课题基金 / 基金详情

インスリンによる転写調節の分子機構とその異常

インスリンによる転写調節の分子機構とその異常
胰岛素转录调控的分子机制及其异常
批准号:
05670141
负责人:
野口 民夫
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
肝臓におけるL型ピルビン酸キナーゼ(LPK)遺伝子とグルコキナーゼ(GK)遺伝子の転写はインスリンにより著明に促進される。その機序はまだ不明であるが、両遺伝子で異なることが示唆されている。本研究はLPKとGKの遺伝子に対するインスリン作用を遺伝子のシス作用領域とトランス作用タンパク質との相互作用の点から解明しようとすると共に、肥満型NIDDMラット肝でのインスリン抵抗性の機序を明らかにすることを目的とし、以下の成績が得られた。1、LPK遺伝子のインスリン応答性エンハンサーユニットを構成する2つのエレメントに結合する核タンパク質をラット肝臓から精製した。L IIに結合するタンパク質は電気泳動上2本のバンドを示し、これらに由来するペプチドの配列を解析したところ、NF1様配列と未知の配列が得られた。L IIIに結合するタンパク質も2本のバンドを示し、同様にペプチドシークエンスを行ったところ、自己抗原Kuの配列と未知の配列が得られたが、Ku抗原は非特異的に2重鎖DNA末端に結合するので、目的のタンパク質ではないと考えられた。2、GK遺伝子のインスリン応答性領域を初代培養肝細胞を用いたCATアッセイにより同定した。この領域は-87から-73までに存在し、チミジンキナーゼのプロモーターに連結した場合も有効であった。3、肥満型NIDDMラットではGKやホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼの遺伝子に対するインスリン作用が損なわれていたが、LPK遺伝子に対する作用は正常であり、このラットではインスリンレセプター以降の過程に異常があることが考えられた。
英文摘要
肝臓におけるL型ピルビン酸キナーゼ(LPK)遺伝子とグルコキナーゼ(GK)遺伝子の転写はインスリンにより著明に促進される。その機序はまだ不明であるが、両遺伝子で異なることが示唆されている。本研究はLPKとGKの遺伝子に対するインスリン作用を遺伝子のシス作用領域とトランス作用タンパク質との相互作用の点から解明しようとすると共に、肥満型NIDDMラット肝でのインスリン抵抗性の機序を明らかにすることを目的とし、以下の成績が得られた。1、LPK遺伝子のインスリン応答性エンハンサーユニットを構成する2つのエレメントに結合する核タンパク質をラット肝臓から精製した。L IIに結合するタンパク質は電気泳動上2本のバンドを示し、これらに由来するペプチドの配列を解析したところ、NF1様配列と未知の配列が得られた。L IIIに結合するタンパク質も2本のバンドを示し、同様にペプチドシークエンスを行ったところ、自己抗原Kuの配列と未知の配列が得られたが、Ku抗原は非特異的に2重鎖DNA末端に結合するので、目的のタンパク質ではないと考えられた。2、GK遺伝子のインスリン応答性領域を初代培養肝細胞を用いたCATアッセイにより同定した。この領域は-87から-73までに存在し、チミジンキナーゼのプロモーターに連結した場合も有効であった。3、肥満型NIDDMラットではGKやホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼの遺伝子に対するインスリン作用が損なわれていたが、LPK遺伝子に対する作用は正常であり、このラットではインスリンレセプター以降の過程に異常があることが考えられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tamio Noguchi et al.: "The regulation of gene expression by insulin is differentially impaired in the liver of the genetically obese-hyperglycemic---." FEBS Letters. 328. 145-148 (1993)
Tamio Noguchi 等人:“遗传性肥胖高血糖患者的肝脏中胰岛素对基因表达的调节受到不同程度的损害。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tamio Noguchi et al.: "An enhancer unit of L-type pyruvate kinase gene is responsible for transcriptional stimulation by dietary fructose as well as--." FEBS Letters. 318. 269-272 (1993)
Tamio Noguchi 等人:“L 型丙酮酸激酶基因的增强子单位负责膳食果糖以及——的转录刺激。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
非受容体型転写因子の活性を制御する食品成分の検索
  • 批准号:
    15658042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    野口 民夫
  • 依托单位:
肝臓の発生と分化におけるホメオボックスタンパク質Hexの役割
  • 批准号:
    01F00128
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    野口 民夫
  • 依托单位:
肝細胞の発生と分化を司る遺伝子システムにおけるHexの役割の解明
  • 批准号:
    12206040
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    野口 民夫
  • 依托单位:
ピルビン酸キナーゼアイソザイム遺伝子の転写とスプライシングを制御する因子
  • 批准号:
    08670142
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    野口 民夫
  • 依托单位:
海外基金