课题基金 / 基金详情

F_0F_1-ATP合成酵素サブユニットcの固体NMR法による構造解析

F_0F_1-ATP合成酵素サブユニットcの固体NMR法による構造解析
固态NMR法分析F_0F_1-ATP合酶c亚基的结构
批准号:
11169214
负责人:
藤原 敏道
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
固体NMR測定のために安定同位体を用いたF_0F_1-ATP合成酵素サブユニットcの調製法を確立し,固体NMR実験を行った。アミノ酸配列特異的に同位体標識を行える有機化学的な方法では,最初に79残基の全配列を固相法で一度に合成しする.cサブユニットの精製は,主に逆相HPLCを用いて行う.この方法の収率は5%程度であったので,比較的安価に固体NMR試料を作れるようになった.今年度はこの方法で,異なる分子鎖上にあるAla24C^βとAla64C^αのみを^<13>C標識したサブユニットcを有機合成した.この試料について核間距離を測定するため,サブユニットcを生体膜に再構成して,NMR線幅が0.5ppm程度になり分解能が最も高くなる測定条件を求めた.^<13>C,^<15>N完全標識には,大腸菌の大量発現系を用いた.精製は,有機溶媒を用いる方法で効率よく精製できることがわかり,現在大量培養を行っている.これら試料を用いることにより,固体NMR法で全構造の解析ができると考えられる.このことを明らかにするために,溶液NMRで決めた化学シフトに基づいて正確にシミュレートした3次元固体NMRスペクトルについて,各残基の信号を分離して帰属できるかどうかを調べた.その結果,隣接するC^α炭素間などについての3次元等方化学シフト相関スペクトルを測定することにより,信号幅が1ppm程度ならば,ほぼすべての信号帰属が可能なことがわかった.また,今年度はこれ以外に,多次元相関スペクトルを用いて実際のペプチドの^<13>Cと^<15>N信号の帰属が可能なことを,15残基のペプチドであるマストパランXに応用して,二次構造を求められることを確かめた.まだサブユニットcの構造決定に至っていないが測定条件と測定法の確立により,これからの固体NMRによる構造決定のための基礎ができた.
英文摘要
固体NMR測定のために安定同位体を用いたF_0F_1-ATP合成酵素サブユニットcの調製法を確立し,固体NMR実験を行った。アミノ酸配列特異的に同位体標識を行える有機化学的な方法では,最初に79残基の全配列を固相法で一度に合成しする.cサブユニットの精製は,主に逆相HPLCを用いて行う.この方法の収率は5%程度であったので,比較的安価に固体NMR試料を作れるようになった.今年度はこの方法で,異なる分子鎖上にあるAla24C^βとAla64C^αのみを^<13>C標識したサブユニットcを有機合成した.この試料について核間距離を測定するため,サブユニットcを生体膜に再構成して,NMR線幅が0.5ppm程度になり分解能が最も高くなる測定条件を求めた.^<13>C,^<15>N完全標識には,大腸菌の大量発現系を用いた.精製は,有機溶媒を用いる方法で効率よく精製できることがわかり,現在大量培養を行っている.これら試料を用いることにより,固体NMR法で全構造の解析ができると考えられる.このことを明らかにするために,溶液NMRで決めた化学シフトに基づいて正確にシミュレートした3次元固体NMRスペクトルについて,各残基の信号を分離して帰属できるかどうかを調べた.その結果,隣接するC^α炭素間などについての3次元等方化学シフト相関スペクトルを測定することにより,信号幅が1ppm程度ならば,ほぼすべての信号帰属が可能なことがわかった.また,今年度はこれ以外に,多次元相関スペクトルを用いて実際のペプチドの^<13>Cと^<15>N信号の帰属が可能なことを,15残基のペプチドであるマストパランXに応用して,二次構造を求められることを確かめた.まだサブユニットcの構造決定に至っていないが測定条件と測定法の確立により,これからの固体NMRによる構造決定のための基礎ができた.
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
藤原敏道: "固体核磁気共鳴法"蛋白質 核酸 酵素. 44・4. 582-589 (1999)
藤原俊道:“固态核磁共振法”蛋白质核酸酶44・4(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sumie Yoshioka: "Molecular Mobility of Protein in Lyophilized Formulations Linked to the Molecular Mobility of Polymer Excipients, as Determined by High Resolution ^<13>C Solid-State NMR"Pharmaceutical Research. 16. 1621-1625 (1999)
Sumie Yoshioka:“冻干制剂中蛋白质的分子迁移率与聚合物赋形剂的分子迁移率相关,通过高分辨率13 C固态NMR测定”药物研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Toshimichi.Fujiwara: "Compound Radio-Frequency Driven Recoupling Pulse Sequences for Efficient Magnetization Transfer by Homonuclear Dipolar Interaction under Magic Angle Spinning Conditions."J.Magn.Reson.,. 145. 73-83 (2000)
Toshimichi.Fujiwara:“复合射频驱动重耦合脉冲序列,用于在魔角旋转条件下通过同核偶极相互作用实现有效磁化转移。”J.Magn.Reson.,。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Suhkman Kim: "Osmotic Stability of Muramyl Dipeptide-Bearing Liposomes and Molecular Miscibility in Their Membranes"Bull.Chem.Soc.Jpn.,. 72. 541-548 (1999)
Suhkman Kim:“含胞壁酰二肽的脂质体的渗透稳定性及其膜中的分子混溶性”Bull.Chem.Soc.Jpn.,。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    Multi-scale structural analysis of membrane protein in cells by hyperpolarized NMR
    • 批准号:
      21K06046
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      藤原 敏道
    • 依托单位:
    高磁場動的核分極固体NMRの生体系応用法の開発
    • 批准号:
      11F01798
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      藤原 敏道
    • 依托单位:
    脂質二重膜にある蛋白質ナノ複合体の固体NMRによる原子分解能構造解析
    • 批准号:
      19042017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.97万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      藤原 敏道
    • 依托单位:
    F_0F_1-ATP合成酵素サブユニットcの固体NMR法による構造決定
    • 批准号:
      13033012
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      藤原 敏道
    • 依托单位:
    海外基金