课题基金 / 基金详情

がん抗原分子と免疫認識

がん抗原分子と免疫認識
癌症抗原分子与免疫识别
批准号:
05151014
负责人:
谷口 克
金额:
$15.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
I.MHC結合ペプチド腫瘍細胞から分子量5000以下の酸(TFA)抽出物を得、ゲル濾過(HPLC)によりT細胞が認識すると思われる抗原ペプチドをマウスRL♂1ヒトメラノーマ、HLA-35結合抗原、HLA-DR4/DR53から単離、このうちいくつかはアミノ酸配列も明らかに出来た。さらに、MHCに結合するペプチドに関して、新しい知見:(1)12個のアミノ酸からなるペプチドもMHCクラスIに結合できる、しかもキラーT細胞を誘導できること。(2)N末のチロシン基とC末側8〜9番目のアスパラギンがHLA-DRの結合に重要等を見いだした。II.腫瘍抗原とその遺伝子ヘルパー/キラーT細胞が認識する免疫学的に重要な腫瘍抗原分子として分子量70KDの熱蛋白、ウィルス被膜蛋白/gag蛋白、HTLV-Itax、retがん遺伝子産物を同定し、一部はその遺伝子発現のメカニズムを明らかにし、エピトープのアミノ酸配列を決定した。またATLの抗原発現に重要な糖転移酵素の遺伝子発現機構を明らかにした。III.腫瘍免疫反応系主要内浸潤リンパ球(TIL)のレパトアは極端に限られていることをinverse PCR法により見いだした。またTILは免疫学的不応になっていることが多いがその一つの原因としてTILのCD3ζ受容体複合体の発現不全によるシグナル伝達低下によることを証明した。T細胞が認識するMHC結合ペプチドの同定、さらにはアミノ酸配列の決定が出来、その配列に基づいて合成したペプチドを免疫し、特異的T細胞クローンを作ることにも成功したことは大きな成果である。一方、腫瘍抗原発現の機序として熱蛋白がシペロンとして働くことを見いだしたことは新たな抗原提示機序の発見である。また腫瘍内浸潤Tリンパ球(TIL)のレパトアが極めて限定されていることの発見は抗受容体を用いるがん治療法の確立が可能であることを示唆している。またTILの機能不全が受容体複合体の発現不全であることを証明し得たことはがんの免疫系からのエスケープ機序を考える上で重要であろう。
英文摘要
I.MHC結合ペプチド腫瘍細胞から分子量5000以下の酸(TFA)抽出物を得、ゲル濾過(HPLC)によりT細胞が認識すると思われる抗原ペプチドをマウスRL♂1ヒトメラノーマ、HLA-35結合抗原、HLA-DR4/DR53から単離、このうちいくつかはアミノ酸配列も明らかに出来た。さらに、MHCに結合するペプチドに関して、新しい知見:(1)12個のアミノ酸からなるペプチドもMHCクラスIに結合できる、しかもキラーT細胞を誘導できること。(2)N末のチロシン基とC末側8〜9番目のアスパラギンがHLA-DRの結合に重要等を見いだした。II.腫瘍抗原とその遺伝子ヘルパー/キラーT細胞が認識する免疫学的に重要な腫瘍抗原分子として分子量70KDの熱蛋白、ウィルス被膜蛋白/gag蛋白、HTLV-Itax、retがん遺伝子産物を同定し、一部はその遺伝子発現のメカニズムを明らかにし、エピトープのアミノ酸配列を決定した。またATLの抗原発現に重要な糖転移酵素の遺伝子発現機構を明らかにした。III.腫瘍免疫反応系主要内浸潤リンパ球(TIL)のレパトアは極端に限られていることをinverse PCR法により見いだした。またTILは免疫学的不応になっていることが多いがその一つの原因としてTILのCD3ζ受容体複合体の発現不全によるシグナル伝達低下によることを証明した。T細胞が認識するMHC結合ペプチドの同定、さらにはアミノ酸配列の決定が出来、その配列に基づいて合成したペプチドを免疫し、特異的T細胞クローンを作ることにも成功したことは大きな成果である。一方、腫瘍抗原発現の機序として熱蛋白がシペロンとして働くことを見いだしたことは新たな抗原提示機序の発見である。また腫瘍内浸潤Tリンパ球(TIL)のレパトアが極めて限定されていることの発見は抗受容体を用いるがん治療法の確立が可能であることを示唆している。またTILの機能不全が受容体複合体の発現不全であることを証明し得たことはがんの免疫系からのエスケープ機序を考える上で重要であろう。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Tamura: "70kDa heat shock congnate protein is a transformation-associated antigen and a possible target for the host's anti-tumor immunity" J.Immunol.151. 5516-5524 (1993)
Y.Tamura:“70kDa 热休克同源蛋白是一种转化相关抗原,也是宿主抗肿瘤免疫的可能靶点”J.Immunol.151。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Furukawa: "GD2 ganglioside on human T-lymphotropic virus type l-infected T cell:Possible activation of β-1,4-N-acetylgalactosaminyltransfetrase gene by p40^<tax>" Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 90. 1972-1976 (1993)
K.Furukawa:“人类 T 淋巴细胞病毒 L 型感染的 T 细胞上的 GD2 神经节苷脂:p40^<tax> 可能激活 β-1,4-N-乙酰半乳糖胺基转移酶基因”Proc.Natl.Acad.Sci.USA。 90. 1972-1976 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Hayashi: "Molecular cloning and characterization of the gene encoding mouse melanoma antigen by cDNA library transfection" J.Immunol.149. 1223-1229 (1992)
H.Hayashi:“通过 cDNA 文库转染对编码小鼠黑色素瘤抗原的基因进行分子克隆和表征”J.Immunol.149。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Morita: "TL antigen as a transplantation antigen recognized by TL-restricted cytotoxic T cells" J.Exp.Med.(In press).
A.Morita:“TL 抗原作为被 TL 限制性细胞毒性 T 细胞识别的移植抗原”J.Exp.Med.(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
がん免疫寛容のメカニズムとその制御
  • 批准号:
    06282103
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $85.76万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    谷口 克
  • 依托单位:
腫瘍内浸潤T細胞レパトアの遺伝子と機能解析
  • 批准号:
    04152022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    谷口 克
  • 依托单位:
がんの免疫系からのエスケ-プ機構
  • 批准号:
    03152022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $2.56万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    谷口 克
  • 依托单位:
がん抗原の発現調節と免疫系による認識
  • 批准号:
    02151014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $12.8万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    谷口 克
  • 依托单位:
海外基金