cーkitの発現調節機構に関する研究
cーkitの発現調節機構に関する研究
批准号:
03670255
负责人:
林 眞一
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --
中文摘要
受容体型チロシンキナ-ゼcーkitとそのリガンド(slf)に異常を持つWとslマウスの症状が示すように、cーkitからの信号は血液細胞、色素細胞、生殖細胞の増殖、分化に発生初期から必須である。胎生期から成熟個体まで機能面に関しては単クロ-ン抗体を用いて解析してきた。本研究はcーkit発現が各細胞系譜の初期に限られていることから幹細胞研究にとって有力であること、slfの発現調節は幹細胞と支持細胞との相互作用を明らかにするためにも必要であり合せて解析を行なった。1.cーkit遺伝子は200kbにもわたる構成からなる。我々は転写開始点直上にプロモ-タ-領域を検出した。しかし組織特異的発現を制御するエンハンサ-領域は上流30kb及び第1エクソンより下流30kb内にはみいだせなかった。現在、第2エクソンより膜通過部までを単離し検討している。2.slf遺伝子発現調節領域は転写開始点直上にTATAボックスをもち、その20bp上流にGCボックスが存在する発現誘導型の構成をしていた。TATAボックスより30bp内に組織特異的発現を制御する領域も存在していた。現在、この領域を含むLacz遺伝子との結合コンストラクトを導入したトランスジェニックマウスを作成中である。このマウスを用い、抗cーkit抗体との組み合わせにより組織内でのそれぞれの発現が理解できる。本研究の特色の一つは、発現調節異常を含む多くの変異マウスが存在し、調節領域、それに関与している転写調節因子等を明らかにすることで、それによりひきおこされる症状、機能的異常を容易に解析できることである。さらにcーkitが血液幹細胞すべてに発現していることは、この遺伝子発現を制御するものが血液細胞の起源を明らかにできる可能性をも含んでいる。
英文摘要
受容体型チロシンキナ-ゼcーkitとそのリガンド(slf)に異常を持つWとslマウスの症状が示すように、cーkitからの信号は血液細胞、色素細胞、生殖細胞の増殖、分化に発生初期から必須である。胎生期から成熟個体まで機能面に関しては単クロ-ン抗体を用いて解析してきた。本研究はcーkit発現が各細胞系譜の初期に限られていることから幹細胞研究にとって有力であること、slfの発現調節は幹細胞と支持細胞との相互作用を明らかにするためにも必要であり合せて解析を行なった。1.cーkit遺伝子は200kbにもわたる構成からなる。我々は転写開始点直上にプロモ-タ-領域を検出した。しかし組織特異的発現を制御するエンハンサ-領域は上流30kb及び第1エクソンより下流30kb内にはみいだせなかった。現在、第2エクソンより膜通過部までを単離し検討している。2.slf遺伝子発現調節領域は転写開始点直上にTATAボックスをもち、その20bp上流にGCボックスが存在する発現誘導型の構成をしていた。TATAボックスより30bp内に組織特異的発現を制御する領域も存在していた。現在、この領域を含むLacz遺伝子との結合コンストラクトを導入したトランスジェニックマウスを作成中である。このマウスを用い、抗cーkit抗体との組み合わせにより組織内でのそれぞれの発現が理解できる。本研究の特色の一つは、発現調節異常を含む多くの変異マウスが存在し、調節領域、それに関与している転写調節因子等を明らかにすることで、それによりひきおこされる症状、機能的異常を容易に解析できることである。さらにcーkitが血液幹細胞すべてに発現していることは、この遺伝子発現を制御するものが血液細胞の起源を明らかにできる可能性をも含んでいる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kunisada,T.(共著): "Interleukinー7 and B lymphopoiesis." Chem.Immunol.51. 205-235 (1992)
Kunisada, T.(合著者):“Interleukin-7 和 B 淋巴细胞生成。”Chem.Immunol.51(1992)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Ogawa,M.(共著): "Expression and function of cーkit in hemopoietic progenitor cells." J.Exp.Med.174. 63-71 (1991)
Okawa, M.(合著者):“c-kit 在造血祖细胞中的表达和功能。”J.Exp.Med.174(1991)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yoshinaga,K.(共著): "Role of cーkit in mouse spermatogenesis:identification of spermatogonia as a specific site of cーkit expression and function." Development. 113. 689-699 (1991)
Yoshinaga, K.(合著者):“c-kit 在小鼠精子发生中的作用:精原细胞作为 c-kit 表达和功能的特定位点的鉴定。” 113. 689-699 (1991)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Novel regulation of osteoclastogenesis from extramedullary sites
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批准号:19K07481
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:林 眞一
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依托单位:
発がん防御における抗原提示細胞の機能に関する研究
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批准号:13214067
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2001
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负责人:林 眞一
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依托单位:
幹細胞から成熟血液細胞への分化の全過程解析法
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批准号:10181217
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1998
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负责人:林 眞一
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依托单位:
皮膚抗原提示細胞のリンパ節への遊走機構の解析
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批准号:10167212
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1998
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负责人:林 眞一
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依托单位:
血液細胞特異的脱リン酸化酵素Hcphの機能解析とmotheatenマウスの治療
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批准号:08670366
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1996
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负责人:林 眞一
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依托单位:
抗c-Fms抗体によるmotheatenマウスの異常の抑制とその利用
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批准号:07670368
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1995
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负责人:林 眞一
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依托单位:
血液細胞系譜に特異的なc-kit遺伝子の発現調節
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批准号:06670359
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:林 眞一
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依托单位:
骨髄内造血機構の解析:大理石病(OP/OP)マウスを用いて
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批准号:02770252
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1990
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负责人:林 眞一
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依托单位:
長期培養法を用いた骨髄内造血機構の解析
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批准号:01770314
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1989
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负责人:林 眞一
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依托单位:
海外基金