课题基金 / 基金详情

高発がん変異の遺伝機構

高発がん変異の遺伝機構
癌症易发突变的遗传机制
批准号:
63015048
负责人:
野村 大成
金额:
$6.59万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 1988

项目摘要

项目成果

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体細胞を中心に研究されてきた発がん機構の研究に対し、生殖細胞の変異が次世代の高発がんにつながることを見出し、この変異が個体レベルで発がん過程上、どのような役割りを演じているか研究した。1.他系統マウスでの確認と系統化:ICRマウスで観察された事実をLTおよびN5マウスで確認できた。また、肺腫瘍に関しては、ICRの場合と同じ誘発率で発生し、優性に伝搬することも確認できた。現在N5およびLTマウスで、肺腫瘍、白血病、多発腫瘍高発系の系統化を行っている。2.高発がん変異と染色体異常:担がんマウス骨髄より染色体標本を作成し、GおよびCQバンド法にて解析したが、腫瘍と染色体異常の相関は今のところ見つかっていない。ヒト精子染色体解析は、正常人精子を用いた実験が終了した。放射線、発癌物質の試験を開始した。3.がん遺伝子の関与:昨年度報告にも記した如く、次世代に誘発された腫瘍の殆どは可移植性であった。これら腫瘍組織から抽出したDNAを、ハムスター胎児細胞SHOKにトランスフェクト1、がん遺伝子の検索を行った。腫瘍組織DNAから直接サザンハイブリダイゼーションによりがん遺伝子を検出できなかった腫瘍からも、mos、ヒトtco他、未知のがん関連因子が見つかっている。4.遺伝変異識別系の作成:ヒト発がん機構上、問題にされている体細胞での遺伝子組換えを検出できる系の作成を試み、完成させた。5.リンパ球の枯死感受性と発がん:リンパ球は微量の放射線があたっても、数時間で死亡する。この枯死に関与する遺伝子が2つあることを証明できた。また、枯死高感受性遺伝子をもったマウスは、放射線により高率にリンパ性白血病を発生する。Recombinant lnbred マウスを用い2者の遺伝子解析を行っている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Japan-Russia Study on the Health Concern in Future Generation of Residents Exposed to Radionuclides in Radiation-contaminated Area
放射線被曝による継世代発がん
  • 批准号:
    04151038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $7.17万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    野村 大成
  • 依托单位:
放射線被曝による継世代発がん
  • 批准号:
    05151041
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $7.17万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    野村 大成
  • 依托单位:
Scid-nu^<str>,W^Vマウスを用いたヒト造血幹細胞研究システムの開発
  • 批准号:
    04247206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    野村 大成
  • 依托单位:
海外基金