课题基金 / 基金详情

励起錯体における分子間および分子内相互作用

励起錯体における分子間および分子内相互作用
激基复合物中的分子间和分子内相互作用
批准号:
07228257
负责人:
水野 一彦
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

水野 一彦的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
励起状態における分子間および分子内相互作用によって生成する励起錯体の化学的特性を明らかにし、新しい高選択的光化学反応を開発することを目的として研究を行い、以下の知見を得た。1.9,10-ジシアノアントラセン(DCA)を光増感剤とする1,1-ジフェニルプロペンをはじめとする芳香族アルケンへのメタノールの分子間および分子内光極性付加反応の機構を詳細に検討し、ベンゼンなどの芳香族系溶媒または塩化メチレンなどのハロゲン系溶媒中で効率よく進行することを明らかにした。また、量子収量の測定や蛍光消光実験などからこれらの光反応は電子移動によって生成するラジカルイオン種よりもむしろエキシプレックスを経由して進行することを明らかにした。2.分子内にナフタレン環とアルケンまたはフラン環をもつ化合物を合成し、その光化学的挙動を検討した。1-シアノナフタレンと置換アルケンとをメチレン鎖で連結した化合物では、エキシプレックスを経由して芳香環への2種の(2+2)分子内光環化付加体が効率よく生成することを明らかにした。この系にEu(III)塩を添加すると、一方の付加体のみが位置選択的に生成することを見いだした。また、1-シアノナフタレンとフランとを連結した化合物では、分子内エキシプレックスを経由して単一の(4+4)分子内光環化付加体が生成することを明らかにした。
英文摘要
励起状態における分子間および分子内相互作用によって生成する励起錯体の化学的特性を明らかにし、新しい高選択的光化学反応を開発することを目的として研究を行い、以下の知見を得た。1.9,10-ジシアノアントラセン(DCA)を光増感剤とする1,1-ジフェニルプロペンをはじめとする芳香族アルケンへのメタノールの分子間および分子内光極性付加反応の機構を詳細に検討し、ベンゼンなどの芳香族系溶媒または塩化メチレンなどのハロゲン系溶媒中で効率よく進行することを明らかにした。また、量子収量の測定や蛍光消光実験などからこれらの光反応は電子移動によって生成するラジカルイオン種よりもむしろエキシプレックスを経由して進行することを明らかにした。2.分子内にナフタレン環とアルケンまたはフラン環をもつ化合物を合成し、その光化学的挙動を検討した。1-シアノナフタレンと置換アルケンとをメチレン鎖で連結した化合物では、エキシプレックスを経由して芳香環への2種の(2+2)分子内光環化付加体が効率よく生成することを明らかにした。この系にEu(III)塩を添加すると、一方の付加体のみが位置選択的に生成することを見いだした。また、1-シアノナフタレンとフランとを連結した化合物では、分子内エキシプレックスを経由して単一の(4+4)分子内光環化付加体が生成することを明らかにした。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Toshinori Nishiyama: "Photoinduced Electron Transfer Reaction of Mono- and Dicyano- naphthalenes with Allyltrimethylsilan:Synthesis of Benzo- ...." Tetrahedron. 51. 6695-6706 (1995)
Toshinori Nishiyama:“单氰基萘和二氰基萘与烯丙基三甲基硅烷的光诱导电子转移反应:苯并-......的合成”四面体。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuhiko Mizuno: "CRC Handbook of Organic Phtochemistry and Phtobiology" CRC Press, 17 (1995)
Kazuhiko Mizuno:“CRC有机光化学和光生物学手册”CRC Press,17(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuhiko Mizuno: "Regioselective C-Functionalization of 2,3-Dicyanopyrazine Derivatives via Photoinduced Electron Transfer" Chemistry Letters. 1995. 1077-1078 (1995)
Kazuhiko Mizuno:“通过光诱导电子转移对 2,3-二氰基吡嗪衍生物进行区域选择性 C 官能化”化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuhiko Mizuno: "Phtooxygenation of Aryldisilanes via Photoinduced Electron Transfer" The Journal of Organic Chemistry. 60. 2935-2937 (1995)
Kazuhiko Mizuno:“通过光诱导电子转移实现芳基二硅烷的光氧化”有机化学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
分子内光環化付加反応を用いるベンゾトリキナン骨格の一段階構築法
  • 批准号:
    19020060
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.94万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    水野 一彦
  • 依托单位:
光環化付加によるベンゾトリキナン類の新規骨格構築法
  • 批准号:
    18037063
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    水野 一彦
  • 依托单位:
固液界面における反応環境場の制御と立体選択的光化学反応への応用
  • 批准号:
    17034056
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    水野 一彦
  • 依托单位:
TiO_2光触媒とする芳香族化合物の光酸化反応
  • 批准号:
    17029058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.33万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    水野 一彦
  • 依托单位: