课题基金 / 基金详情

新しいS100蛋白質ファミリ-の癌細胞における発現とその調節機構

新しいS100蛋白質ファミリ-の癌細胞における発現とその調節機構
新S100蛋白家族在癌细胞中的表达及其调控机制
批准号:
03152060
负责人:
田中 利男
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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我々が新たに見い出した細胞内カルシウム結合蛋白質であるS100C蛋白質のcDNAクロ-ニングを行い、その全分子構造を明らかにした。このcDNAは、508塩基対より構成されており、そのコ-ドする蛋白質は、99個のアミノ酸よりなり、サブユニットの分子量は11、179ダルトンであった。また、このcDNAを大腸菌にて発現させた蛋白質をブタより精製したS100C蛋白質と比較すると、電気泳動上同位置に泳動され同様の免疫学的交叉反応を示し、カルシウム結合能も同等であり、同一のものと確認された。S100C蛋白質は.一次構造上.EFーhand構造を2個有し、相同性の検索では、カルパクチン軽鎖が41.1%ともっとも高く、次いで、S100α40.9%,S100β37.5%であった。このように、S100蛋白質ファミリ-と高い相同性を示したが、EFーhand構造を除く部分では、新しい分子構造が認められ、新しい分子種であることが明らかとなった。また、各臓器におけるS100C蛋白質の発現をウエスタンブロット、ノザンブロットで解析した結果、肺、腎、次いで心臓、副腎に多く発現していることが示され、従来のS100蛋白質ファミリ-の臓器分布とは異なるパタ-ンを示すことが明らかとなった。さらに、他のS100蛋白質ファミリ-と異なる生化学的特徴を有し、異なる臓器分布を示していることより他のS100蛋白質ファミリ-とは、異なる機序で細胞機能調節に関与すると思われる。また、ポリクロ-ナル抗体によるウエスタンブロットで腫瘍細胞における発現が認められており、がん細胞におけるカルシウム情報伝達機構に関与していることが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田中 利男: "細胞内カルシウム結合蛋白質の分子構造と機能" 病態生理. 11. 71-79 (1992)
Toshio Tanaka:“细胞内钙结合蛋白的分子结构和功能”病理生理学 11. 71-79 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
がん分子標的薬のOncocardiology研究
  • 批准号:
    21H02670
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.4万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    田中 利男
  • 依托单位:
薬理プロテオミクスの創成と展開
  • 批准号:
    16659137
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    田中 利男
  • 依托单位:
脳血管障害におけるゲノム創薬ターゲットの作用機構解析
  • 批准号:
    15012226
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.58万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    田中 利男
  • 依托单位:
脳血管障害におけるゲノム創薬ターゲット探索法の開発
  • 批准号:
    14013029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.14万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    田中 利男
  • 依托单位: