,通常自己成分に対して免疫寛容を維持する機構が, がん細胞の免疫からのエスケープ機構になっていることを示唆した.5.メラノーマ抗原の蛋白を認識するモノクローナル抗体を用いてB16細胞由来のゲノムライブラリーをヒjnラノーマに導入発現させ, FACSによる選別in vitro packagingにより抗原の発現に関与するゲノムDNAのクローン化ができた.
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tagawa,M.,Ito,T.,Kanno,M.Okitsu,A.,Imai,K,Kuwabara,I.,Koseki,H.,Matsubara,H.,Lau,Y.F.& Taniguchi,M.: Jpn.J.cancer Res.SUBMITTED.
田川M.、伊藤T.、菅野M.兴津A.、今井K、桑原I.、小关H.、松原H.、刘YF.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    がん免疫寛容のメカニズムとその制御
    • 批准号:
      06282103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $85.76万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      谷口 克
    • 依托单位:
    がん抗原分子と免疫認識
    • 批准号:
      05151014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $15.49万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      谷口 克
    • 依托单位:
    腫瘍内浸潤T細胞レパトアの遺伝子と機能解析
    • 批准号:
      04152022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $2.69万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      谷口 克
    • 依托单位:
    がんの免疫系からのエスケ-プ機構
    • 批准号:
      03152022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $2.56万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      谷口 克
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    GM3作为去势抵抗性前列腺癌(CRPC)生物标志物的机制研究及其在CRPC早期诊疗中的应用探索
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      林锷
    • 依托单位:
    神经节苷脂GM3种间差异调控宿主对甲肝病毒敏感性的作用机制研究
    • 批准号:
      82372238
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      49万元
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      冯辉
    • 依托单位:
    神经节苷脂GM3介导的谷氨酰胺转运障碍在糖尿病肾病足细胞损伤中的作用及机制
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      52万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      杨倩
    • 依托单位:
    神经节苷脂GM3促进代谢相关脂肪性肝病发生及其机制研究
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      叶正芹
    • 依托单位: