课题基金 / 基金详情

Innovating new vaccination methods to prevent the circumvention of cancer cells from immune checkpoints

Innovating new vaccination methods to prevent the circumvention of cancer cells from immune checkpoints
创新新的疫苗接种方法,防止癌细胞绕过免疫检查点
批准号:
18K19445
负责人:
金倉 譲
金额:
$4.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-06-29 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、癌に伴う免疫機能の低下を誘導するメカニズムを、核クロマチン構造調節蛋白special AT-rich sequence binding protein 1 (SATB1)の機能に着目して解析を行った。さらにSATB1の発現調節によって担癌患者の免疫系を賦活させ、癌の進展を抑止する新規方法を開発することを目的として検討を行った。まずSATB1遺伝子の片アリルに蛍光色素tomatoの遺伝子を導入し、生体内の細胞においてSATB1 の発現をモニタリングできるマウスを作製した。このマウスの皮下に、同系統のマウス由来でニワトリ由来のovalubuminを発現させたリンパ腫細胞を摂取して腫瘍を形成させ、腫瘍内部に浸潤したTリンパ球の特徴を調べた。その結果、脾臓やリンパ節に存在するTリンパ球と比較して、腫瘍内部に浸潤したTリンパ球では、腫瘍の拡大に伴ってSATB1/tomatoの発現が抑制され、それと逆相関する様式でPD1の発現が亢進することがわかった。次にovalubuminとアジュバンドを前投与した上でリンパ腫細胞を摂取し、腫瘍の拡大と腫瘍に浸潤するTリンパ球の性質の変化を調べた。その結果、生理食塩水やovalubumin単独の前投与を行ったマウスでは、前投与なしのマウスと同様に腫瘍の増大が進行したのに対し、ovalbuminとアジュバンドCPG-ODNの全投与を行ったマウスでは、約半数で腫瘍の発生をみとめず、腫瘍を形成したマウスにおいてもその増大速度が抑制されていた。さらにその腫瘍内部に浸潤したTリンパ球のSATB1/tomatoの発現は比較的保たれており、PD1の発現も低く維持される傾向があることがわかった。
英文摘要
本研究では、癌に伴う免疫機能の低下を誘導するメカニズムを、核クロマチン構造調節蛋白special AT-rich sequence binding protein 1 (SATB1)の機能に着目して解析を行った。さらにSATB1の発現調節によって担癌患者の免疫系を賦活させ、癌の進展を抑止する新規方法を開発することを目的として検討を行った。まずSATB1遺伝子の片アリルに蛍光色素tomatoの遺伝子を導入し、生体内の細胞においてSATB1 の発現をモニタリングできるマウスを作製した。このマウスの皮下に、同系統のマウス由来でニワトリ由来のovalubuminを発現させたリンパ腫細胞を摂取して腫瘍を形成させ、腫瘍内部に浸潤したTリンパ球の特徴を調べた。その結果、脾臓やリンパ節に存在するTリンパ球と比較して、腫瘍内部に浸潤したTリンパ球では、腫瘍の拡大に伴ってSATB1/tomatoの発現が抑制され、それと逆相関する様式でPD1の発現が亢進することがわかった。次にovalubuminとアジュバンドを前投与した上でリンパ腫細胞を摂取し、腫瘍の拡大と腫瘍に浸潤するTリンパ球の性質の変化を調べた。その結果、生理食塩水やovalubumin単独の前投与を行ったマウスでは、前投与なしのマウスと同様に腫瘍の増大が進行したのに対し、ovalbuminとアジュバンドCPG-ODNの全投与を行ったマウスでは、約半数で腫瘍の発生をみとめず、腫瘍を形成したマウスにおいてもその増大速度が抑制されていた。さらにその腫瘍内部に浸潤したTリンパ球のSATB1/tomatoの発現は比較的保たれており、PD1の発現も低く維持される傾向があることがわかった。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
自分泌/傍分泌サイトカインシグナル伝達を介した白血病幹細胞の自動的ゆらぎ
通过自分泌/旁分泌细胞因子信号传导的白血病干细胞的自动波动
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [新開 泰宏, 横田 貴史, 小澤 孝幸, 上田 智朗, 土居 由貴子, 石橋 知彦, 数藤 孝雄, 谷村 朗, 一井 倫子, 江副 幸子, 柴山 浩彦, 金倉 譲]
通讯作者: 金倉 譲
DOI: 10.1016/j.celrep.2018.05.042
发表时间: 2018-06-12
期刊: CELL REPORTS
影响因子: 8.8
作者: [Doi, Yukiko, Yokota, Takafumi, Kanakura, Yuzuru]
通讯作者: Kanakura, Yuzuru
クロマチン構造制御蛋白SATB1はリンパ球分化における造血幹細胞の機能的ゆらぎに関与する
染色质结构调节蛋白SATB1参与造血干细胞淋巴细胞分化过程中的功能波动
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [土居 由貴子, 横田 貴史, 佐藤 友亮, 石橋 知彦, 数藤 孝雄, 上田 智朗, 新開 泰宏, 小澤 孝幸, 一井 倫子, 谷村 朗, 江副 幸子, 柴山 浩彦, Terumi Kohwi-Shigematsu, 織谷 健司, 金倉 譲]
通讯作者: 金倉 譲
大阪大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学ホームページ
大阪大学医学研究科血液学·肿瘤学主页
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    造血幹細胞におけるテロメラーゼ活性の制御機構の解析と制御分子の単離の試み
    • 批准号:
      14657245
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      金倉 譲
    • 依托单位:
    活性型STATsの誘導発現による造血幹細胞の増幅とその分子機構の解析
    • 批准号:
      12877158
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      金倉 譲
    • 依托单位:
    受容体からの分化と腫瘍化のシグナル
    • 批准号:
      12215080
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $67.2万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      金倉 譲
    • 依托单位:
    c-kitレセプターチロシンキナーゼの恒常的活性化と腫瘍原性に関する研究
    • 批准号:
      11139235
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      金倉 譲
    • 依托单位:
    海外基金