课题基金 / 基金详情

葉緑体核様体の分子構築の研究

葉緑体核様体の分子構築の研究
叶绿体核苷的分子结构研究
批准号:
08454254
负责人:
佐藤 直樹
金额:
$5.06万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1997

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
葉緑体DNA(cpDNA)は数多くのタンパク質とともに高次の複合体(葉緑体核様体)を形成しており,これがcpDNAの機能的な単位となっている。核様体はプラスチドから葉緑体等への分化の過程で,ダイナミックな形態変化を遂げ,特に,盛んに複製される時期には,プラスチド包膜に結合する。こうした動的変化の基礎となる,葉緑体核様体の基本的な構造を明らかにするため,核様体を構成するタンパク質のcDNAの単離と核様体構成成分の集合状態の分析を行った。1。プラスチド核様体を構成するタンパク質は,植物の発達に伴って著しく変化することがわかった。プラスチド核様体から塩処理により遊離される70kDaタンパク質についてウェスタン法で調べたところ,エチオプラスト核様体では主成分であるが,葉緑体の発達に伴って,存在量が減少することがわかった。また,包膜に存在するDNA結合タンパク質PENDタンパク質のcDNA単離し,その性質を調べた。2。若い核様体に対する抗体を用いてcDNAライブラリの発現スクリーニングを行い,10個の新規cDNAクローンを得た。3。以前の研究で得られていたPDlが,50kDaの核様体タンパク質をコードしていることがわかった。また,PD3も核様体タンパク質をコードするが,さらに,200kDaの前駆体から,プロセシングにより,N末端側の130kDaとC末端側の60kDaのヘプチドが生ずること,根粒では,別のプロセシングにより,N末端側の55kDaのペプチドだけが存在することが判明した。なお,PDl,PD3タンパク質は核様体を塩処理しても容易には遊離せず,特別な構造をつくっていることが考えられた。以上,核様体の構造は極めて複雑であること,その構成が植物の発達に伴い変化することを明らかにした。
英文摘要
葉緑体DNA(cpDNA)は数多くのタンパク質とともに高次の複合体(葉緑体核様体)を形成しており,これがcpDNAの機能的な単位となっている。核様体はプラスチドから葉緑体等への分化の過程で,ダイナミックな形態変化を遂げ,特に,盛んに複製される時期には,プラスチド包膜に結合する。こうした動的変化の基礎となる,葉緑体核様体の基本的な構造を明らかにするため,核様体を構成するタンパク質のcDNAの単離と核様体構成成分の集合状態の分析を行った。1。プラスチド核様体を構成するタンパク質は,植物の発達に伴って著しく変化することがわかった。プラスチド核様体から塩処理により遊離される70kDaタンパク質についてウェスタン法で調べたところ,エチオプラスト核様体では主成分であるが,葉緑体の発達に伴って,存在量が減少することがわかった。また,包膜に存在するDNA結合タンパク質PENDタンパク質のcDNA単離し,その性質を調べた。2。若い核様体に対する抗体を用いてcDNAライブラリの発現スクリーニングを行い,10個の新規cDNAクローンを得た。3。以前の研究で得られていたPDlが,50kDaの核様体タンパク質をコードしていることがわかった。また,PD3も核様体タンパク質をコードするが,さらに,200kDaの前駆体から,プロセシングにより,N末端側の130kDaとC末端側の60kDaのヘプチドが生ずること,根粒では,別のプロセシングにより,N末端側の55kDaのペプチドだけが存在することが判明した。なお,PDl,PD3タンパク質は核様体を塩処理しても容易には遊離せず,特別な構造をつくっていることが考えられた。以上,核様体の構造は極めて複雑であること,その構成が植物の発達に伴い変化することを明らかにした。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sato,N. 他4名: "Dynamics of localization and protein composition of plastid nucleoid in light-grown pea seedlings." Protoplasma. 200. 163-173 (1997)
Sato, N. 和其他 4 人:“光生长豌豆幼苗中质体核的定位和蛋白质组成的动力学。”200. 163-173 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sato, 他6名: "Molecular characterization of the PEND protein, anovel bZIP protein present in the envelope membrane that is the site of nucleoid replication in developing plastids." Plant cell. (印刷中). (1998)
Sato 等 6 人:“PEND 蛋白的分子特征,一种存在于包膜中的 bZIP 蛋白,该蛋白是发育中的植物细胞中的核苷复制位点”(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Japanese imperial diplomacy in Germany and Scandinavia in the context of art history.
  • 批准号:
    23KK0001
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (International Collaborative Research)
  • 资助金额:
    $13.48万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    佐藤 直樹
  • 依托单位:
Study of 'Raphaelism' in Western art history
分子遺伝学的な解析と臨床疫学的な観察から構築する遺伝性子宮体癌の管理指針
  • 批准号:
    20K09591
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    佐藤 直樹
  • 依托单位:
多次元系統プロファイリングによる植物遺伝子機能の大規模推定
  • 批准号:
    20017006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.38万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    佐藤 直樹
  • 依托单位:
海外基金