课题基金 / 基金详情

レトロウイルス外膜蛋白活性化プロテア-ゼの発見と、その阻害剤による感染阻止

レトロウイルス外膜蛋白活性化プロテア-ゼの発見と、その阻害剤による感染阻止
逆转录病毒外膜蛋白激活蛋白酶的发现及其抑制剂预防感染
批准号:
03152090
负责人:
木戸 博
金额:
$2.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
癌ウイルス,エイズウイルスを始めとするレトロウイルスの外膜糖蛋白は、いずれもリボソ-ムで前駆体として合成された後、宿主細胞のゴルジ膜で限定分解を受け小胞体ーゴルジ装置系を通って細胞膜へ選択的に運ばれることが知られている。この限定分解が阻止されると、ウイルスは不完全ウイルスとなり感染性を失う。我々は、CD4陽性人Tリンパ球球膜分画より、ゴルジ膜あるいはERに局在するHIVー1の外膜蛋白前駆体活性化プロテア-ゼの精製に成功した。本酵素は、HIVー1外膜蛋白前駆体gp160をgp120gとgp41に変換する分子量25kDaのトリプシン型セリン性プロテア-ゼで、活性基のセリンを持つ。本酵素はgp160を基質にすると、pH6.5ー7.5に至適pHを示した。本酵素はgp160のシ-クエンスの中で、ーArg^<508>ーLeuーLysーArg^<511>ーを認識してArg^<511>の後を選択的に切断した。この切断部位のシ-クエンスーArg(Lys)ーXーArg(Lys)ーArgは、殆ど全てのレトロウイルス外膜糖蛋白前駆体の切断部位に認められる一次構造である。本酵素の活性は、人やマウスの種々のT細胞以外に、B細胞、単球、HeLa細胞、血管内皮細胞に認められ広くレトロウイルスの感染に関与していると思われる。本酵素は、これまでに報告のあったDibasicの基質を特異的に分解するKex2ファミリ-のプロテア-ゼと異なり、金属非要求性でEDTAは活性に影響を与えない。またDFPに対する強い感受性を示すが、トリプシンに対する代表的な低分子インヒビタ-のロイペプチンやアンチパインで活性が全く阻害されない。以上の事から、本酵素は基質の一次構造だけでなく高次構造を認識し、高い基質特異性を示す酵素で、インヒビタ-についても高い選択性が示唆された。
英文摘要
癌ウイルス,エイズウイルスを始めとするレトロウイルスの外膜糖蛋白は、いずれもリボソ-ムで前駆体として合成された後、宿主細胞のゴルジ膜で限定分解を受け小胞体ーゴルジ装置系を通って細胞膜へ選択的に運ばれることが知られている。この限定分解が阻止されると、ウイルスは不完全ウイルスとなり感染性を失う。我々は、CD4陽性人Tリンパ球球膜分画より、ゴルジ膜あるいはERに局在するHIVー1の外膜蛋白前駆体活性化プロテア-ゼの精製に成功した。本酵素は、HIVー1外膜蛋白前駆体gp160をgp120gとgp41に変換する分子量25kDaのトリプシン型セリン性プロテア-ゼで、活性基のセリンを持つ。本酵素はgp160を基質にすると、pH6.5ー7.5に至適pHを示した。本酵素はgp160のシ-クエンスの中で、ーArg^<508>ーLeuーLysーArg^<511>ーを認識してArg^<511>の後を選択的に切断した。この切断部位のシ-クエンスーArg(Lys)ーXーArg(Lys)ーArgは、殆ど全てのレトロウイルス外膜糖蛋白前駆体の切断部位に認められる一次構造である。本酵素の活性は、人やマウスの種々のT細胞以外に、B細胞、単球、HeLa細胞、血管内皮細胞に認められ広くレトロウイルスの感染に関与していると思われる。本酵素は、これまでに報告のあったDibasicの基質を特異的に分解するKex2ファミリ-のプロテア-ゼと異なり、金属非要求性でEDTAは活性に影響を与えない。またDFPに対する強い感受性を示すが、トリプシンに対する代表的な低分子インヒビタ-のロイペプチンやアンチパインで活性が全く阻害されない。以上の事から、本酵素は基質の一次構造だけでなく高次構造を認識し、高い基質特異性を示す酵素で、インヒビタ-についても高い選択性が示唆された。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroshi Kido: "A novel membrane-bound serine esterase in human T4+lymphocytes immunologically reactive with antibody inhibiting syncytia induced by HIV-1" J.Biol.Chem. 265. 21979-21985 (1990)
Hiroshi Kido:“人类 T4 淋巴细胞中的一种新型膜结合丝氨酸酯酶与抑制 HIV-1 诱导的合胞体的抗体发生免疫反应”J.Biol.Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
勝沼 信彦: "新しいbioreactantとしての細胞性セリンプロテア-ゼと内在性インヒビタ-" 生化学. 62. 18-31 (1990)
Nobuhiko Katsunuma:“细胞丝氨酸蛋白酶和内源性抑制剂作为新的生物反应物”生物化学 62. 18-31 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
勝沼 信彦: "Tリンパ球膜の新セリンプロテア-ゼーAIDSウイルス受容体の可能性ー" 実験医学. 9(6). 98-101 (1991)
Nobuhiko Katsunuma:“T 淋巴细胞膜中新的丝氨酸蛋白酶作为艾滋病病毒受体的可能性”实验医学 9(6) (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Kido: "Role of serine proteases in human T4 lymphocytes in the process of HIV-1 infection" IIIrd International Symposium on Protease Inhibitor and Biological control. 36- (1991)
Hiroshi Kido:“人类T4淋巴细胞丝氨酸蛋白酶在HIV-1感染过程中的作用”第三届国际蛋白酶抑制剂与生物防治研讨会。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    乳幼児食物アレルギーの診断と予防を可能にする臍帯血高感度診断デバイスの開発研究
    • 批准号:
      21659245
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      木戸 博
    • 依托单位:
    食物アレルギーを血液と唾液から総合的に診断する新規ハイスループットデバイスの開発
    • 批准号:
      19659253
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      木戸 博
    • 依托单位:
    ハイスループット食物アレルゲンエピトープ解析ダイヤモンドコーティングチップの開発
    • 批准号:
      18659293
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      木戸 博
    • 依托单位:
    マトリックスメタロプロテアーゼ前駆体の主要な生体内プロセシング酵素・ミニプラスミンの発見と癌転移
    • 批准号:
      00F00216
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      木戸 博
    • 依托单位:
    海外基金