课题基金 / 基金详情

乳酸菌の細胞接着に関わる菌体表層タンパク質のデザイン

乳酸菌の細胞接着に関わる菌体表層タンパク質のデザイン
参与乳酸菌细胞粘附的细菌表面蛋白的设计
批准号:
11132238
负责人:
山本 憲二
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、"乳酸菌の細胞接着に関わる表層タンパク質"について、大腸菌における発現を試み、得られた本タンパク質を解析するとともにその遺伝子を乳酸菌へセルフクローニングして、菌体表層に本タンパク質を発現するようにデザインした組換え乳酸菌を取得することを目的とした。1)Lactobacillus caseiの糖鎖受容体タンパク質の遺伝子を含む組換えプラスミドpR3Eを導入した大腸菌DH5 αの無細胞抽出液について、ポリアクリルアミドゲル電気泳動を行ったところ、L.caseiの糖鎖受容体タンパク質とほぼ同じ分子サイズの位置にタンパク質が強く発現していた。2)組換え大腸菌の無細胞抽出液を菌体表層画分と細胞質画分に分けてポリアクリルアミドゲル電気泳動を行ったところ、両画分に糖鎖受容体タンパク質が発現していることを確認した。3)糖鎖受容体タンパク質が他のLactobacillus属乳酸菌にも存在するかを調べるために、本遺伝子を含むDNA断片をプローブとして、種々のLactobacillus属乳酸菌のゲノムDNAをサザンブロッティング解析した結果、調べた全てのLactobacillus属乳酸菌のゲノムDNA上に本タンパク質の遺伝子が存在していることが示された。4)組換え大腸菌で発現した糖鎖受容体タンパク質をウサギに免疫して得られた抗体を用いて、本タンパク質の遺伝子を持つLactobacillus属乳酸菌の無細胞抽出液についてウエスタンブロッティング解析を行った結果、L.paracaseiなどには本タンパク質が存在することが示されたが、その他のLactobacillus属乳酸菌は本タンパク質を発現していないことがわかった。即ち、本遺伝子を持つLactobacillus属乳酸菌の全てが本タンパク質を発現している訳ではないことが示唆された。5)糖鎖受容体タンパク質の遺伝子をシャトルベクターpBE32に組み込み、得られたプラスミドpNK5をエレクトロポレーション法によって、本タンパク質を発現していない乳酸菌L.rhamnosus JCM2771に導入した。その結果、得られたL.rhamnosus pNK5/2771は本タンパク質を発現していることをウエスタンブロッテイング解析によって確認した。
英文摘要
本研究では、"乳酸菌の細胞接着に関わる表層タンパク質"について、大腸菌における発現を試み、得られた本タンパク質を解析するとともにその遺伝子を乳酸菌へセルフクローニングして、菌体表層に本タンパク質を発現するようにデザインした組換え乳酸菌を取得することを目的とした。1)Lactobacillus caseiの糖鎖受容体タンパク質の遺伝子を含む組換えプラスミドpR3Eを導入した大腸菌DH5 αの無細胞抽出液について、ポリアクリルアミドゲル電気泳動を行ったところ、L.caseiの糖鎖受容体タンパク質とほぼ同じ分子サイズの位置にタンパク質が強く発現していた。2)組換え大腸菌の無細胞抽出液を菌体表層画分と細胞質画分に分けてポリアクリルアミドゲル電気泳動を行ったところ、両画分に糖鎖受容体タンパク質が発現していることを確認した。3)糖鎖受容体タンパク質が他のLactobacillus属乳酸菌にも存在するかを調べるために、本遺伝子を含むDNA断片をプローブとして、種々のLactobacillus属乳酸菌のゲノムDNAをサザンブロッティング解析した結果、調べた全てのLactobacillus属乳酸菌のゲノムDNA上に本タンパク質の遺伝子が存在していることが示された。4)組換え大腸菌で発現した糖鎖受容体タンパク質をウサギに免疫して得られた抗体を用いて、本タンパク質の遺伝子を持つLactobacillus属乳酸菌の無細胞抽出液についてウエスタンブロッティング解析を行った結果、L.paracaseiなどには本タンパク質が存在することが示されたが、その他のLactobacillus属乳酸菌は本タンパク質を発現していないことがわかった。即ち、本遺伝子を持つLactobacillus属乳酸菌の全てが本タンパク質を発現している訳ではないことが示唆された。5)糖鎖受容体タンパク質の遺伝子をシャトルベクターpBE32に組み込み、得られたプラスミドpNK5をエレクトロポレーション法によって、本タンパク質を発現していない乳酸菌L.rhamnosus JCM2771に導入した。その結果、得られたL.rhamnosus pNK5/2771は本タンパク質を発現していることをウエスタンブロッテイング解析によって確認した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山本憲二: "糖鎖を介した細胞接着に関わる乳酸菌の表層タンパク質"生物工学会誌. 77・12. 513-517 (1999)
Kenji Yamamoto:“通过糖链参与细胞粘附的乳酸菌的表面蛋白”日本生物工程学会杂志77・12(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
インフルエンザ予防への新しい手法:食品素材を用いたウイルス感染阻害剤の酵素合成
  • 批准号:
    17658041
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    山本 憲二
  • 依托单位:
糖鎖工学における重要なツールとしての微生物エンドグリコシダーゼの基礎から応用まで
  • 批准号:
    16638002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    山本 憲二
  • 依托单位:
プロバイオティックスを用いる乳酸菌セラピーの基礎研究
  • 批准号:
    14656038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    山本 憲二
  • 依托单位:
乳酸菌の細胞接着に関わる菌体表層タンパク質のデザイン
  • 批准号:
    12019238
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    山本 憲二
  • 依托单位:
海外基金