课题基金 / 基金详情

ラジカル環化反応によるカルベノイド種の発生と有機合成反応への応用

ラジカル環化反応によるカルベノイド種の発生と有機合成反応への応用
自由基环化反应生成类胡萝卜素及其在有机合成反应中的应用
批准号:
08651028
负责人:
松原 誠二郎
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ラジカル反応を利用し、以下に述べる二つの新規な炭素-炭素結合生成反応を見いだした。(1)ピロリジン誘導体の合成:ジブロモエタンとヒドラゾンとの混合物に1,2-ジヨードエタンと金属サマリウムとから調製した二ヨウ化サマリウムを作用させるとピロリジン誘導体が得られるという、含チッ素化合物合成の新規な方法を見いだした。この反応では1,2-ジヨードエタンとSm金属より二ヨウ化サマリウムを調製する際に生じるエテンが途中で取り込まれて生成物を与えている。なお生成物はトランス体が選択的に得られている。例えば、1,1-ジブロモエタンと3-フェニルプロパナ-ルのジメチルヒドラゾンとの混合物に対し先に述べたエテンを含む二ヨウ化サマリウムを作用させると、trans-N-ジメチルアミノ-2-(2-フェニルエチル)-5-メチルピロリジンが24%の収率で得られた。(2)ヘテロ原子置換アルケンに対するラジカル付加:5-ヘテロ原子置換ペンチル基を有するヨードメタンもしくはジヨードメタンに対し二ヨウ化サマリウムを作用させるとラジカル環化により五員環を形成しながら新たにα-ヘテロ原子置換有機サマリウム種を形成し、炭素-炭素結合生成反応を行うことができる。この際、多数のstereogenic centerが一挙に形成されるが、これらを、同時に制御することが可能になった。例えば、1-ブロモ-6,6-ジヨード-1-ヘキセンに対し二ヨウ化サマリウムとヘキサナ-ルを作用させると、1-ヨード-1-(2-ヨードシクロペンチル)-2-ヘプタノールがジアステレオ選択性良く得られた。
英文摘要
ラジカル反応を利用し、以下に述べる二つの新規な炭素-炭素結合生成反応を見いだした。(1)ピロリジン誘導体の合成:ジブロモエタンとヒドラゾンとの混合物に1,2-ジヨードエタンと金属サマリウムとから調製した二ヨウ化サマリウムを作用させるとピロリジン誘導体が得られるという、含チッ素化合物合成の新規な方法を見いだした。この反応では1,2-ジヨードエタンとSm金属より二ヨウ化サマリウムを調製する際に生じるエテンが途中で取り込まれて生成物を与えている。なお生成物はトランス体が選択的に得られている。例えば、1,1-ジブロモエタンと3-フェニルプロパナ-ルのジメチルヒドラゾンとの混合物に対し先に述べたエテンを含む二ヨウ化サマリウムを作用させると、trans-N-ジメチルアミノ-2-(2-フェニルエチル)-5-メチルピロリジンが24%の収率で得られた。(2)ヘテロ原子置換アルケンに対するラジカル付加:5-ヘテロ原子置換ペンチル基を有するヨードメタンもしくはジヨードメタンに対し二ヨウ化サマリウムを作用させるとラジカル環化により五員環を形成しながら新たにα-ヘテロ原子置換有機サマリウム種を形成し、炭素-炭素結合生成反応を行うことができる。この際、多数のstereogenic centerが一挙に形成されるが、これらを、同時に制御することが可能になった。例えば、1-ブロモ-6,6-ジヨード-1-ヘキセンに対し二ヨウ化サマリウムとヘキサナ-ルを作用させると、1-ヨード-1-(2-ヨードシクロペンチル)-2-ヘプタノールがジアステレオ選択性良く得られた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Utimoto: "Ethyl δ-Diiodosamario-β-oxobutanoates,Generation by the Reaction of Ethyl Bromoacetate with Samarium Diiodide and Synthetic Applications" Bull.Soc.Chim.France. (1997)
K. Utimoto:“δ-二碘钐-β-氧代丁酸乙酯,溴乙酸乙酯与二碘化钐反应生成及其合成应用”Bull.Soc.Chim.France (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Matsubara: "A Samarium-Mediated,Highly Stereoselective Reaction of 1,1-Dihaloalkanes with Aldehydes : Generation of a Chiral α-Iodoethyl Building Block" Angew.Chem.Intern.Ed.Engl.,. 36. (1997)
S. Matsubara:“1,1-二卤代烷烃与醛的钐介导的高度立体选择性反应:手性 α-碘乙基结构单元的生成”Angew.Chem.Intern.Ed.Engl. 36。 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規光学活性分子骨格としてのクネアンの合成に関する研究
  • 批准号:
    23K27296
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $6.32万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    松原 誠二郎
  • 依托单位:
新規光学活性分子骨格としてのクネアンの合成に関する研究
  • 批准号:
    23H02605
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $12.06万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    松原 誠二郎
  • 依托单位:
亜臨界水を利用する不活性炭素-水素結合の活性化
  • 批准号:
    19020028
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    松原 誠二郎
  • 依托单位:
重水素化空間の構築と物性
  • 批准号:
    18033023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    松原 誠二郎
  • 依托单位:
海外基金