课题基金 / 基金详情

共有結合性及び多重結合性リン配位子を有する遷移金属錯体の合成と反応性

共有結合性及び多重結合性リン配位子を有する遷移金属錯体の合成と反応性
共价和多价磷配体过渡金属配合物的合成和反应活性
批准号:
11120235
负责人:
中沢 浩
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ルテニウムのホスホラン錯体[Cp(CO)_2Ru{P(OC_6H_3MeO)_2}]を新規に合成し、X線結晶構造解析を含めて、錯体の同定を行った。相当する鉄ホスホラン錯体との比較より、Ru錯体の方がM^<δ+>-P^<δ->の分極が大きいことを明らかにした。Ruホスホラン錯体の温度可変^<31>P NMRスペクトルの解析を行うことにより、メタラホスホランとしては初めて、リン周りでのBerry擬回転活性化パラメーター(ΔH^‡=42.1kJmol^<-1>,ΔS^‡=-91.1Jmol^<-1>K^<-1>,ΔG^‡=73.1kJmol^<-1>)を決定した。また、[Cp(CO)_2Fe{P(OPh)_3}]^+とEt_4NFとの反応により、Fを置換基とする鉄ホスホラン、Cp(CO)_2Fe(PF_4)およびCp(CO)_2Fe{PF_3(OPh)}が生成することを明らかにした。さらに、これらの錯体のBerry擬回転エネルギー障壁が、遷移金属を含めたリン上の置換基のapicophilicityで説明できることを示した。ルテニウムホスホラン[Cp(CO)_2Ru{P(OC_6H_4Z)_2}](Z=NMe,O)にルイス塩基であるLiN(^iPr)_2を反応させ、その後Melを反応させることにより、ホスホランフラグメントがRuからCp環へ転位した錯体(C_5H_4{P(OC_6H_4Z)_2}(CO)_2RuMeが生成することを見出した。さらに、この反応を-30℃で行うと、リン上の置換基の立体配置の異なる(1つのNがアピカル位、1つのOがエカトリアル位を占める)ホスホラン転位生成物が観測され、それが徐々にN-エカトリアル-O-アピカル異性体へ変換して行くという前例の無い反応を見出した。
英文摘要
ルテニウムのホスホラン錯体[Cp(CO)_2Ru{P(OC_6H_3MeO)_2}]を新規に合成し、X線結晶構造解析を含めて、錯体の同定を行った。相当する鉄ホスホラン錯体との比較より、Ru錯体の方がM^<δ+>-P^<δ->の分極が大きいことを明らかにした。Ruホスホラン錯体の温度可変^<31>P NMRスペクトルの解析を行うことにより、メタラホスホランとしては初めて、リン周りでのBerry擬回転活性化パラメーター(ΔH^‡=42.1kJmol^<-1>,ΔS^‡=-91.1Jmol^<-1>K^<-1>,ΔG^‡=73.1kJmol^<-1>)を決定した。また、[Cp(CO)_2Fe{P(OPh)_3}]^+とEt_4NFとの反応により、Fを置換基とする鉄ホスホラン、Cp(CO)_2Fe(PF_4)およびCp(CO)_2Fe{PF_3(OPh)}が生成することを明らかにした。さらに、これらの錯体のBerry擬回転エネルギー障壁が、遷移金属を含めたリン上の置換基のapicophilicityで説明できることを示した。ルテニウムホスホラン[Cp(CO)_2Ru{P(OC_6H_4Z)_2}](Z=NMe,O)にルイス塩基であるLiN(^iPr)_2を反応させ、その後Melを反応させることにより、ホスホランフラグメントがRuからCp環へ転位した錯体(C_5H_4{P(OC_6H_4Z)_2}(CO)_2RuMeが生成することを見出した。さらに、この反応を-30℃で行うと、リン上の置換基の立体配置の異なる(1つのNがアピカル位、1つのOがエカトリアル位を占める)ホスホラン転位生成物が観測され、それが徐々にN-エカトリアル-O-アピカル異性体へ変換して行くという前例の無い反応を見出した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kazuyuki Kubo: "Formation of Iron-Fluorophosphorane Complexes, (η^5-C_5H_5)(CO)LFe{P(OPh)_nF_<4-n>}(L=CO,P(OPh)_3 ; n=0.1) and (η^5-C_5H_5(CO)_2Fe{P(OC_6H_4NMe)F_2}. Nucleophilic Attack of F^- toward a Trivalent Phosphorus Atom Coordinated to a Transition
Kazuyuki Kubo:“铁-氟正膦配合物的形成,(η^5-C_5H_5)(CO)LFe{P(OPh)_nF_<4-n>}(L=CO,P(OPh)_3 ; n=0.1) 和(η^5-C_5H_5(CO)_2Fe{P(OC_6H_4NMe)F_2}。F^- 对三价磷原子的亲核攻击,协调跃迁
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Nakazawa: "Phosphor us Ylide Migration from Fe to a Phosphenium Phosphorus"Chemistry Letter. 230-231 (2000)
Hiroshi Nakazawa:“磷我们叶立德从铁迁移到磷锍​​磷”化学信件。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Nakazawa: "Syntheses, Structure, and Berry Pseudorotation of Ruthenium-Phosphorane Complexes"Organometallics. 18. 2961-2969 (1999)
Hiroshi Nakazawa:“钌-磷烷配合物的合成、结构和贝里赝旋转”有机金属化合物。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Nakazawa: "Phosphorane Migration from Ruthenium to the Cyclopentadienyl Ring"Organometallics. 18. 4518-4523 (1999)
Hiroshi Nakazawa:“磷烷从钌迁移到环戊二烯基环”有机金属。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    重い典型元素配位子を有する遷移金属錯体の合成と新しい触媒活性の創出
    • 批准号:
      09F09738
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      中沢 浩
    • 依托单位:
    インジウムを配位原子とする遷移金属錯体の創製:多重結合の構築に向けて
    • 批准号:
      21655022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      中沢 浩
    • 依托单位:
    シリル遷移金属錯体による選択的元素間結合切断反応
    • 批准号:
      20036043
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.82万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      中沢 浩
    • 依托单位:
    シリル遷移金属錯体による選択的元素間結合切断反応
    • 批准号:
      19027047
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      中沢 浩
    • 依托单位:
    海外基金