课题基金 / 基金详情

B型肝炎ウイルス受容体の解明と感染制御

B型肝炎ウイルス受容体の解明と感染制御
乙型肝炎病毒受体的阐明和感染控制
批准号:
11138248
负责人:
鈴木 康夫
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今までに(1)ヒト肝がん細胞由来huGK-14細胞から産生される非感染症小型球形粒子が、B型肝炎ウイルス粒子表面上のHBsAgを介して「ヒト肝臓」組織のほか、「ヒト膵臓」組織にも結合する、(2)ヒト肝臓からHbsAgと特異的に結合する糖タンパク質を見いだし、部分精製に成功した、(3)ヒト膵臓がん細胞由来のムチン画分もHbsAgへと結合する、(4)これらの結合は、糖タンパク質画分やムチン画分を過ヨウ素酸処理、或いはNeuraminidase処理することで消失することなどを明らかにしてきた。今回、下記の点を明らかにした。1)ヒト肝臓糖タンパク質及びヒト膵臓がん細胞ムチン画分は、ABAレクチン(Gal,Galβ1-3GalNAcα 1-Ser/Thr結合特異性)とSSAレクチン(Neu5Ac α 2-6Gal/GalNAc結合特異性)に結合すること。2)上記のレクチンの結合領域は、HBsAgがそれぞれの糖タンパク質に結合する領域に一致していた。ConAレクチンはHBsAgが結合領域には結合しなかったが、粗精製分画中に存在する70kDa以下の夾雑タンパク質に結合していた。3)これらの結果から、我々が見いだしたヒト肝臓糖タンパク質およびヒト膵臓ムチンには、Neu5Ac α 2-6Gal/GalNAc構造があり、HbsAgはこの糖鎖を認識して結合している可能性を明らかにした。4)HbsAgに対する受容体はムチン様糖タンパク質である可能性が判明した。5)ヒト肝臓糖タンパク質免疫マウスからヒト肝臓糖タンパク質とHBsAgとの結合を特異的に阻害する糖鎖認識抗体HK-1を得た。この抗体は今後、HBVの受容体物質の局在を知る上で極めて有用である。一方、ヒト膵臓がん細胞ムチン免疫マウスからヒト膵臓がんムチンに結合性を示す糖鎖認識抗体PK-1を得ることも成功した。
英文摘要
今までに(1)ヒト肝がん細胞由来huGK-14細胞から産生される非感染症小型球形粒子が、B型肝炎ウイルス粒子表面上のHBsAgを介して「ヒト肝臓」組織のほか、「ヒト膵臓」組織にも結合する、(2)ヒト肝臓からHbsAgと特異的に結合する糖タンパク質を見いだし、部分精製に成功した、(3)ヒト膵臓がん細胞由来のムチン画分もHbsAgへと結合する、(4)これらの結合は、糖タンパク質画分やムチン画分を過ヨウ素酸処理、或いはNeuraminidase処理することで消失することなどを明らかにしてきた。今回、下記の点を明らかにした。1)ヒト肝臓糖タンパク質及びヒト膵臓がん細胞ムチン画分は、ABAレクチン(Gal,Galβ1-3GalNAcα 1-Ser/Thr結合特異性)とSSAレクチン(Neu5Ac α 2-6Gal/GalNAc結合特異性)に結合すること。2)上記のレクチンの結合領域は、HBsAgがそれぞれの糖タンパク質に結合する領域に一致していた。ConAレクチンはHBsAgが結合領域には結合しなかったが、粗精製分画中に存在する70kDa以下の夾雑タンパク質に結合していた。3)これらの結果から、我々が見いだしたヒト肝臓糖タンパク質およびヒト膵臓ムチンには、Neu5Ac α 2-6Gal/GalNAc構造があり、HbsAgはこの糖鎖を認識して結合している可能性を明らかにした。4)HbsAgに対する受容体はムチン様糖タンパク質である可能性が判明した。5)ヒト肝臓糖タンパク質免疫マウスからヒト肝臓糖タンパク質とHBsAgとの結合を特異的に阻害する糖鎖認識抗体HK-1を得た。この抗体は今後、HBVの受容体物質の局在を知る上で極めて有用である。一方、ヒト膵臓がん細胞ムチン免疫マウスからヒト膵臓がんムチンに結合性を示す糖鎖認識抗体PK-1を得ることも成功した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuhisa Fujimoto: "A Macrocyclic sialic acid cluster as a host, as an adsorbate, and as a ligand for lectin and Virus. huaplicin-copper chelates inhibit replication of human influenza viruses"Chemistry Letters. 1259-1260 (1999)
Kazuhisa Fujimoto:“大环唾液酸簇作为宿主、吸附物以及凝集素和病毒的配体。华普菌素-铜螯合物抑制人类流感病毒的复制”《化学快报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鈴木康夫: "PSGL-1"臨床免疫. (印刷中). (2000)
铃木康夫:“PSGL-1”临床免疫学(印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松下慶蔵: "ザナミビルがわが国のインフルエンザ治療に与えるインパクト"日経メディカル別冊、日経CME. 1月号. 6-15 (2000)
Keizo Matsushita:“扎那米韦对日本流感治疗的影响”日经医学特别版,日经 CME 1 月号(2000 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    高屈折率材料の開発
    • 批准号:
      09J09366
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      鈴木 康夫
    • 依托单位:
    シール材による高力ボルト引張継手の高強度化・高耐久性化に関する研究
    • 批准号:
      18860018
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      鈴木 康夫
    • 依托单位:
    経頭蓋磁気刺激によるヒト前頭連合野での輻湊性及び共同性眼球運動の発現機構の解明
    • 批准号:
      18591928
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      鈴木 康夫
    • 依托单位:
    インフルエンザウイルスの宿主動物間伝播と標的細胞感染過程の解明
    • 批准号:
      03F03131
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      鈴木 康夫
    • 依托单位:
    海外基金