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リンフォカインとその受容体の遺伝子構造と発現及び調節機構の解析

リンフォカインとその受容体の遺伝子構造と発現及び調節機構の解析
淋巴因子及其受体的基因结构、表达及调控机制分析
批准号:
61210018
负责人:
谷口 維紹
金额:
$12.8万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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免疫応答系の調節を担うリンフォカインとその受容体の構造と機能解析を行い、更にはそれらの遺伝子の発現制御機構を分子レベルで解明することを目的として、主にインターロイキン2システム(IL-2システム)について研究を行った。まずヒトIL-2とその受容体(IL-2R)の遺伝子が、活性化T細胞特異的に発現されるために必要なDNA配列を同定することに成功した。つづいて、これらの遺伝子が成人T細胞白血病の原因ウイルスであるHTLV-1の感染によってどのような影響を受けT細胞白血病化に関わっているかを調べるため、研究を行った。その結果HTLV-1の産物であるp【40^x】タンパクがヒトIL-2及びIL-2R遺伝子の発現制御領域に働いてこれらの遺伝子の転写を活性化することを明らかにした。更にIL-2遺伝子はこのp【40^x】と抗原によるT細胞の刺激によって相乗的に活性化される証拠を得た。一連の事実はウイルスの感染と抗原刺激とがT細胞におけるIL-2システムの異常作動を誘発し、細胞の悪性増殖化に深く関わっているものと考えられる。このようなIL-2システムの異常作動が実際に細胞の悪性増殖につながるかどうかを調べるために、ヒトIL-2を生産するレトロウイルスの作製に成功した。今後このようなウイルスをT細胞に感染させ、その生物学的意義を明らかにできるものと考えられる。更にIL-2Rに関しては遺伝子に様々な変異を加えることによって受容体の構造と機能の解析を行った。その結果、TAC抗原と呼ばれるIL-2Rと会合し、実際に機能的受容体として働く他の分子の存在と、実際そのような分子がIL-2のシグナル伝達に直接関わっている証拠を得た。TAC抗原はCキナーゼによるリン酸化を受けるという報告があるが、我々の一連の研究により、そのようなリン酸化が起きたとしても実際のIL-2Rの構造機能には関与しないことも判明した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Hasegawa;M.Maruyama;T.Fujita;T.Ohashi;M.Hatakeyama;S.Minamoto;G.Yamada;T.Taniguchi: Regulation of Immune Gene Expression M.Feldmann-& A.McMichael eds.The Humana Press Inc.85-93 (1986)
K.Hasekawa;M.Maruyama;T.Fujita;T.Ohashi;M.Hatakeyama;S.Minamoto;G.Yamada;T.Taniguchi:免疫基因表达的调节 M.Feldmann-
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Hatakeyama;S.Minamoto;T.Taniguchi: Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 83. 9650-9654 (1986)
M.Hatakeyama;S.Minamoto;T.Taniguchi:Proc.Natl.Acad.Sci.USA。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Maruyama;H.Shibuya;H.Harada;M.Hatakeyama;M.Seiki;T.Fujita;J-1.Inoue;M.Yoshida;T.Taniguchi: Cell. 48. 343-350 (1987)
M.Maruyama;H.Shibuya;H.Harada;M.Hatakeyama;M.Seiki;T.Fujita;J-1.Inoue;M.Yoshida;T.Taniguchi:细胞。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
自己由来分子による炎症・免疫応答系の調節機構の解明と関連病態制御の基盤構築
  • 批准号:
    24H00606
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $25.63万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    谷口 維紹
  • 依托单位:
ダメージ関連分子による炎症・免疫応答系の制御機構の解明
  • 批准号:
    20H00504
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $28.12万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    谷口 維紹
  • 依托单位:
自己由来分子による炎症・免疫応答系の制御機構の解明
  • 批准号:
    15H02514
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $9.48万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    谷口 維紹
  • 依托单位:
炎症性疾患・感染における細胞外HMGB1役割
  • 批准号:
    14F04416
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    谷口 維紹
  • 依托单位:
海外基金