课题基金 / 基金详情

GD3合成酵素遺伝子のヒトメラノーマ特異的発現機構の解析とその治療応用

GD3合成酵素遺伝子のヒトメラノーマ特異的発現機構の解析とその治療応用
人黑色素瘤特异性GD3合酶基因表达机制分析及其治疗应用
批准号:
11140228
负责人:
古川 圭子
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年、メラノーマは欧米諸国のみならず日本においても増加傾向にある。私達は、ヒトメラノーマに特異的に発現する酸性糖脂質GD3を合成するGD3合成酵素cDNAを単離し、そのメラノーマ特異的発現を報告した。そこで本研究においては、GD3合成酵素遺伝子のゲノム遺伝子を単離して、発現調節機構を解析すると共に、メラノーマ特異的発現を担うプロモーター/エンハンサー領域を同定し、これを利用した癌の特異的遺伝子治療法の開発を目的とする。これまでに、GD3合成酵素ゲノム遺伝子の構造と転写調節領域を解析し、以下の結果を得た。GD3合成酵素ゲノム遺伝子は、1)5個のエキソンより構成され、cap mRNAの解析により転写開始点が、-480〜-410nt(+1:A of ATG)に存在することが判明した。2)本酵素遺伝子強発現メラノーマ細胞株において、本酵素遺伝子5′上流域約2.3kbに弱いプロモーター/エンハンサー活性が存在した。これにSV40エンハンサーを付加することにより、明瞭なプロモーター活性が検出された。また、このプロモーター活性は本酵素遺伝子非発現細胞株では、検出されなかった。3)5′上流域の段階的欠失変異クローンを用いたルシフェラーゼ活性の検討により、-788〜-474ntに、各細胞株における遺伝子発現とよく一致したプロモーター活性が検出された。4)この領域にはTATAボックスはなく、GCボックスが存在し、既知の転写因子結合モチーフとして、MZF1、GATA1、Sp1等のモチーフが存在した。今後、このように明らかにされた癌細胞特異的発現を担うプロモーター/エンハンサーと、殺細胞遺伝子を組み合わせたレトロウイルス発現ベクターを作製し、癌細胞特異的殺細胞効果について検討を進める。
英文摘要
近年、メラノーマは欧米諸国のみならず日本においても増加傾向にある。私達は、ヒトメラノーマに特異的に発現する酸性糖脂質GD3を合成するGD3合成酵素cDNAを単離し、そのメラノーマ特異的発現を報告した。そこで本研究においては、GD3合成酵素遺伝子のゲノム遺伝子を単離して、発現調節機構を解析すると共に、メラノーマ特異的発現を担うプロモーター/エンハンサー領域を同定し、これを利用した癌の特異的遺伝子治療法の開発を目的とする。これまでに、GD3合成酵素ゲノム遺伝子の構造と転写調節領域を解析し、以下の結果を得た。GD3合成酵素ゲノム遺伝子は、1)5個のエキソンより構成され、cap mRNAの解析により転写開始点が、-480〜-410nt(+1:A of ATG)に存在することが判明した。2)本酵素遺伝子強発現メラノーマ細胞株において、本酵素遺伝子5′上流域約2.3kbに弱いプロモーター/エンハンサー活性が存在した。これにSV40エンハンサーを付加することにより、明瞭なプロモーター活性が検出された。また、このプロモーター活性は本酵素遺伝子非発現細胞株では、検出されなかった。3)5′上流域の段階的欠失変異クローンを用いたルシフェラーゼ活性の検討により、-788〜-474ntに、各細胞株における遺伝子発現とよく一致したプロモーター活性が検出された。4)この領域にはTATAボックスはなく、GCボックスが存在し、既知の転写因子結合モチーフとして、MZF1、GATA1、Sp1等のモチーフが存在した。今後、このように明らかにされた癌細胞特異的発現を担うプロモーター/エンハンサーと、殺細胞遺伝子を組み合わせたレトロウイルス発現ベクターを作製し、癌細胞特異的殺細胞効果について検討を進める。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takamiya, K.: "Complex gang-liosides are essential in spermatogenesis of mice : Possible roles in the transport of testosterone"Proc. Natl. Adad. Sci. USA. 95. 12147-12152 (1998)
Takamiya, K.:“复杂的神经节苷脂对于小鼠的精子发生至关重要:在睾酮运输中的可能作用”Proc。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Okajima, T.: "Molecular cloning and expression of mouse GD1α/GT1aα/GQ1bα synthase (ST6GalNAc VI) gene"J. Biol. Chem.. (in press).
Okajima, T.:“小鼠 GD1α/GT1aα/GQ1bα 合酶 (ST6GalNAc VI) 基因的分子克隆和表达”J. Biol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kitamura, M.: "Gangliosides are the binding substances in neural cells for tetanus and botulinum toxir in mice"Biochim. Biophys. Acta. 1441. 1-3 (1999)
Kitamura, M.:“神经节苷脂是小鼠破伤风和肉毒毒素神经细胞中的结合物质”Biochim。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Fukumoto, S.: "GD3 synthase gene expression in PC12 cells results in the continuous activation of TrkA and ERK1/2 and enhanced proliferation"J. Biol. Chem.. (in press).
Fukumoto, S.:“PC12 细胞中的 GD3 合酶基因表达导致 TrkA 和 ERK1/2 持续激活并增强增殖”J.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    Analysis of the compositions of lipid rafts and extracellular vesicles containing cancer-associated sugar chains, and their regulatory functions of microenvironments
    • 批准号:
      21K06828
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      古川 圭子
    • 依托单位:
    スフィンゴ糖脂質によるraftの構造調節と増殖・分化シグナルの制御機構
    • 批准号:
      15024231
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.69万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      古川 圭子
    • 依托单位:
    癌特異的糖転移酵素遺伝子を標的とする癌治療法の開発
    • 批准号:
      13218060
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $3.26万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      古川 圭子
    • 依托单位:
    糖鎖合成系酵素遺伝子群の発現モードと多型性の解析に基づく疾患病態の解明
    • 批准号:
      12204055
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      古川 圭子
    • 依托单位:
    海外基金