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海洋生物由来の抗マラリア活性物質の探索と合成

海洋生物由来の抗マラリア活性物質の探索と合成
海洋生物抗疟活性物质的探索与合成
批准号:
10166224
负责人:
山田 泰司
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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最近、我々は沖縄産Acanthella属海綿から強力な抗マラリア活性を有するkalihinolAを単離した。本年度は、Acanthella属海綿及びその他の海綿よりkalihinol関連化合物あるいはその他の化合物の単離構造決定を行い、それらの抗マラリア活性を検討する。さらに、抗マラリア活性を有するkalihinolAの合成を目指し、kalihinolAを合成する上で最も重要なデカリン部の構築法を確立する。沖縄県石垣島近海で採集したAcalithella属及びHalichondria属(推定)海綿から、新規及び既知化合物を合計14種単離構造決定した。これら化合物及びその誘導体の熱帯熱マラリア原虫に対する抗マラリア活性及び宿主モデルを用いた選択毒性比を検討した(岡山大・綿矢教授に依頼)。これらのうちkalihinol A,kalihinolE及びkalihinol A acetateは培養熱帯熱マラリア原虫に対し、それぞれEC_<50>1.2x10^<-9>M,6.8x10^<-9>M及び3.5x10^<-8>Mの強力な抗マラリア活性を示し、宿主モデルFM3A細胞に対する選択毒性比はそれぞれ317,191及び151であることが明かとなった。さらに、kalihinolAの合成を目指し検討を行った。ゲラニオールを出発原料に用い不斉ジヒドロキシル化等を行うことにより、光学活性なエポキシドを合成した。エポキシドに対する位置選択的なアルキルスルホンの付加を行った後、Wittig反応等を行いトリエンを合成した。このトリエンは、室温で分子内Diels-Alder反応が立体選択的に進行し、kalihinolAのデカリン部に相当する化合物が得られた。以上のように、kalihinolAの炭素骨格の構築上、最も重要なデカリン部の構築法を確立することができた。現在、デカリン化合物よりkalihinol Aの合成を検討中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroaki Miyaoka: "Antimalarial Activity of kalihinol A and New Relative Diterpenoids from the Okinawan Sponge, Acanthella 8p." Tetrahedron. 54(44). 13467-13474 (1998)
Hiroaki Miyaoka:“冲绳海绵 Acanthella 8p 中的 kalihinol A 和新的相关二萜类化合物的抗疟活性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前立腺癌の発症・進展に関与するメチル化によって制御される遺伝子の検索
  • 批准号:
    18791118
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    山田 泰司
  • 依托单位:
海洋生物由来の抗マラリア活性物質の探索とkalihinol Aの合成
  • 批准号:
    11147232
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    山田 泰司
  • 依托单位:
抗腫瘍活性を有する海産ジテルペノイドClaenoneの合成研究
PAF拮抗活性を有する海産ジテルペノイドPhomactinの合成研究
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