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リンフォカインと受容体の遺伝子発現とリンパ球増殖の制御機構の解析

リンフォカインと受容体の遺伝子発現とリンパ球増殖の制御機構の解析
淋巴因子和受体基因表达分析及淋巴细胞增殖调控机制
批准号:
63614521
负责人:
谷口 維紹
金额:
$14.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

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项目成果

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我々はすでにIL-2及びその受容体(IL-2Rα)の遺伝子が活性化されたT細胞において発現する為に必要なDNA配列を同定した。本年度は両遺伝子の制御DNAに結合する転写因子の同定を試みた結果、IL-2及びIL-2Rα遺伝子に共通に作用する因子の存在を明らかにした。事実この因子は活性化T細胞株の核内に特異的に、DNA結合能を持つ制御因子として発現されることや、この因子の結合能を欠いた両遺伝子の変異株においては遺伝子の発現レベルが著しく低下することが明らかとなった。更にこの因子はIL-2、IL-2RαのみならずIL-6、IFM-γ、HTLV-1及びHIV-1のLTRなどにも結合し、T細胞で発現される様々な遺伝子の発現に関与していることが明らかとなった。一方で、IL-2、IL-2Rαの異常発現とATLの関係を調べるため、本年度はHTLV-1のLTRにpx遺伝子(cDNA)を結合したミニプロフィル遺伝子を構築し、培養T細胞に導入し、遺伝子が宿主染色体に組み込まれた細胞を樹立した。その結果、これらの樹立細胞は、IL-2及びIL-2Rαを細胞の活性化なしに構成的に発現することが判明した。更にこのような発現は細胞の増殖サイクルに依存する証拠も得た。抗ウイルス活性、MHCクラスI分子の誘導などの働きが知られるインターフェロンβ(IFN-β)の遺伝子発現を制御する因子IRF-1を同定し、そのcDNAクローニングに成功した。解析の結果マウスIRF-1は329個のアミノ酸より成り、その全構造が明らかとなった。更にこのIRF-1の遺伝子そのものがウイルスによって発現誘導されることを明らかにした。一方ではこの遺伝子を発現ベクターに組み込んでIFN産生細胞(COS細胞)で発現させるとIFN-α及びIFN-β遺伝子が活性化されることが判明した。一連の事実はIRF-1がIFN遺伝子の発現に関与していることを裏づけるものと考えられる。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miyaoto,M.・Fujita,T.・Kimura,Y.・Maruyama,M.・Harada,H.・Suda,Y.・Miyata,T.・Taniguchi,T.: Cell. 54. 903-913 (1988)
Miyaoto, M.、Fujita, T.、Kimura, Y.、Maruyama, M.、Harada, H.、Suda, Y.、Miyata, T.、Taniguchi, T.:细胞。 54. 903-913 (1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Taniguchi,T.: Ann.Rev.Immunol.6. 439-464 (1988)
Taniguchi,T.:Ann.Rev.Immunol.6。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hatakeyama,M.・Taniguchi,T.: Jpn.J.Cancer Res.(Gann). 79. 885-901 (1988)
Hatakeyama, M., Taniguchi, T.:Jpn.J.Cancer Res.(江恩) 79. 885-901 (1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Minamoto,S.・Itoh,S.・Kono,T.・Doi,T.・Hatakeyama,M.: Immunology Letters. 20. 139-148 (1989)
Minamoto, S.、Itoh, S.、Kono, T.、Doi, T.、Hatakeyama, M.:《免疫学快报》20. 139-148 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    自己由来分子による炎症・免疫応答系の調節機構の解明と関連病態制御の基盤構築
    • 批准号:
      24H00606
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $25.63万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      谷口 維紹
    • 依托单位:
    ダメージ関連分子による炎症・免疫応答系の制御機構の解明
    • 批准号:
      20H00504
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $28.12万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      谷口 維紹
    • 依托单位:
    自己由来分子による炎症・免疫応答系の制御機構の解明
    • 批准号:
      15H02514
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $9.48万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      谷口 維紹
    • 依托单位:
    炎症性疾患・感染における細胞外HMGB1役割
    • 批准号:
      14F04416
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      谷口 維紹
    • 依托单位:
    海外基金