课题基金 / 基金详情

キャビティ内に官能基を有する二環性化合物を利用した新規な機能性反応場の開発

キャビティ内に官能基を有する二環性化合物を利用した新規な機能性反応場の開発
利用空腔内带有官能团的双环化合物开发新的功能反应场
批准号:
07854035
负责人:
後藤 敬
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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カリックス[6]アレーンの1,4-位をm-キシレン誘導体で架橋した新規なbowl型化合物の合成法を確立し、X線結晶構造解析、NMR、分子力場計算などの手法を用いて、それらが従来のカリックス[6]アレーンにない構造的特性を有することを明らかにした。特に、これらの分子においては、カリックスアレーンを利用する際にしばしば問題となるコンホメーションの変化が架橋によりかなり規制されていることがわかった。この架橋カリックス[6]アレーン骨格を有するt-ブチルスルホキシドを合成し、その熱分解を行うことにより安定なスルフェン酸(RSOH)の合成に成功した。この熱分解は、固相、溶液中いずれにおいても可能であり、トルエン中では定量的に進行した。得られたスルフェン酸は、80℃、4時間の条件においても変化を示さないなど高い熱安定性を有しており、架橋カリックス[6]アレーン骨格が、その空孔内に導入された高反応性化学種の安定化のための反応場として効果的に機能することが示された。また、芳香族スルフェン酸としては初めて、X線結晶構造解析に成功した。同様の手法によりセレネン酸(RSeOH)の合成についても検討し、現在までにその前駆体としてこの骨格を有するn-ブチルセレニドを合成している。アリールベンジルエーテル骨格を有するbowl型二環性シクロファンの系については、チオールの酸化について検討した。0.5モル当量の臭素により酸化したところ、対応するジスルフィドは生成せず、回収されたチオール以外にスルフェニルブロミドが定量的に得られた。一方、この反応で臭素酸化の後0.5モル当量の1-ブタンチオールを作用させたところ対応するジスルフィドが得られた。これらの結果から、bowl型二環性骨格が可能基の他分子との反応性を維持しつつ、その自己縮合を効果的に抑制していることが示された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規なモデル系を活用した生体機能関連超硫黄活性種の研究
  • 批准号:
    23K26639
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $5.16万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    後藤 敬
  • 依托单位:
Study of supersulfide-derived reactive species of biological relevance using a novel model system
  • 批准号:
    23H01946
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $12.06万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    後藤 敬
  • 依托单位:
配列情報をもつ三次元動的超分子系の開発
  • 批准号:
    21K18952
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    後藤 敬
  • 依托单位:
新規な分子空孔の設計に基づく含カルコゲン元素相乗系化合物の創製
  • 批准号:
    20036016
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    後藤 敬
  • 依托单位:
海外基金