课题基金 / 基金详情

乳児白血病における11q23転座に関連する遺伝子の単離とその解析

乳児白血病における11q23転座に関連する遺伝子の単離とその解析
婴儿白血病11q23易位相关基因的分离与分析
批准号:
08457220
负责人:
林 泰秀
金额:
$4.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
乳児白血病の約70%にMLL遺伝子の再構成がみられ、この遺伝子が発症と進展に重要な役割を有する。我々はこれまでt(5;6;11)-乳児白血病の切断点のクローニングより6q27座位するAF6遺伝子と、5q12に座位するAF-5α遺伝子を単離し、これらの遺伝子の性状を検討してきた。この3年間に我々は、t(11;16)(q23;p13)、t(11;22)(q23;q13)およびt(10;11)(p12;q23)のMLL遺伝子の相手遺伝子の単離を行い、その性状を検討した。近年t(8;16)(p12;p13)―白血病の16p13より、CBP遺伝子が単離された。我々はこのCBP遺伝子がt(11;16)に関連する遺伝子である可能性を考え、CBPとその相同性の高い、p300cDNAをプローブにしてサザンブロッティングとノーザンブロッティングを行ったところ、正常とサイズの異なるバンドがみられた。MLLとCBP、p300遺伝子のプライマーを設定し、RT-PCR法を行ったところ、MLL-CBPおよびMLL-p300のキメラcDNAが検出でき、16p13の相手がCBP遺伝子、22q13の相手がp300遺伝子であることを明らかにした。またt(10;11)の10p12よりcDNAライブラリーをスクリーニングし、ABI-1遺伝子を単離した。これらの遺伝子の種々の組織での発現をみると、CBPとp300遺伝子はほとんどの組織で発現がみられた。さらに現在保有しているt(5;11),t(11;17)等の白血病細胞を用いてcDNAライブラリーを作り、相手遺伝子の単離を行い、種々の組織での発現等、その産物の性状の詳細な検討を通じて、造血組織の発生・分化におけるこれらの遺伝子の役割と乳児白血病発症における役割を解明している。
英文摘要
乳児白血病の約70%にMLL遺伝子の再構成がみられ、この遺伝子が発症と進展に重要な役割を有する。我々はこれまでt(5;6;11)-乳児白血病の切断点のクローニングより6q27座位するAF6遺伝子と、5q12に座位するAF-5α遺伝子を単離し、これらの遺伝子の性状を検討してきた。この3年間に我々は、t(11;16)(q23;p13)、t(11;22)(q23;q13)およびt(10;11)(p12;q23)のMLL遺伝子の相手遺伝子の単離を行い、その性状を検討した。近年t(8;16)(p12;p13)―白血病の16p13より、CBP遺伝子が単離された。我々はこのCBP遺伝子がt(11;16)に関連する遺伝子である可能性を考え、CBPとその相同性の高い、p300cDNAをプローブにしてサザンブロッティングとノーザンブロッティングを行ったところ、正常とサイズの異なるバンドがみられた。MLLとCBP、p300遺伝子のプライマーを設定し、RT-PCR法を行ったところ、MLL-CBPおよびMLL-p300のキメラcDNAが検出でき、16p13の相手がCBP遺伝子、22q13の相手がp300遺伝子であることを明らかにした。またt(10;11)の10p12よりcDNAライブラリーをスクリーニングし、ABI-1遺伝子を単離した。これらの遺伝子の種々の組織での発現をみると、CBPとp300遺伝子はほとんどの組織で発現がみられた。さらに現在保有しているt(5;11),t(11;17)等の白血病細胞を用いてcDNAライブラリーを作り、相手遺伝子の単離を行い、種々の組織での発現等、その産物の性状の詳細な検討を通じて、造血組織の発生・分化におけるこれらの遺伝子の役割と乳児白血病発症における役割を解明している。
期刊论文(30)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroaki Ohnishi: "Infrequent mutations of the p53 gene in hepatoblastomas" Gene Chromosomes Cancer. 15. 187-190 (1996)
Hiroaki Ohnishi:“肝母细胞瘤中 p53 基因的罕见突变”基因染色体癌症。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Taki T.et al.: "ABI-1、a human homolog to mouse abl-interactor 1、fuses the MLL gene in acute myeloid leukemia with t(10;11)."Blood. 92. 1125-1130 (1998)
Taki T. 等人:“ABI-1 是小鼠 abl-interactor 1 的人类同源物,将急性髓性白血病中的 MLL 基因与 t(10;11) 融合。”Blood. 92. 1125-1130 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kitabayashi I.et al.: "The AML1-MTG8 leukemic fusion protein forms a complex with a novel member of the MTG8 (ETO/CDR) family, MTGRI." Mol Cell Biol. 18. 846-858 (1998)
Kitabayashi I.et al.:“AML1-MTG8 白血病融合蛋白与 MTG8 (ETO/CDR) 家族的新成员 MTGRI 形成复合物。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
25
    インプリンティング遺伝子のゲノムワイドな同定法の開発と、小児腫瘍の病態解明
    転座型白血病のDNAチップを用いた分子機構の解析
    • 批准号:
      15023214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      林 泰秀
    • 依托单位:
    転座型白血病のDNAチップを用いた分子機構の解析
    • 批准号:
      14026010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      林 泰秀
    • 依托单位:
    転座型白血病のDNAチップを用いた分子機構の解析
    • 批准号:
      13214022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.37万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      林 泰秀
    • 依托单位:
    海外基金