课题基金 / 基金详情

神経細胞の分化を制御する天然の微量物質の探索およびその作用機序

神経細胞の分化を制御する天然の微量物質の探索およびその作用機序
寻找控制神经元分化的天然微量物质及其作用机制
批准号:
12045207
负责人:
大泉 康
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
約20種類の生薬および薬用植物抽出エキスを調製し、NGF増強活性を検討したところ数種のエキスに有用な活性が認められた。そのうち顕著な活性が認められた甘松香、胡黄連および南米産薬用植物 Verbenaの抽出エキスを、NGF増強活性を指標にしながら順次分離精製した。その結果、活性物質として、甘松香からnardosinone、胡黄連からpicroside IおよびII、Verbenaからgelsemiolおよび9-hydroxysemperoside agluconeを得た。さらに、Verbenaから新規骨格を有する7環性イリドイド配糖体littoralisoneおよびdihydrochalconeの二量体を得ることに成功し、各種スペクトルデータおよび二次元NMRの詳細な解析によりそれらの構造を決定した。PC12D細胞において、picroside IおよびIIは、各々単独では神経突起伸張作用を示さず、NGF、staurosporineおよびdbcAMPによる神経突起伸張を顕著に増強することを見出した。picroside IおよびIIによる神経突起伸張増強作用はMEKの阻害剤であるPD98059によって顕著に抑制された。しかしながら、picroside IおよびIIによるMAP kinaseリン酸化の増強は認められなかった。これらの結果より、picroside IおよびIIはMAP kinaseよりも下流に作用して突起の伸張を増強していることが示唆された。9-hydroxysemperoside agluconeが、神経突起を有する細胞の割合にはほとんど影響を与えることなく、突起の長さのみを顕著に増強することを見出した。このことから、NGFによる神経細胞の分化機構において、突起を有する細胞の割合を増加させる作用と突起を延長する作用とは別の機構を介していることが示唆された。
英文摘要
約20種類の生薬および薬用植物抽出エキスを調製し、NGF増強活性を検討したところ数種のエキスに有用な活性が認められた。そのうち顕著な活性が認められた甘松香、胡黄連および南米産薬用植物 Verbenaの抽出エキスを、NGF増強活性を指標にしながら順次分離精製した。その結果、活性物質として、甘松香からnardosinone、胡黄連からpicroside IおよびII、Verbenaからgelsemiolおよび9-hydroxysemperoside agluconeを得た。さらに、Verbenaから新規骨格を有する7環性イリドイド配糖体littoralisoneおよびdihydrochalconeの二量体を得ることに成功し、各種スペクトルデータおよび二次元NMRの詳細な解析によりそれらの構造を決定した。PC12D細胞において、picroside IおよびIIは、各々単独では神経突起伸張作用を示さず、NGF、staurosporineおよびdbcAMPによる神経突起伸張を顕著に増強することを見出した。picroside IおよびIIによる神経突起伸張増強作用はMEKの阻害剤であるPD98059によって顕著に抑制された。しかしながら、picroside IおよびIIによるMAP kinaseリン酸化の増強は認められなかった。これらの結果より、picroside IおよびIIはMAP kinaseよりも下流に作用して突起の伸張を増強していることが示唆された。9-hydroxysemperoside agluconeが、神経突起を有する細胞の割合にはほとんど影響を与えることなく、突起の長さのみを顕著に増強することを見出した。このことから、NGFによる神経細胞の分化機構において、突起を有する細胞の割合を増加させる作用と突起を延長する作用とは別の機構を介していることが示唆された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yu-Shan Li: "Littoralisone, a Novel Neuritogenic Iridolactone Having Unprecedented Heptacyclic Skeleton Including Four-and Nine-membered Ring Consisting of Glucose from Verbena littoralis"J.Org.Chem.. (印刷中). (2001)
李玉山:“滨海草酮,一种新的神经源性鸢尾内酯,具有前所未有的七环骨架,包括来自马鞭草的葡萄糖组成的四元和九元环”J.Org.Chem..(印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ping Li: "Nerve Growth Factor-Potentiating Compounds from Picrorhizae Rhizoma"Biol.Pharm.Bull.. 23. 890-892 (2000)
李平:“来自黄连根的神经生长因子增强化合物”Biol.Pharm.Bull.. 23. 890-892 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ping Li: "Promotive action of picrosides I and II on the nerve growth factor-induced neurite outgrowth in PC12D cells"Eur.J.Pharmacol.. 406. 203-208 (2000)
李平:“胡黄连苷 I 和 II 对 PC12D 细胞中神经生长因子诱导的神经突生长的促进作用”Eur.J.Pharmacol.. 406. 203-208 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yutaro Obara: "Differentiation of rat pheochromocytoma cells by fomitellic acids, specific DNA polymerase inhibitors"Life sci.. 67. 1659-1665 (2000)
Yutaro Obara:“通过福米特酸、特异性 DNA 聚合酶抑制剂分化大鼠嗜铬细胞瘤细胞”生命科学 67. 1659-1665 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    新しい医薬資源からの抗がん性物質の探索と分子標的の解明
    • 批准号:
      16023212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      大泉 康
    • 依托单位:
    新しい医薬資源からの抗がん性物質の分子標的の解明
    • 批准号:
      15025208
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      大泉 康
    • 依托单位:
    新しい医薬資源からの抗腫瘍性天然物の探索とその分子標的の解明
    • 批准号:
      14030006
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.69万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      大泉 康
    • 依托单位:
    神経細胞の分化を制御する微量天然生理活性物質の探索およびその作用解析
    • 批准号:
      13024207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      大泉 康
    • 依托单位: