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扁桃体における痛覚関連情動の形成メカニズムと情動の神経因性疼痛に対する影響

扁桃体における痛覚関連情動の形成メカニズムと情動の神経因性疼痛に対する影響
杏仁核疼痛相关情绪的形成机制及情绪对神经病理性疼痛的影响
批准号:
07F07419
负责人:
重本 隆一
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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扁桃体が司る恐怖や不安といった感情に最も直接的に作用する感覚は、痛覚である。痛覚が惹起する不快な情動記憶は、末梢神経の機能障害が原因である神経因性疼痛を増強するものであり、人間の患者の場合にも臨床的に問題となる。しかし、痛覚がどのように扁桃体で情動記憶として蓄えられ、それがどのように神経因性疼痛に影響をおよぼしているのかについては、研究が進んでいない。本研究では、ラットの第5腰椎神経を結紮することによって神経因性疼痛を引き起こし、扁桃体の中心核外側部のシナプス変化を観察した。視床や大脳皮質を経由する痛覚情報が基底外側核から中心核外側部に投射するシナプスおよび脳幹の外側結合腕傍核から直接、中心核外側部に投射するシナプスの両方で、シナプス面積の増大とAMPA受容体密度の上昇が起こっていることを見出した。また、基底外側核から中心核外側部に投射するシナプスは主に神経細胞の棘突起上に形成されているのに対し、外側結合腕傍核から中心核外側部に投射するシナプスは主に樹状突起上に形成されていることが分かった。また外側結合腕傍核からの投射はより近位にシナプスを形成していた。外側結合腕傍核からのシナプスの変化は、痛覚が消失した後も持続する。このような形態観察とは別に行動実験を行い、これらのラットでは不安行動が亢進していることを見出した。現在、シナプスの形態変化が神経因性疼痛が引き起こす不安行動にどのように影響するのか、これらの情動記憶を抑制する薬物の効果はどうか、などを検証中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
THE ENHANCEMENT OF PSD SIZE AND AMPA RECEPTOR DENSITY IN THE CENTRAL AMYGDALE IN RAT MODEL OF NEUROPATHIC PAIN
大鼠神经病理性疼痛模型中杏仁核中央 PSD 大小和 AMPA 受体密度的增强
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Ono, et al., Yulin Dong]
通讯作者: Yulin Dong
c-fos expression in the catecholaminergic neurons of the brainstem after eccentric rotation of rats
大鼠偏心旋转后脑干儿茶酚胺能神经元c-fos的表达
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Ono, et al., Yulin Dong, Yulin Dong]
通讯作者: Yulin Dong
小脳運動学習の長期定着メカニズム
シナプス可塑性の可視化による脳統合機能マッピング
  • 批准号:
    20019031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.76万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    重本 隆一
  • 依托单位:
脳における神経伝達物質受容体の定量的局在解析と遺伝子改変動物の作製
グリア-ニューロン相互認識に関わる機能分子と活動依存性分子動態
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