3次元CADを取り入れた学習環境の構築

构建包含 3D CAD 的学习环境

• 批准号: 19918046
• 负责人: 佐藤 博
• 金额: $ 0.49万
• 依托单位: 福岡県立香椎工業高等学校
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19918046/
• 关键词: 3DCAD; 3Dプロッター; ものづくり

○研究目的北部九州の自動車産業で年間150万台生産の目標が福岡県で掲げられている。この状況のもとで、CADのカリキュラムをもっと増やし、工業高校でのものづくり教育の内容を変えていくことが喫緊の課題になっている。そこで、社会からの3次元CADの技術技能を持った人材育成の要請に対応することと中学生に魅力ある電気科にすることを目的として、3次元CAD(Solid Works)を導入し、実習、課題研究などに取り入れ、教育内容を改善することを今回の研究目的とした。○研究方法本校電気科に、平成18年4月、3次元CAD(Solid Works)のコンピュータシステムが既に導入されており、41台(先生用1台、生徒用40台)の構成である。さらに、3次元CADでデザインした3Dデータをモデリングマシンに送って、その場で試作品を加工する環境を構築するため、あと1台のコンピュータと机上で加工できるマシン(Roland 3D Plotter MDX-20)を導入した。3次元CADおよび3Dプロッターの研修のため、平成19年8月10日にSolid Worksの研修、8月21日、22日に静岡文化芸術大学でのデザインセミナーの研修会に参加した。また、福岡県教育センターと連携して、学校でつくった3DデータをセンターにSTLデータにして送り、センターにある3Dプリンターで加工することも試みた。○研究成果これまでの2次元CAD実習では、第三角法で描いた図面を見て立体図形を認識理解することが、困難な生徒が多かった。しかし、3次元CADで示してやれば、生徒は容易に立体図形を把握するようになった。また、センターで加工した試作品を示すことで、一層図形の理解を深めることができた。また、課題研究では、水車の部品を作成し、小型水力発電機の製作に有益であった。今後、e-learningソフトで3DCADの例題を作成し、3次元CADの教育環境の充実を図っていきたい。

○研究目标：九州北部的汽车行业为福库卡县的150万个单位生产设定了目标。在这种情况下，增加CAD课程并改变技术高中制造教育的内容正成为一个紧迫的问题。因此，这项研究的目的是回应社会的要求，以发展具有3D CAD的技术技能的人力资源，并使其成为对初中学生有吸引力的电气部门，并将其纳入实践培训，研究主题并改善教育内容。 ○2006年4月的研究方法，已经在我们学校的电气部门引入了3D CAD（固体工程）计算机系统，其中有41个单位（一个用于教师，40个用于学生）。此外，为了创建一个环境，将使用3D CAD设计的3D数据发送到建模机，并且可以在现场处理原型，可以在计算机上处​​理并在桌子上进行处理。为了在3D CAD和3D绘图仪进行培训，我参加了2007年8月10日在Solid Works的培训课程，并于8月21日和22日在Shizuoka文化与艺术大学的设计研讨会上参加了设计研讨会。此外，与福生县教育中心合作，我们还试图将在学校创建的3D数据发送到STL数据中，然后使用位于中心的3D打印机对其进行处理。 ○在以前的2D CAD培训中的研究结果，许多学生通过使用三十五十张图纸来理解和理解三维数字很难理解和理解。但是，通过使用3D CAD展示他们，学生可以轻松掌握三维数字。此外，通过显示在中心处理的原型，我们能够加深对数字的理解。此外，在对受试者的研究中，水轮机的零件生产对于生产小型水力发电机来说很有用。将来，我们想使用电子学习软件创建示例3DCAD问题，以改善3D CAD的教育环境。

项目成果

3次元CADの教育内容と人材育成

3D CAD 教育内容和人力资源开发

• 发表时间: 2007
• 期刊: 平成19年度日本科学教育学会九州沖縄支部会第1回研究会プログラム Vol22 No1
• 作者: 堺三洋;高野勝美;近藤和弘;中川清司;外山貴子;桑波 謙史;祖父江孝之;祖父江孝之;川上 貴浩;武田精一;佐藤 博
• 通讯作者: 佐藤 博