课题基金 / 基金详情

自己組織化された銅-パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整

自己組織化された銅-パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整
自组装铜钯双核配合物的制备及其氧化反应催化剂功能的调整
批准号:
10132266
负责人:
細川 隆弘
金额:
$1.86万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
有機基質を金属錯体の介在により自己組織化させる研究が、近年注目を浴びている。これに比べて、2元系金属錯体それ自身を自己組織化させ、その実体と機能を究明しようとする研究例は乏しい。我々は、有機合成化学の分野で汎用されている酸化触媒PdC12^-CuClを分子状酸素存在下でヘキサメチルホスホルアミド(HMPA)と反応させ、銅とパラジウムに架橋した酸素原子を持つ複核錯体[(PdCl^2)^2CuCl^2(HMPA)^2]n及びポリマー状錯体(PdCl^2)^6(CuO)^4(HMPA)^4の単離に初めて成功している。この手法をHMPAの代わりにジメチルホルムアミド(DMF)に適用し、配位子としてDMFを持つ二種のPd-Cu二核錯体、[(PdCl^2)^2CuCl^2(DMF)^2]n及び(PdCl^2)x(CuO)y(DMF)z、の単離にも成功した。そこで、本年度はアミド系あるいは尿素系化合物を配位子として持つPd-Cu二核錯体の一般的合成法の確立を目指した。その結果、1,3-ジメチル尿素及び1,1,3-トリメチル尿素との反応からは、アミドカルボニルが銅に配位したPd-Cu二核錯体がそれぞれ得られることが分かった。これらの結果は、アミド系化合物を共存させたPdaCl^2-CuClの酸化触媒系では、Pd-Cu二核錯体が一般に生成していることを明らかに示す。今後はこれらの知見を基として、種々のPd-Cu二核錯体の合成とその酸化反応触媒としての機能を明らかにする。
英文摘要
有機基質を金属錯体の介在により自己組織化させる研究が、近年注目を浴びている。これに比べて、2元系金属錯体それ自身を自己組織化させ、その実体と機能を究明しようとする研究例は乏しい。我々は、有機合成化学の分野で汎用されている酸化触媒PdC12^-CuClを分子状酸素存在下でヘキサメチルホスホルアミド(HMPA)と反応させ、銅とパラジウムに架橋した酸素原子を持つ複核錯体[(PdCl^2)^2CuCl^2(HMPA)^2]n及びポリマー状錯体(PdCl^2)^6(CuO)^4(HMPA)^4の単離に初めて成功している。この手法をHMPAの代わりにジメチルホルムアミド(DMF)に適用し、配位子としてDMFを持つ二種のPd-Cu二核錯体、[(PdCl^2)^2CuCl^2(DMF)^2]n及び(PdCl^2)x(CuO)y(DMF)z、の単離にも成功した。そこで、本年度はアミド系あるいは尿素系化合物を配位子として持つPd-Cu二核錯体の一般的合成法の確立を目指した。その結果、1,3-ジメチル尿素及び1,1,3-トリメチル尿素との反応からは、アミドカルボニルが銅に配位したPd-Cu二核錯体がそれぞれ得られることが分かった。これらの結果は、アミド系化合物を共存させたPdaCl^2-CuClの酸化触媒系では、Pd-Cu二核錯体が一般に生成していることを明らかに示す。今後はこれらの知見を基として、種々のPd-Cu二核錯体の合成とその酸化反応触媒としての機能を明らかにする。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takahiro Hosokawa: "Synthesis of(π-Allyl)palladium Complexes from Cationic Palladium(II)" J.Organometallic Chem.(in press.). (1999)
Takahiro Hosokawa:“从阳离子钯 (II) 合成 (π-烯丙基) 钯络合物”J.OrganoMetalic Chem.(出版中)(1999 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuya Kobiro: "Structural and Conformational Studies of Quaterthiophenes" Chem.Mater.10. 1459-1467 (1998)
Kazuya Kobiro:“四噻吩的结构和构象研究”Chem.Mater.10。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuya Kobiro: "Synthesis and Lithium ion Selectivity of 14-Crown-4 Derivatives" J.Chem.Soc.,Perkin Trans.1. 485-494 (1998)
Kazuya Kobiro:“14-Crown-4 衍生物的合成和锂离子选择性”J.Chem.Soc.,Perkin Trans.1。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
自己組織化された銅-パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整
  • 批准号:
    11119274
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    細川 隆弘
  • 依托单位:
アルケンへの不斉オキシパラジウム化を軸とする環化反応
  • 批准号:
    10650840
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    細川 隆弘
  • 依托单位:
自己組織化された銅一パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整
  • 批准号:
    09238229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    細川 隆弘
  • 依托单位:
パラジウム触媒による末端オレフィンの位置及び立体選択的酸化反応の開発
  • 批准号:
    05650881
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    細川 隆弘
  • 依托单位:
海外基金