课题基金 / 基金详情

細胞内情報伝達におけるチロシンキナーゼとセリン・スレオニンキナーゼに関する研究

細胞内情報伝達におけるチロシンキナーゼとセリン・スレオニンキナーゼに関する研究
酪氨酸激酶和丝氨酸/苏氨酸激酶在细胞内信号转导中的研究
批准号:
63570111
负责人:
山村 博平
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
私共は複雑な細胞内情報伝達機構をチロシンキナーゼとセリン・スレオニンキナーゼの作用を中心に研究を続けている。今年度は、私共は細胞質に存在するチロシンキナーゼについて、牛血小板より単一に精製することに成功した。その分子量は71,000であり、従来より報告されている細胞膜に存在するチロシンキナーゼとは異なる酵素化学的性質を持っている。またインスリンやEGF、PDGF等の増殖因子によっては、直接活性化されない。一方細胞質において強い活性を示す脾臓より本酵素を精製した。脾臓の酵素はポリリジンやスペルミン等のポリアミンによって著しく活性が変動する。またヘパリン等の酸性ムコ多糖によって活性は阻害される。ポリリジン等ポリアミンによる活性の変動は基質によって異なり、ホスホリラーゼやアルブミンを基質にすると活性は促進し、チュブリンやヒストンH_2Bでは阻害する。従って本酵素に対するポリアミンの作用は酵素よりもむしろ基質側に作用している可能性が強い。脾臓の酵素を単一までに精製したところ、分子量は約40,000であり、血小板の酵素とは大きな差がある。現在この酵素のクローニングを行っており遺伝子が明らかとなれば、ホルモン受容体に存在するチロシンキナーゼと明確な差異が明らかとなると思われる。一方インスリンによって活性化されるセリンキナーゼをアフリカツメガエルの卵母細胞において見い出した。このセリンキナーゼは従来から報告されていない新しいタイプの酵素であり、酵素化学的諸性質並びにチロシンキナーゼとの関係を明らかにしたい。また細胞のアルカリ化(恐らくNa^+の流入と関係して)に伴ってCキナーゼが細胞膜のプロテアーゼによって切断され活性化されることから、この活性化されたCキナーゼがそのメッセンジャーになり情報伝達を行っている可能性も考えられる。これらの複雑なプロテインキナーゼの動きを中心に細胞内情報伝達機構を明らかにしたい。
英文摘要
私共は複雑な細胞内情報伝達機構をチロシンキナーゼとセリン・スレオニンキナーゼの作用を中心に研究を続けている。今年度は、私共は細胞質に存在するチロシンキナーゼについて、牛血小板より単一に精製することに成功した。その分子量は71,000であり、従来より報告されている細胞膜に存在するチロシンキナーゼとは異なる酵素化学的性質を持っている。またインスリンやEGF、PDGF等の増殖因子によっては、直接活性化されない。一方細胞質において強い活性を示す脾臓より本酵素を精製した。脾臓の酵素はポリリジンやスペルミン等のポリアミンによって著しく活性が変動する。またヘパリン等の酸性ムコ多糖によって活性は阻害される。ポリリジン等ポリアミンによる活性の変動は基質によって異なり、ホスホリラーゼやアルブミンを基質にすると活性は促進し、チュブリンやヒストンH_2Bでは阻害する。従って本酵素に対するポリアミンの作用は酵素よりもむしろ基質側に作用している可能性が強い。脾臓の酵素を単一までに精製したところ、分子量は約40,000であり、血小板の酵素とは大きな差がある。現在この酵素のクローニングを行っており遺伝子が明らかとなれば、ホルモン受容体に存在するチロシンキナーゼと明確な差異が明らかとなると思われる。一方インスリンによって活性化されるセリンキナーゼをアフリカツメガエルの卵母細胞において見い出した。このセリンキナーゼは従来から報告されていない新しいタイプの酵素であり、酵素化学的諸性質並びにチロシンキナーゼとの関係を明らかにしたい。また細胞のアルカリ化(恐らくNa^+の流入と関係して)に伴ってCキナーゼが細胞膜のプロテアーゼによって切断され活性化されることから、この活性化されたCキナーゼがそのメッセンジャーになり情報伝達を行っている可能性も考えられる。これらの複雑なプロテインキナーゼの動きを中心に細胞内情報伝達機構を明らかにしたい。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Masahiko,Hoshizima: Biochem.Biophys.Res.Commun.157. 851-860 (1988)
Masahiko,Hoshizima:Biochem.Biophys.Res.Commun.157。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shun-ichi,Nakamura: Biochem.Biophys.Res.Commun.151. 242-247 (1988)
中村俊一:Biochem.Biophys.Res.Commun.151。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Youichirou,Sakanoue: Biochem.Biophys.Res.Commun.150. 1176-1184 (1988)
Youichirou,坂上:Biochem.Biophys.Res.Commun.150。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Keiko,Sakai: Biochem.Biophys.Res.Commun.153. 1123-1130 (1988)
酒井惠子:Biochem.Biophys.Res.Commun.153。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    マクロファージが自己細胞を認識する機構とその破綻
    • 批准号:
      17659093
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      山村 博平
    • 依托单位:
    チロシンキナーゼSykが発癌に抑制的に関わる分子機構の解明
    • 批准号:
      16021235
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.07万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      山村 博平
    • 依托单位:
    血小板生成の謎に迫る-巨核球から血小板放出へ至る分子メカニズムの解明-
    • 批准号:
      15659070
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      山村 博平
    • 依托单位:
    細胞増殖およびがんの形成過程におけるチロシンキナーゼSykの機能解析
    • 批准号:
      13216070
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.94万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      山村 博平
    • 依托单位:
    海外基金