课题基金 / 基金详情

発がんプロモーションのメカニズム解明のための鍵化合物の開発

発がんプロモーションのメカニズム解明のための鍵化合物の開発
开发关键化合物以阐明致癌促进机制
批准号:
12045241
负责人:
入江 一浩
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
発がんプロモーターのターゲットは、細胞内情報伝達の鍵酵素であるプロテインキナーゼC(PKC)と考えられている。しかし、PKCを活性化する化合物がすべて発がんプロモーションを引き起こすわけではなく、PKCの活性化だけでは発がんプロモーションを説明できない。本研究者は、PKCが多くのアイソザイムよりなり、それぞれに複数の発がんプロモーター結合部位(ClA、ClBドメイン)が存在することがその大きな理由と考えている。本研究の目的は、天然発がんプロモーターをリードとして、PKCアイソザイムあるいはあるアイソザイムの特定のClドメイン選択的な薬剤を開発することにある。本研究者らは最近、全PKCアイソザイム(PKCα,β,γ,δ,ε,η,θ)のClAおよびClBを個別に化学合成し、これらのホルボールエステル(PDBu)に対する解離定数を正確に決定することに成功した。そこで、これらのペプチドライブラリーと[^3H]PDBuを用いた結合阻害試験によって、いくつかの天然発がんプロモーターの全PKCアイソザイムClドメインに対する結合定数(K_i)を測定した。その結果、インドールアルカロイド系の発がんプロモーターであるインドラクタムVが、novel PKC(δ,ε,η,θ)のClBドメインに選択的に結合することを見いだした。さらに、インドラクタムVのチオアミド誘導体を合成したところ、2はカルシウム依存性のconventional PKC(α,β,γ)に対して1と同様の結合活性を示したが、novcl PKC(δ,ε,η,θ)に対する結合能は約10倍弱かった。本結果は、novcl PKCがconventional PKCと比べて1のアミドカルボニル基を強く認識していることを示唆している。本知見は、PKCアイソザイム選択的な薬剤開発を行う上で、有用な指針となる。
英文摘要
発がんプロモーターのターゲットは、細胞内情報伝達の鍵酵素であるプロテインキナーゼC(PKC)と考えられている。しかし、PKCを活性化する化合物がすべて発がんプロモーションを引き起こすわけではなく、PKCの活性化だけでは発がんプロモーションを説明できない。本研究者は、PKCが多くのアイソザイムよりなり、それぞれに複数の発がんプロモーター結合部位(ClA、ClBドメイン)が存在することがその大きな理由と考えている。本研究の目的は、天然発がんプロモーターをリードとして、PKCアイソザイムあるいはあるアイソザイムの特定のClドメイン選択的な薬剤を開発することにある。本研究者らは最近、全PKCアイソザイム(PKCα,β,γ,δ,ε,η,θ)のClAおよびClBを個別に化学合成し、これらのホルボールエステル(PDBu)に対する解離定数を正確に決定することに成功した。そこで、これらのペプチドライブラリーと[^3H]PDBuを用いた結合阻害試験によって、いくつかの天然発がんプロモーターの全PKCアイソザイムClドメインに対する結合定数(K_i)を測定した。その結果、インドールアルカロイド系の発がんプロモーターであるインドラクタムVが、novel PKC(δ,ε,η,θ)のClBドメインに選択的に結合することを見いだした。さらに、インドラクタムVのチオアミド誘導体を合成したところ、2はカルシウム依存性のconventional PKC(α,β,γ)に対して1と同様の結合活性を示したが、novcl PKC(δ,ε,η,θ)に対する結合能は約10倍弱かった。本結果は、novcl PKCがconventional PKCと比べて1のアミドカルボニル基を強く認識していることを示唆している。本知見は、PKCアイソザイム選択的な薬剤開発を行う上で、有用な指針となる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kazuhiro Irie: "Selective binding of tumor promoters to the novel PKC ClB domains"Peptide Science 2000. (印刷中). (2001)
Kazuhiro Irie:“肿瘤启动子与新型 PKC ClB 结构域的选择性结合”,肽科学 2000 年。(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中川優: "発がんプロモーターのnPKC ClBドメインへの選択的結合"バイオサイエンスとインダストリー. 58・8. 570-571 (2000)
中川胜:“致癌启动子与 nPKC ClB 结构域的选择性结合”,生物科学与工业 58・8(2000 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yu Nakagawa: "Synthesis and PKC isozyme surrogate binding of indothiolactam-V, a new thioamide analogue of tumor promoting indolactam-V"Bioorg.Med.Chem.Lett.. 10・18. 2087-2090 (2000)
中川佑:“吲哚硫内酰胺-V的合成和PKC同工酶替代物结合,一种促进肿瘤的吲哚内酰胺-V的新硫代酰胺类似物”Bioorg.Med.Chem.Lett.. 10・18 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuhiro Irie: "Synthesis and tumor-promoting activities of 12-epi-phorbol-12,13-dibutyrate"Biosci. Biotechnol. Biochem.. 64・11. 2429-2436 (2000)
Kazuhiro Irie:“12-epi-phorbol-12,13-dibutyrate的合成和肿瘤促进活性”Biosci.Biochem.. 2429-2436(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Development to ultra-early diagnosis and prevention of AD by using a specific antibody against the toxic conformation of amyloid beta
  • 批准号:
    23H00325
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $30.2万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    入江 一浩
  • 依托单位:
Very early diagnosis of Alzheimer's disease by the toxic oligomer specific antibody of amyloid beta
  • 批准号:
    19H00921
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $28.62万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    入江 一浩
  • 依托单位:
アミロイドβの毒性配座理論に基づいたアルツハイマー病の新規診断法の開発
  • 批准号:
    26242078
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $11.48万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    入江 一浩
  • 依托单位:
インドール環4位への窒素原子導入酵素の触媒機構の解析と応用
  • 批准号:
    20658029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    入江 一浩
  • 依托单位:
海外基金