课题基金 / 基金详情

レポーター遺伝子導入癌細胞を用いた癌転移過程の定量的解析と転移抑制法の開発

レポーター遺伝子導入癌細胞を用いた癌転移過程の定量的解析と転移抑制法の開発
使用报告基因转染的癌细胞定量分析癌症转移过程并开发转移抑制方法
批准号:
15659037
负责人:
橋田 充
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、遺伝子導入による細胞標識という極めて新規性の高い方法により、癌細胞が転移の標的となる各種臓器を通過時に、転移形成の必須過程として存在する毛細血管塞栓と内皮細胞への接着を定量的に解析する新規癌転移過程解析法を提案するものである。メラノーマB16-BL6細胞株ならびに大腸癌colon 26細胞に対し、ホタルルシフェラーゼ遺伝子をコードしたpDNA(pCMV-Luc)を導入することによりルシフェラーゼ安定発現細胞株B16-BL6/Lucならびにcolon 26-Lucを得た。樹立した癌細胞株におけるルシフェラーゼの発現は安定であり、ルシフェラーゼ活性は癌細胞数と広範囲において比例し、過酸化水素あるいはカタラーゼ処理による変動は認められなかった。組織1g中に400個以上の癌細胞が含まれれば検出可能な発現レベルのB16-BL6/Lucならびにcolon 26-Luc細胞が得られ、これによりin vivoにおける癌細胞分布ならびに増殖を高感度かつ定量的に評価することが可能となった。そこで各種癌転移抑制薬として知られるカタラーゼ(CAT)の癌転移抑制効果の定量的評価をおこなうため原発巣切除後の転移巣における癌細胞増殖抑制効果を評価した。B16-BL6/Luc細胞投与後、CAT,PEG修飾CATを投与し、癌原発巣を切除した。癌原発巣を切除することにより肺転移巣で癌細胞が急激に増殖し、1週間で1000倍程度にまで増加した。しかしながら、原発巣切除直前にPEG修飾CATを投与することにより切除1週間後での肺中癌細胞数は未処理時の約300分の1にまで減少することが明らかとなった。以上、従来困難であった転移過程とその後の増殖過程の分離評価が可能となり、各種癌転移抑制薬の効果の定量的評価が実現されることから、新規癌転移抑制法の開発も大きく促進されることが期待される。
英文摘要
本研究は、遺伝子導入による細胞標識という極めて新規性の高い方法により、癌細胞が転移の標的となる各種臓器を通過時に、転移形成の必須過程として存在する毛細血管塞栓と内皮細胞への接着を定量的に解析する新規癌転移過程解析法を提案するものである。メラノーマB16-BL6細胞株ならびに大腸癌colon 26細胞に対し、ホタルルシフェラーゼ遺伝子をコードしたpDNA(pCMV-Luc)を導入することによりルシフェラーゼ安定発現細胞株B16-BL6/Lucならびにcolon 26-Lucを得た。樹立した癌細胞株におけるルシフェラーゼの発現は安定であり、ルシフェラーゼ活性は癌細胞数と広範囲において比例し、過酸化水素あるいはカタラーゼ処理による変動は認められなかった。組織1g中に400個以上の癌細胞が含まれれば検出可能な発現レベルのB16-BL6/Lucならびにcolon 26-Luc細胞が得られ、これによりin vivoにおける癌細胞分布ならびに増殖を高感度かつ定量的に評価することが可能となった。そこで各種癌転移抑制薬として知られるカタラーゼ(CAT)の癌転移抑制効果の定量的評価をおこなうため原発巣切除後の転移巣における癌細胞増殖抑制効果を評価した。B16-BL6/Luc細胞投与後、CAT,PEG修飾CATを投与し、癌原発巣を切除した。癌原発巣を切除することにより肺転移巣で癌細胞が急激に増殖し、1週間で1000倍程度にまで増加した。しかしながら、原発巣切除直前にPEG修飾CATを投与することにより切除1週間後での肺中癌細胞数は未処理時の約300分の1にまで減少することが明らかとなった。以上、従来困難であった転移過程とその後の増殖過程の分離評価が可能となり、各種癌転移抑制薬の効果の定量的評価が実現されることから、新規癌転移抑制法の開発も大きく促進されることが期待される。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Fumoto et al.: "Analysis of hepatic disposition of native and galactosylated polyethyleneimine complexed with plasmid DNA in perfused rat liver"Drug Metab.Pharmacokin.. 18(4). 230-237 (2003)
S.Fumoto 等人:“在灌注大鼠肝脏中与质粒 DNA 复合的天然和半乳糖基化聚乙烯亚胺的肝脏分布分析”Drug Metab.Pharmacokin.. 18(4)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
C.Managit et al.: "Targeted and sustained drug delivery using PEGylated galactosylated liposomes"Int.J.Pharm.. 266. 77-84 (2003)
C.Managit 等人:“使用聚乙二醇化半乳糖基化脂质体进行靶向和持续药物递送”Int.J.Pharm.. 266. 77-84 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Nishikawa et al.: "Residualizing indium-111-radiolabel for plasmid DNA and its application to tissue distribution study"Bioconjugate Chem.. 14(5). 955-961 (2003)
M.Nishikawa 等人:“质粒 DNA 的 Indium-111-radiolabel 残留及其在组织分布研究中的应用”Bioconjugate Chem.. 14(5)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Morimoto et al.: "Molecular weight-dependent gene transfection activity of unmodified and galactosylated polyethyleneimine on hepatoma cells and mouse liver"Mol.Ther.. 7(2). 254-261 (2003)
K.Morimoto 等人:“未修饰和半乳糖基化聚乙烯亚胺对肝癌细胞和小鼠肝脏的分子量依赖性基因转染活性”Mol.Ther.. 7(2)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    リボソーム技術を応用した新規細胞特異的遺伝子送達法の開発
    • 批准号:
      11F01791
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      橋田 充
    • 依托单位:
    iPS細胞作製を目的とした細胞内動態解析に基く効率的非ウイルス型遺伝子導入法開発
    • 批准号:
      09F09131
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      橋田 充
    • 依托单位:
    トランスポゾンを用いたin vivo遺伝子発現長期化による新規慢性疾患療法の開発
    • 批准号:
      21659008
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      橋田 充
    • 依托单位:
    免疫細胞指向性ナノ粒子によるNFkB転写制御と移植拒絶抑制への応用
    • 批准号:
      19659037
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      橋田 充
    • 依托单位:
    海外基金