课题基金 / 基金详情

相同組換えによる特異的細胞除去システムの開発

相同組換えによる特異的細胞除去システムの開発
利用同源重组开发特异性细胞去除系统
批准号:
09877068
负责人:
斉藤 隆
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、ある標的分子を発現する細胞を特異的に除去した動物を遺伝子ターゲティングによって作製する方法を樹立することを目指した。モデル系として、NK細胞レセプターの1つであるNKR-P1を選び、NK細胞とNKT細胞を除去したマウスの樹立を試みた。NKR-P1の代わりにジフテリア毒素遺伝子を発現させるために、NKR-P1ゲノム遺伝子の単離とマッピングを行い、その転写開始点を明らかにした後、転写開始点直下をジフテリア毒素で相同組換えによって置換させることのできるベクターを作製した。NKR-P1の発現するC57BL/6マウス由来のES細胞株BL6-IIIにこのベクターを導入し、特異的相同組換えを有する2つのES細胞クローンを樹立した。これらを凝集キメラ法およびインジェクション法の両者によって、Balb/cマウスのblastcystに導入し、キメラマウスを作製した。トキシン遺伝子が発現すればキメラマウスにおいても特異的細胞除去が可能であるので、キメラマウスの脾細胞を、ES細胞(H-2^b)とホスト(H-2^b)由来の細胞をMHCに対する抗体で区別して、ES細胞由来のT・B・NK細胞を解析した。対照群として親株のES細胞のみを導入したキメラマウスでは、キメリズムによらず、一定の割合(平均3.3%)でNK細胞が検出されたのに対し、相同組換えを有するES細胞由来のキメラマウスでは全くNK細胞が検出されなかった。これに対して、ES細胞由来(H-2^b)のT細胞・B細胞は、対照群のキメラマウスにおける割合と同程度であったことから、NK細胞が特異的に除去されていることが強く示唆された。細胞数が少ないため、NK活性が全くないか、については、今後の解析となった。これらから、目的としたNKR-P1を発現する細胞を特異的に除去することに成功することができた。本方法は、今後更に、分化における系列等、より一般的な解析に応用可能であると思われる。
英文摘要
本研究は、ある標的分子を発現する細胞を特異的に除去した動物を遺伝子ターゲティングによって作製する方法を樹立することを目指した。モデル系として、NK細胞レセプターの1つであるNKR-P1を選び、NK細胞とNKT細胞を除去したマウスの樹立を試みた。NKR-P1の代わりにジフテリア毒素遺伝子を発現させるために、NKR-P1ゲノム遺伝子の単離とマッピングを行い、その転写開始点を明らかにした後、転写開始点直下をジフテリア毒素で相同組換えによって置換させることのできるベクターを作製した。NKR-P1の発現するC57BL/6マウス由来のES細胞株BL6-IIIにこのベクターを導入し、特異的相同組換えを有する2つのES細胞クローンを樹立した。これらを凝集キメラ法およびインジェクション法の両者によって、Balb/cマウスのblastcystに導入し、キメラマウスを作製した。トキシン遺伝子が発現すればキメラマウスにおいても特異的細胞除去が可能であるので、キメラマウスの脾細胞を、ES細胞(H-2^b)とホスト(H-2^b)由来の細胞をMHCに対する抗体で区別して、ES細胞由来のT・B・NK細胞を解析した。対照群として親株のES細胞のみを導入したキメラマウスでは、キメリズムによらず、一定の割合(平均3.3%)でNK細胞が検出されたのに対し、相同組換えを有するES細胞由来のキメラマウスでは全くNK細胞が検出されなかった。これに対して、ES細胞由来(H-2^b)のT細胞・B細胞は、対照群のキメラマウスにおける割合と同程度であったことから、NK細胞が特異的に除去されていることが強く示唆された。細胞数が少ないため、NK活性が全くないか、については、今後の解析となった。これらから、目的としたNKR-P1を発現する細胞を特異的に除去することに成功することができた。本方法は、今後更に、分化における系列等、より一般的な解析に応用可能であると思われる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yamazaski, T.: "Leucocyte typing VI white cell differentiation antigens" Garland Publishing,Inc.,New York and London, 1342 (1997)
Yamazaski, T.:“白细胞分型 VI 白细胞分化抗原” Garland Publishing, Inc.,纽约和伦敦,1342 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Saito, T.: "Critical Reviews in Immunology" (in press),
Saito, T.:“免疫学批判性评论”(正在出版),
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Watanabe, N.: "Th1 and Th2 subsets equally undergo Fas-dependent and independent activation-induced cell daath" Eur.J.Immunol.27. 1858-1864 (1997)
Watanabe, N.:“Th1 和 Th2 亚群同样经历 Fas 依赖性和独立激活诱导的细胞 daath”Eur.J.Immunol.27。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Arase,N.: "Association with FcRν is essential for activation signal through NKR-P1(CD161)NK cells and NK1/1^+ T cells." J.Exp.Med.186. 1957-1963 (1997)
Arase, N.:“与 FcRν 的关联对于通过 NKR-P1(CD161)NK 细胞和 NK1/1^+ T 细胞的激活信号至关重要。”J.Exp.Med.1957-1963 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
16
    Regulation of autoimmune diseases by PTPN22 phosphatase
    T細胞活性化の時空間的制御の解析
    T細胞活性化の一分子イメージング解析
    免疫応答におけるERMを介した制御系
    • 批准号:
      15659114
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      斉藤 隆
    • 依托单位:
    海外基金