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プロバイオティックスを用いる乳酸菌セラピーの基礎研究

プロバイオティックスを用いる乳酸菌セラピーの基礎研究
利用益生菌进行乳酸菌治疗的基础研究
批准号:
14656038
负责人:
山本 憲二
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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本研究はプロバイオティックスとしての乳酸菌の機能をより一層高めるために宿主腸管との高い接着能や有用物質の分泌能を乳酸菌に賦与させようと言う企てで行ったものである。目的の乳酸菌を得ることができれば、腸管に接着する病原性細菌の排除などが可能であり、乳酸菌によるセラピーを具現化することが可能になる。本年度は異種タンパク質を乳酸菌で発現させるための異種タンパク質発現系の構築を試みた。先ず、T7RNAポリメラーゼ遺伝子をラクトースプロモーターの制御下に置いたプラスミド(pKM143)を構築するとともに、レポーター遺伝子として大腸菌β-グルクロニダーゼ遺伝子をT7プロモーターの制御下においたプラスミド(pKM143)を構築し、両プラスミドをLactobacillus casei102Sにエレクトロポレーション法にて導入した。この組換え菌をラクトースを添加した培地で培養するとβ-グルクロニダーゼ活性が誘導され、異種タンパク質を誘導発現する系が構築できた。しかし、この系においてはグルコース培養時(非誘導条件下)において発現の抑制が見られた。これはβ-グルクロニダーゼ遺伝子を挿入したプラスミド上のCm^Rの転写が完全には終結せずに、300塩基下流から始まるβ-グルクロニダーゼ遺伝子の転写も続いて進行するために活性が高くなると考えた。そこで、Cm^Rとoriをお互いに逆の位置に挿入したところ、非誘導条件下における活性が抑制された。この系を用いることによってラクトース誘導下でβ-グルクロニダーゼ活性が30倍以上高発現され、異種タンパク質の発現誘導を行なう系として有効であることが明らかになった。
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会议论文
インフルエンザ予防への新しい手法:食品素材を用いたウイルス感染阻害剤の酵素合成
  • 批准号:
    17658041
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    山本 憲二
  • 依托单位:
糖鎖工学における重要なツールとしての微生物エンドグリコシダーゼの基礎から応用まで
  • 批准号:
    16638002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    山本 憲二
  • 依托单位:
乳酸菌の細胞接着に関わる菌体表層タンパク質のデザイン
  • 批准号:
    12019238
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    山本 憲二
  • 依托单位:
乳酸菌の細胞接着に関わる菌体表層タンパク質のデザイン
  • 批准号:
    11132238
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    山本 憲二
  • 依托单位: