コメ種子のジベレリン誘導システインプロテイナ-ゼとその遺伝子の構造解析

水稻种子中赤霉素诱导的半胱氨酸蛋白酶及其基因的结构分析

• 批准号: 02660081
• 负责人: 荒井 綜一
• 金额: $ 1.02万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1990
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1990 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-02660081/
• 关键词: システインプロテイナ-ゼ; 遺伝子; ジベレリン; コメ種子

発芽後8日目の種子より抽出したmRNAを鋳型にしてcDNAを合成し、λgt10ファ-ジベクタ-に組み込んでcDNAライブラリ-を作製した。3×10^5個のプラ-クから,大麦のシステインプロテイナ-ゼ(CP)であるアリュ-レインcDNAをプロ-ブとしてスクリ-ニングした。その結果、制限酵素地図の異なる3個のクロ-ンを得た。これらの塩基配列をdideoxy法により決定したところ,コ-ドするタンパク質は各々458,471,362アミノ酸残基からなり,全てに、CPの活性トリアドが保存されていたことから,これら3種はCPをコ-ドしていると考えられ,それらのタンパク質をオリザインα,β,γと命名した。オリザインαには、先に当研究室で精製したコメCPのリジルエンドペプチダ-ゼ消化物のアミノ酸配列が含まれていた。オリザインα,β,γはいずれもN末端にシグナルペプチドを有しており、さらにα,β,はC末端にテロペプチド(各々99,100残基)を含んでいると推定された。三者の相同性はαとβ間で62%,αとγおよびβとγはそれぞれ43,41%であった。既知CPとの比較からオリザインα,βはアクチニジンあるいはパパイン,γはアリュ-レインおよびカテプシンHと高い相同性を有していた。これら3種のオリザインは、ジベレリン酸(GA_3)によりmRNAの発現が誘導された。特にオリザインβはGA_3添加後,短時間に発現の増大がみられた。この遺伝子を単離し,5'上流域を調べたところ,GA_3レスポンスシ-クエンスがあった。

Mesh の 発 bud after 8 seed よ り spare し た mRNA を type where に し て cDNA を synthetic し, lambda gt10 フ ァ - ジ ベ ク タ - に group み 込 ん で cDNA ラ イ ブ ラ リ - を cropping し た. 3 x 10 ^ 5 の プ ラ ク - か ら, barley の シ ス テ イ ン プ ロ テ イ ナ - ゼ (CP) で あ る ア リ ュ - レ イ ン cDNA を プ ロ - ブ と し て ス ク リ - ニ ン グ し た. The そ そ result, the map of the restricted enzyme was significantly different from なる, 3 ロ- を を, resulting in た. こ れ ら の salt base with column を dideoxy method に よ り decided し た と こ ろ, コ - ド す る タ ン パ ク qualitative は 々 each 458471362 ア ミ ノ acid residues か ら な り, full て に, CP の activity ト リ ア ド が save さ れ て い た こ と か ら, こ れ ら three は CP を コ - ド し て い る と exam え ら れ, そ れ ら の タ ン パ ク quality Youdaoplaceholder0, リザ, リザ, リザ, α,β,γと name た た. オ リ ザ イ ン alpha に は, first に when laboratory で refined し た コ メ CP の リ ジ ル エ ン ド ペ プ チ ダ - ゼ digest content の ア ミ ノ acid with column が containing ま れ て い た. オ リ ザ イ ン alpha, beta, gamma は い ず れ も N terminal に シ グ ナ ル ペ プ チ ド を have し て お り, さ ら に alpha, beta, は C terminal に テ ロ ペ プ チ ド (each 々 residues 99100) contains を ん で い る と presumption さ れ た. The <s:1> similarity among the three is で αとβ で62%,αとγおよびβとγ それぞれ それぞれ43,41%であった. Already know the CP と の is か ら オ リ ザ イ ン alpha, beta は ア ク チ ニ ジ ン あ る い は パ パ イ ン, gamma は ア リ ュ - レ イ ン お よ び カ テ プ シ ン H と high い phase gay を し て い た. Youdaoplaceholder5 れら three types of <s:1> リザ リザ リザ リザ <s:1> された and ジベレリ ジベレリ acids (GA_3)によ リザ mRNA showed が induction された. After the addition of に, リザ, <s:1>, β, リザ, and GA_3, a <s:1> increase がみられた occurred in a short period of time. こ の posthumous son 伝 を 単 し, 5 'on basin を adjustable べ た と こ ろ, GA_3 レ ス ポ ン ス シ - ク エ ン ス が あ っ た.

项目成果

H.Kondo: "Establishment of monoclonal antibodies and their application to the purification of oryzacystatin." Agric.Biol.Chem.54. 2153-2155 (1990)

H.Kondo：“单克隆抗体的建立及其在 oryzacystatin 纯化中的应用。”

H.Kondo: "Two distinct cystatin species in rice seeds with different specificities against cysteine proteinases" J.Biol.Chem.265. 15832-15837 (1990)

H.Kondo：“水稻种子中两种不同的半胱氨酸蛋白酶抑制剂种类，对半胱氨酸蛋白酶具有不同的特异性”J.Biol.Chem.265。

H.Kondo: "Gene organization of oryzacystatin II,a new cystatin superfamily member of plant origin,is closely related to that of oryzacystatin I but different from those of animal cystatins." FEBS lett.278. 87-90 (1991)

H.Kondo：“谷胱抑素 II 是植物来源的胱抑素超家族新成员，其基因结构与谷胱抑素 I 密切相关，但与动物胱抑素不同。”

S.Arai: "Papainーinhibitory activity of oryzacystatin,a rice seed cysteine proteinase inhibitor,depends on the central GlnーValーValーAlaーGly region conserved among cystatin superfamily members." J.Biochem.109. 294-298 (1991)

S.Arai：“水稻种子半胱氨酸蛋白酶抑制剂 oryzacystatin 的木瓜蛋白酶抑制活性取决于半胱氨酸蛋白酶抑制剂超家族成员中保守的中心 Gln-Val-Val-Ala-Gly 区域。”109- 298 (1991)